JP1/Automatic Job Management System 3 操作ガイド
この章では,JP1/AJS3 - Viewを使って,ジョブネット実行登録後にできる操作について説明します。ダイアログボックスで定義する項目の詳細については,「15. ウィンドウとダイアログボックス」を参照してください。
- <この章の構成>
- 9.1 ジョブネット実行登録後にできる操作
- 9.2 ジョブネットの実行予定を追加する
- 9.3 ジョブネットの実行開始日時を一時的に変更する
- 9.4 実行予定があるジョブネットをすぐに実行する
- 9.5 ジョブネットやジョブの実行を一時的に中止する
- 9.6 ジョブネットやジョブの実行を保留する
- 9.7 ジョブネットの遅延監視日時を一時的に変更する
- 9.8 ジョブネットの実行優先順位を一時的に変更する
- 9.9 実行中のジョブネットを中断する
- 9.10 実行中のジョブネットやジョブを強制終了する
- 9.11 ジョブネットやジョブを再実行する
- 9.12 ジョブの状態を変更する
- 9.13 実行登録中のジョブネットをサスペンドして下位定義を変更する
- 9.14 運用中のジョブネットの定義内容を計画的に切り替える(ジョブネットリリース)
- 9.15 ルートジョブネットの実行順序制御方式を一時的に変更する
- 9.16 待ち合わせ条件の設定を一時的に変更する
- 9.17 一時変更情報を確認・再操作する
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