JP1/NETM/DM 導入・設計ガイド(Windows(R)用)

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付録D.4 Windows版JP1/NETM/DMとUNIX版JP1/NETM/DMの設定項目の対応

ここでは,Windows版JP1/NETM/DMの[セットアップ]ダイアログボックスの設定項目と,UNIX版JP1/NETM/DMで指定する属性名の対応について説明します。

<この項の構成>
(1) JP1/NETM/DM Client(中継システム)の設定項目の対応
(2) JP1/NETM/DM Client(クライアント)の設定項目の対応

(1) JP1/NETM/DM Client(中継システム)の設定項目の対応

Windows版JP1/NETM/DM Client(中継システム)の設定項目とUNIX版JP1/NETM/DMで指定する属性名の対応を,[セットアップ]ダイアログボックスのパネルごとに示します。

(a) 基本設定との対応

次に示すパネルについては,UNIX版JP1/NETM/DMと対応した設定項目はありません。

(b) 詳細設定との対応

Windows版JP1/NETM/DM Client(クライアント)の設定項目とUNIX版JP1/NETM/DMで指定する属性名の対応を次に示します。

JP1/NETM/DM Client(中継システム)の詳細設定との対応は,JP1/NETM/DM Client(クライアント)の設定項目の対応と同じです。JP1/NETM/DM Client(クライアント)の設定項目の対応については,「(2) JP1/NETM/DM Client(クライアント)の設定項目の対応」を参照してください。

(2) JP1/NETM/DM Client(クライアント)の設定項目の対応

次に示すパネルについては,UNIX版JP1/NETM/DMと対応した設定項目はありません。