JP1/NETM/DM 導入・設計ガイド(Windows(R)用)
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(1) 作業表ファイル
次に示す容量のうち,最大になるものを作業表領域の容量として見積もってください。
- 基本機能で必要とする容量
- インベントリビューアで必要とする容量
- CSV出力ユティリティで必要とする容量
- 操作ログ一覧で必要とする容量
- 各容量の算出式を次に示します。
(a) 基本機能で必要とする容量
- 基本機能で必要とする容量(単位:バイト)=
- [(ジョブ当たりの平均クライアント数÷2)×4096×2×2]
- +[(ジョブ当たりの平均クライアント数÷3)×4096×2×2]
- +[(ジョブ当たりの平均クライアント数÷3)×4096×2×2]
(b) インベントリビューアで必要とする容量
- インベントリビューアで必要とする容量(単位:バイト)=
- ((取得するシステム情報数の平均値+ユーザインベントリ項目数+取得するレジストリ項目数)×クライアント数÷4)×4096×2×9
(c) CSV出力ユティリティで必要とする容量
CSV出力ユティリティで必要とする容量は,次に示す算出式の結果のうち,最大になるものとしてください。
- あて先属性(単位:バイト)=
- [(あて先グループに属するクライアント数÷7)×4096×2×2]
- +[(IDに属するクライアント数÷32)×4096×2×2]
- +[(クライアント数÷51×4096×2×2)]
- パッケージ属性(単位:バイト)=
- (パッケージ数÷57)×4096×2×5
- ユーザ資産情報(単位:バイト)=
- [(ユーザインベントリ項目数÷255)×4096×2×5]
- +[(ユーザインベントリ項目数÷11)×4096×2×2]
- レジストリ情報(単位:バイト)=
- (取得するレジストリ項目数×クライアント数÷5)×4096×2×2
- インストール済みパッケージ情報(単位:バイト)=
- (取得するソフトウェア情報数の平均値×クライアント数÷19)×4096×2×2
- ジョブ実行状況(単位:バイト)=
- (ジョブ当たりの平均クライアント数×ジョブ当たりの平均パッケージ数(リモートインストール関連のジョブ以外の場合は1でカウント)÷6)×4096×2×2
- ユーザ管理情報(単位:バイト)=
- (ユーザインベントリ項目数×クライアント数÷14)×4096×2×2
- ソフトウェアインベントリ(単位:バイト)=
- (ソフトウェアインベントリ辞書で管理するファイル数×クライアント数÷12)×4096×2×2
- パッケージ内容(単位:バイト)=
- ((パッケージ数+1)÷184)×4096×2×2
- Microsoft Office製品情報(単位:バイト)=
- (管理するMicrosoft Office製品数×クライアント数÷8)×4096×2×2
- ウィルス対策製品情報(単位:バイト)=
- (管理するウィルス対策製品数×クライアント数÷19)×4096×2×2
- 起動抑止履歴(単位:バイト)=
- [(クライアント数+起動抑止履歴のあるクライアント数÷19)×4096×2×2]
- +[(クライアント数+起動抑止履歴のあるクライアント数÷56)×4096×2×2]
(d) 操作ログ一覧で必要とする容量
- 操作ログ一覧で必要とする容量は,次に示す算出式の結果のうち,最大になるものとしてください。
- 操作ログ一覧(単位:バイト)=
- (稼働情報(抑止履歴および操作履歴)の総数÷1)×4096×2×2
- 操作ログ詳細(単位:バイト)=
- (稼働情報(抑止履歴および操作履歴)の総数÷1)×4096×2×2
- 操作ログ集計で必要とする容量(単位:バイト)=
- [(稼働情報(抑止履歴および操作履歴)の総数÷1)×4096×2×2]
- +[(稼働情報(抑止履歴および操作履歴)の総数÷184)×4096×2×2]
(2) 常駐表ファイル
- 常駐表ファイル容量(単位:バイト)=
- (1048576×2)
- +{[135×(キャビネット数+2)]
- +[421×(リモートコレクト関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[1028×(リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)+(リモートインストール関連のジョブ以外のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[972×(ID管理中継で管理されている,リモートインストール関連のIDジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×ID当たりの平均クライアント数)+(リモートインストール関連のジョブ以外のIDジョブ数×ID当たりの平均クライアント数)]
- +[96×ID数]
- +[654×(ID数×ID当たりの平均管理中継数×ID当たりの平均クライアント登録数)]
- +[360×(クライアント数×ソフトウェアインベントリの検索によって取得するファイル数の平均値)]
- +[488×(クライアント数×取得するシステム情報数の平均値)]
- +[600×(ジョブ定義数+フォルダ数)]
- +[1256×(リモートコレクト関連のジョブ定義数×フォルダ数)]
- +[802×((ジョブ定義数×ジョブ当たりの平均クライアント数)+フォルダ数)]
- +[1798×((リモートインストール関連のジョブ定義数×ジョブ当たりの平均パッケージ数)+フォルダ数)]
- +[348×(「ソフトウェア情報の取得」ジョブ定義数+フォルダ数)]
- +[206×(「ユーザインベントリ情報の転送」ジョブ定義数+フォルダ数)]
- +[352×(ジョブ数+フォルダ数)]
- +[406×(ID管理中継で管理されているIDジョブ数×IDジョブで指定されているID数の合計)]
- +[114×(リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数)]
- +[76×(ソフトウェア検索リスト項目数+1)]
- +[234×(Cm2連携使用時の場合,システム構成にあるホスト数)]
- +[634×(クライアント数+あて先グループ数)]
- +[122×パッケージ数]
- +[918×(パッケージ数+キャビネット数)]
- +[148×スケジュール指定して実行したジョブ数]
- +[194×(リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)+(リモートインストール関連以外のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[346×クライアント数×ユーザインベントリ項目数]
- +[768×ユーザインベントリ項目数]
- +[1204×(クライアント数×取得するソフトウェア情報数の平均値)]
- +[464×(全あて先ジョブ数×全あて先ジョブで指定した中継マネージャ数の合計)]
- +[610×レジストリ情報取得対象ホスト数×取得するレジストリ項目数]
- +[358×作成したレジストリ取得項目数]
- +[1514×システム構成にあるホスト数]
- +[918×ソフトウェアインベントリ辞書で管理するファイル数]
- +[126×ライセンス管理するファイル数]
- +[406×ソフトウェアインベントリ辞書で削除管理するファイル数]
- +[1970×(Microsoft Office製品取得対象クライアント数+管理するMicrosoft Office製品数)]
- +[1950×(ウィルス対策製品取得対象クライアント数+管理するウィルス対策製品数)]
- +[806×あて先自動メンテナンスのポリシー数]
- +[2780×ID自動メンテナンスのポリシー数]
- +[1156×システム構成情報の削除履歴数]
- +[452×JP1/NETM/DM未導入ホスト数]
- +[208×ホスト探索の条件設定数]
- +[276×ホスト探索設定で設定したコミュニティ数]
- +[440×ホスト探索で見つかったホスト数]
- +[266×「メッセージの通知」ジョブのジョブ定義数]
- +[175×ソフトウェア稼働監視ポリシー数]
- +[77×(ソフトウェア稼働監視ポリシー数×7※1)]
- +[770×監視対象のプログラム数]
- +[473×稼働時間取得対象のプログラム数]
- +[176×ソフトウェア稼働監視の許可情報数]
- +[556×10000※2]
- +[254×「ソフトウェア稼働監視の制御」ジョブ定義数]
- +[342×稼働監視ポリシーで設定したフィルタリングの条件数]
- +[138×USB接続メディアアクセス抑止除外条件数]
- +[939×パッチ情報数]
- +[22×3]※3
- +[14]※4
- +[280]※5
- +[64]
- +[2731×(ドメイン数+OU数+グループ数+コンピュータ数+ユーザ数)]
- +[2305×((OU数×OUから取得する項目数)+(グループ数×グループから取得する項目数)+(コンピュータ数×コンピュータから取得する項目数)+(ユーザ数×ユーザから取得する項目数))]
- +[2024×(OUから取得する項目数+グループから取得する項目数+コンピュータから取得する項目数+ユーザから取得する項目数)]
- +[3157×ドメイン数]
- +[66×グループに所属するメンバ数]
- +[165×Webアクセスログのフィルタリング条件数]}
注※1 デバイス種別数
注※2 抑止履歴を保存する最大イベント数
注※3 システム構成情報,システム構成情報の削除履歴および未導入ホスト情報の最終更新日時の管理数
注※4 ホスト探索結果の有効期間の設定
注※5 パッチ管理情報
(3) 索引ファイル
- 索引ファイル容量(単位:バイト)=
- (1048576×2)
- +{[8×(キャビネット数+2)]
- +[28×(リモートコレクト関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[672×(リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)+(リモートインストール関連以外のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[368×(ID管理中継で管理されている,リモートインストール関連のIDジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×ID当たりの平均クライアント数)+(リモートインストール関連のジョブ以外のIDジョブ数×ID当たりの平均クライアント数)]
- +[36×ID数]
- +[328×(ID数×ID当たりの平均管理中継数×ID当たりの平均クライアント登録数)]
- +[360×(クライアント数×ソフトウェアインベントリの検索によって取得するファイル数の平均値)]
- +[280×(クライアント数×取得するシステム情報数の平均値)]
- +[208×(ジョブ定義数+フォルダ数)]
- +[208×(リモートコレクト関連のジョブ定義数×フォルダ数)]
- +[172×(ID数×ID当たりの平均管理中継数×ID当たりの平均クライアント登録数)]
- +[548×((ジョブ定義数×ジョブ当たりの平均クライアント数)+フォルダ数)]
- +[276×((リモートインストール関連のジョブ定義数×ジョブ当たりの平均パッケージ数)+フォルダ数)]
- +[208×(「ソフトウェア情報の取得」ジョブ定義数+フォルダ数)]
- +[36×(「ユーザインベントリ情報の取得」ジョブ定義数+フォルダ数)]
- +[272×(ジョブ数+フォルダ数)]
- +[276×(ID管理中継で管理されているIDジョブ数×IDジョブで指定されているID数の合計)]
- +[28×(リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数)]
- +[40×(ソフトウェア検索リスト項目数+1)]
- +[76×(Cm2連携使用時の場合,システム構成にあるホスト数)]
- +[144×(クライアント数+あて先グループ数)]
- +[8×パッケージ数]
- +[72×(パッケージ数+キャビネット数)]
- +[144×スケジュール指定して実行したジョブ数]
- +[120×(リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]+[リモートインストール関連以外のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数]
- +[136×クライアント数×ユーザインベントリ項目数]
- +[136×ユーザインベントリ項目数]
- +[116×(クライアント数×取得するソフトウェア情報数の平均値)]
- +[320×(合計全あて先ジョブ数×全あて先ジョブで指定した中継マネージャ数の合計)]
- +[328×レジストリ情報取得対象ホスト数×取得するレジストリ項目数]
- +[260×作成したレジストリ取得項目数]
- +[168×システム構成にあるホスト数]
- +[408×ソフトウェアインベントリ辞書で管理するファイル数]
- +[108×ライセンス管理するファイル数]
- +[296×ソフトウェアインベントリ辞書で削除管理するファイル数]
- +[328×(Microsoft Office対策製品取得対象クライアント数+管理するMicrosoft Office製品数)]
- +[588×(ウィルス対策製品取得対象クライアント数+管理するウィルス対策製品数)]
- +[12×あて先自動メンテナンスのポリシー数]
- +[36×ID自動メンテナンスのポリシー数]
- +[72×システム構成情報の削除履歴数]
- +[36×JP1/NETM/DM未導入ホスト数]
- +[20×ホスト探索の条件設定数]
- +[12×ホスト探索設定で設定したコミュニティ数]
- +[24×ホスト探索で見つかったホスト数]
- +[208×「メッセージの通知」ジョブ定義数]
- +[68×ソフトウェア稼働監視ポリシー数]
- +[72×(ソフトウェア稼働監視ポリシー数×7※1)]
- +[76×監視対象のプログラム数]
- +[340×稼働時間取得対象のプログラム数]
- +[473×取得した稼働時間の情報数]※2
- +[348×ソフトウェア稼働監視の許可情報数]
- +[68×10000※3]
- +[208×「ソフトウェア稼働監視の制御」ジョブ定義数]
- +[336×稼働監視ポリシーで設定したフィルタリングの条件数]
- +[160×ソフトウェア稼働監視履歴の情報数]※4
- +[68×USB接続メディアアクセス抑止除外条件数]
- +[304×(ドメイン数+OU数+グループ数+コンピュータ数+ユーザ数)]
- +[36×((OU数×OUから取得する項目数)+(グループ数×グループから取得する項目数)+(コンピュータ数×コンピュータから取得する項目数)+(ユーザ数×ユーザから取得する項目数))]
- +[12×(OUから取得する項目数+グループから取得する項目数+コンピュータから取得する項目数+ユーザから取得する項目数)]
- +[260×ドメイン数]
- +[72×グループに所属するメンバ数]
- +[68×Webアクセスログのフィルタリング条件数]}
- 注※1 デバイス種別数
- 注※2 取得した稼働時間の情報数=
- 220×クライアント数×稼働時間取得対象のプログラム数
- 注※3 抑止履歴を保存する最大イベント数
- 注※4 ソフトウェア稼働監視履歴の情報数=
- ソフトウェアの稼働監視の対象となるクライアントの台数
- ×1クライアント当たりの1日に取得する稼働情報量
- ×稼働情報の保存日数
(4) ジョブ関連バイナリオブジェクトファイル
- ジョブ関連バイナリオブジェクトファイル容量(単位:バイト)=
- {32000
- +[ID管理中継で管理されている,リモートインストール関連のIDジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×ID当たりの平均クライアント数]
- +[8×(リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数×リモートインストール関連のジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[リモートインストール関連以外のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数]
- +[13×(「ソフトウェア情報の取得」ジョブ定義数+フォルダ数)]
- +[「リモートコレクト」ジョブ数+「中継までのリモートコレクト」ジョブ数+「中継サーバからのコレクトファイル収集」ジョブ数+「中継サーバのコレクトファイル削除」ジョブ数]
- +[(ソフトウェア検索リスト数+1)]
- +[スケジュールを指定して実行したジョブ数]
- +[8×(「メッセージの通知」ジョブ定義数)]}
- ×8192
(5) 資産情報関連バイナリオブジェクトファイル
- 資産情報関連バイナリオブジェクトファイル容量(単位:バイト)=
- {12800
- +[7×(パッケージ数)]
- +[28×(ユーザインベントリ項目数)]}
- ×8192
(6) ソフトウェア稼働監視履歴ファイル
- ソフトウェア稼働監視履歴ファイル容量(単位:バイト)=
- 4194304
- +[1363×ソフトウェア稼働監視履歴の情報数]※1
- +[80×取得した稼働時間の情報数]※2
- 注※1 ソフトウェア稼働監視履歴の情報数=
- ソフトウェアの稼働監視の対象となるクライアントの台数
- ×1クライアント当たりの1日に取得する稼働情報量
- ×稼働情報の保存日数
- 注※2 取得した稼働時間の情報数=
- 220×クライアント数×稼働時間取得対象のプログラム数
仮想化環境のクライアントの場合は,ログオンユーザ数に比例して取得する情報数が増加します。そのため,「クライアント数」には想定するログインユーザ数を加算してください。
なお,JP1/NETM/DMが提供するdcmmonrstコマンドを使用すると,セットアップで指定した保存日数を超えた稼働情報もデータベースに格納できます。「稼働情報の保存日数」は,dcmmonrstコマンドでデータベースに格納する稼働情報の日数も考慮して計算してください。
(7) 更新プログラム管理ファイル
- 更新プログラム管理ファイル容量(単位:バイト)=
- [4024433×ダウンロード済みのパッチ数※]
- +[3403×インストールスクリプト数]
注※ OSのService Packは除きます。
(8) 一時表ファイル
- 一時表ファイル容量(単位:バイト)=
- 713031680
- +[(常駐表ファイル容量+索引ファイル容量)×0.6]
(9) 08-00以前と08-02以降の容量の差分について
08-00以前のバージョンから08-02以降のバージョンへアップグレードする場合,データベースの構造が変更されているためデータベースの所要量が異なります。そのため,アップグレード時に容量の不足によるエラーが発生するおそれがあります。
この場合,データベースの所要量を見積もり直してからアップグレードを実行してください。データベースの容量は,アップグレード時に変更できます。
なお,ここで説明する算出式は,アップグレード後に08-00以前のバージョンで使用できる機能だけを使用する場合のものです。08-02以降のバージョンでサポートされた機能を使用する場合は,追加機能のデータベース容量を算出する必要があるため,(1)〜(8)の算出式を使用してください。
08-00以前のバージョンでのデータベース容量を基にした,08-02以降のバージョンで必要なデータベース容量の算出式を説明します。
(a) 常駐表ファイル
- 常駐表ファイル容量(単位:バイト)=
- 08-00以前の常駐表ファイル容量
- +[73×(キャビネット数+2)]
- +[233×(リモートコレクト関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[1008×(リモートコレクト関連のジョブ定義数×フォルダ数)]
- +[736×((リモートインストール関連のジョブ定義数×ジョブ当たりの平均パッケージ数)+フォルダ数)]
- +[746×(パッケージ数+キャビネット数)]
- +[908×(クライアント数×取得するソフトウェア情報数の平均値)]
(b) 索引ファイル
変更ありません。
(c) ジョブ関連バイナリオブジェクトファイル
- ジョブ関連バイナリオブジェクトファイル容量(単位:バイト)=
- 08-00以前のジョブ関連バイナリオブジェクトファイル容量
- −{[7×(リモートコレクト関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均クライアント数)]
- +[15×(リモートコレクト関連のジョブ数×フォルダ数)]
- +[20×((リモートインストール関連のジョブ数×ジョブ当たりの平均パッケージ数)+フォルダ数)]}
- ×8192
(d) 資産情報関連バイナリオブジェクトファイル
- 資産情報関連バイナリオブジェクトファイル容量(単位:バイト)=
- 08-00以前の資産情報関連バイナリオブジェクトファイル容量
- −{[7×(キャビネット数+2)]
- +[7×(パッケージ数)]
- +[7×(クライアント数×クライアント当たりの平均ソフトウェア情報数)]}
- ×8192
(e) ソフトウェア稼働監視履歴ファイル
変更ありません。
(f) 一時表ファイル
変更ありません。
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