JP1/File Transmission Server -全銀TCP

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付録C.2　JP1イベントの属性

JPIイベントの詳細をイベントID別に示します。

JP1イベントの属性には，基本属性と拡張属性があります。基本属性にはイベントIDや詳細情報などの項目があります。拡張属性には重大度やユーザー名などの共通情報と，通番や相手局ラベル名，ファイルラベル名などの固有情報があります。

＜この項の構成＞
(1)　イベントID:00010D80の詳細
(2)　イベントID:00010D81の詳細
(3)　イベントID:00010D82の詳細
(4)　イベントID:00010D83の詳細
(5)　イベントID:00010D84の詳細
(6)　イベントID:00010D85の詳細
(7)　イベントID:00010D86の詳細
(8)　イベントID:00010D87の詳細
(9)　イベントID:00010D88の詳細
(10)　イベントID:00010D89の詳細
(11)　イベントID:00010D8Aの詳細
(12)　イベントID:00010D8Bの詳細
(13)　イベントID:00010D8Cの詳細
(14)　イベントID:00010D8Dの詳細
(15)　イベントID:00010D8Fの詳細
(16)　イベントID:00010D90の詳細
(17)　イベントID:00010D91の詳細
(18)　イベントID:00010D93の詳細
(19)　イベントID:00010D94の詳細
(20)　イベントID:00010D95の詳細
(21)　イベントID:00010D99の詳細
(22)　イベントID:00010D9Dの詳細
(23)　イベントID:00010D9Eの詳細
(24)　イベントID:00010D9Fの詳細
(25)　イベントID:00010DA0の詳細
(26)　イベントID:00010DA1の詳細

(1)　イベントID:00010D80の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D80
メッセージ − KDJZ00001-I
伝送を開始しました。 H=相手局ラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Information
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE START
開始時刻 START_TIME 開始時刻
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード

(2)　イベントID:00010D81の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D81
メッセージ − KDJZ00002-I
伝送を終了しました。 H=相手局ラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Information
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 0
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード

(3)　イベントID:00010D82の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D82
メッセージ − KDJZ00003-E
オペレータの介入により伝送処理を中断しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(4)　イベントID:00010D83の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D83
メッセージ − KDJZ00004-E
受信電文不正を検知したため伝送を中断しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名 ST=ステータス番号 EV=イベント番号 ERR_KIND=エラー種別番号 DATA=受信データ
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(5)　イベントID:00010D84の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D84
メッセージ − KDJZ00005-E
相手局からの通信制御電文でエラー報告を受けたため伝送を中断しました。 ERR=詳細エラー番号 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(6)　イベントID:00010D85の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D85
メッセージ − KDJZ00006-E
相手局からのファイル制御電文でエラー報告を受けたため伝送を中断しました。 ERR=詳細エラー番号 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(7)　イベントID:00010D86の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D86
メッセージ − KDJZ00007-E
相手局とのコネクションが切断されたため伝送を中断しました。 ERR=詳細エラー番号 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(8)　イベントID:00010D87の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D87
メッセージ − KDJZ00008-E
伝送手順不正が発生したため伝送を中断しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名 ST=ステータス番号 EV=イベント番号
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(9)　イベントID:00010D88の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D88
メッセージ − KDJZ00009-E
伝送ファイルの入出力でエラーが発生したため伝送を中断しました。 ERR=詳細エラー番号 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(10)　イベントID:00010D89の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D89
メッセージ − KDJZ00010-E
送信ファイルが存在しないため伝送を中断しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(11)　イベントID:00010D8Aの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D8A
メッセージ − KDJZ00012-E
相手局に接続を試みましたが，相手局からの応答がありません。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(12)　イベントID:00010D8Bの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D8B
メッセージ − KDJZ00014-E
タイムアウトが発生したため伝送を中断しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名 ST=ステータス番号 EV=イベント番号
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(13)　イベントID:00010D8Cの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D8C
メッセージ − KDJZ00015-E
JP1/FTS - 全銀TCPで異常を検出しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名 errno=システムエラー番号 detail=保守情報コード
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(14)　イベントID:00010D8Dの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D8D
メッセージ − KDJZ00016-E
全銀協手順（パソコン）の相手局から再送要求を受信したため伝送を中断しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(15)　イベントID:00010D8Fの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D8F
メッセージ − KDJZ00019-E
一次局用自局回線定義のIPアドレスが不正です。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(16)　イベントID:00010D90の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D90
メッセージ − KDJZ00020-E
相手局情報定義のIPアドレスが不正です。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(17)　イベントID:00010D91の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D91
メッセージ − KDJZ00022-E
0件ファイルのため伝送を中断しました。 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(18)　イベントID:00010D93の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D93
メッセージ − KDJZ00024-E
相手局からのデータ電文が不正なため伝送を中断しました。 ERR=詳細エラー番号 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(19)　イベントID:00010D94の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D94
メッセージ − KDJZ00026-E
相手局からの通信制御電文が不正なため伝送を中断しました。 ERR=詳細エラー番号 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(20)　イベントID:00010D95の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D95
メッセージ − KDJZ00027-E
相手局からのファイル制御電文が不正なため伝送を中断しました。 ERR=詳細エラー番号 H=相手局ラベル名 F=ファイルラベル名 ELSE=その他エラー詳細番号
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME TRANSMISSION
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/TRANS
オブジェクトID OBJECT_ID TRANSMISSION
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1
拡張属性
（固有情報）		 通番 H0 通番
相手局ラベル名 H1 相手局ラベル名
局種別 H2 発信（一次局），
着信（二次局）
相手センタ確認コード H3 相手センタ確認コード
当方センタ確認コード H4 当方センタ確認コード
エラー番号 H5 リクエスト（エラー番号）
詳細エラー番号 H6 リクエスト（詳細エラー番号）
ファイルラベル名 H7 ファイルラベル名
形態 H8 送信，受信
状態 H9 正常，異常，伝送中
伝送ファイル名 I2 伝送ファイル名
レコード形式 I3 固定長，可変長
レコード長 I4 レコード長
実ファイル名 I5 実ファイル名
伝送済みデータ長 I6 伝送済みデータ長
伝送済みテキスト数 I7 伝送済みテキスト数
エラー番号 I8 ファイル（エラー番号）
詳細エラー番号 I9 ファイル（詳細エラー番号）

(21)　イベントID:00010D99の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D99
メッセージ − KDJZ00063-E
JP1/FTS - 全銀TCPで異常を検出しました。 errno=システムエラー番号 detail=保守情報コード
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME SERVER
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/SERVER
オブジェクトID OBJECT_ID SERVER
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1

(22)　イベントID:00010D9Dの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D9D
メッセージ − KDJZ00107-I
JP1/FTS - 全銀TCPを起動しました。
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Information
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME SERVER
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/SERVER
オブジェクトID OBJECT_ID SERVER
事象種別 OCCURRENCE START
開始時刻 START_TIME 開始時刻
終了コード RESULT_CODE 1

(23)　イベントID:00010D9Eの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D9E
メッセージ − KDJZ00108-I
JP1/FTS - 全銀TCPを停止しました。
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Information
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME SERVER
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/SERVER
オブジェクトID OBJECT_ID SERVER
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1

(24)　イベントID:00010D9Fの詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010D9F
メッセージ − KDJZ00109-E
伝送プロセスで異常が発生しました。
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME SERVER
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/SERVER
オブジェクトID OBJECT_ID SERVER
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1

(25)　イベントID:00010DA0の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010DA0
メッセージ − KDJZ00302-E
リソース不足が発生したため，JP1/FTS - 全銀TCPを停止します。 errno=システムエラー番号 func=システムコール名 detail=保守情報コード
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME SERVER
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/SERVER
オブジェクトID OBJECT_ID SERVER
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1

(26)　イベントID:00010DA1の詳細

属性種別 項目 属性名 内容
基本属性 イベントID − 00010DA1
メッセージ − KDJZ00303-E
JP1/FTS - 全銀TCPでリソース不足が発生しましたが，処理を続行します。 errno=システムエラー番号 func=システムコール名 detail=保守情報コード
拡張属性
（共通情報）		 重大度 SEVERITY Error
ユーザー名 USER_NAME サーバを起動したユーザー
プロダクト名 PRODUCT_NAME /HITACHI/JP1/ZTC
オブジェクトタイプ OBJECT_TYPE JOB
オブジェクト名 OBJECT_NAME SERVER
登録タイプ ROOT_OBJECT_TYPE JOB
登録名 ROOT_OBJECT_NAME JP1/FTS/ZTC/SERVER
オブジェクトID OBJECT_ID SERVER
事象種別 OCCURRENCE END
終了時刻 END_TIME 終了時刻
終了コード RESULT_CODE 1

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