JP1/Automatic Job Management System 3 運用ガイド
(3020-3-S07-33)の変更内容を次の表に示します。
表C-1 (3020-3-S07-33)の変更内容
項番 変更個所 追加・変更内容 1 2.4.3 システム全体をバックアップ・リカバリーする場合の注意事項を変更した。 2 3.1(3) システムログを使用しない運用での,バックアップファイルの取得手順の説明を変更した。 3 3.1(4)(c) システムログを使用しない運用での,JP1/AJS3とデータベースに同時に障害が発生した場合の回復手順の説明を変更した。 4 3.2(4)(a) アンロードログ運用での,JP1/AJS3サービス停止中にバックアップファイルの取得する場合の手順の説明を変更した。 5 3.2(5)(a),
3.2(5)(c)アンロードログ運用での,障害発生時のデータベースの回復手順の説明を変更した。 6 7.1.1(1),
7.1.1(2)JP1/AJS3のサービスを手動で起動する場合の補足事項を追加・変更した。 7 7.3.1 再起動設定の注意事項およびデフォルト値の説明を追加・変更した。 8 8.3.2 運用中のリリース登録の注意事項を追加した。 9 8.3.7 運用中のリリース中止の注意事項を追加した。 10 8.9.1 JP1/AJS3が動作しているホストの名称を変更する場合の注意事項を追加した。 11 8.9.2 JP1/AJS3が動作しているホストのIPアドレスを変更する場合の注意事項を追加した。 12 8.9.3,
8.9.3(1)JP1/AJS3の運用中にシステムの日時を変更する場合の手順の説明を変更した。 13 10.2.1(2) ajsembdbreclaimコマンドを手動で実行する場合の説明を変更した。 14 10.2.2(1) ajsembdbrorogコマンドでデータベースを手動で再編成する場合の手順の説明を追加・変更した。 15 10.2.2(2),
10.2.2(2)(a)スクリプトを使用してデータベースを再編成する場合の手順の説明を変更した。 16 11.3.1 JP1/AJS3のプロセス監視の説明および注意事項を追加・変更した。 17 11.6(1),
11.6(3)クラスタシステムの注意事項を追加・変更した。 18 13.6(5) JP1/AJS3が使用するリソースを低減する場合の設定手順の説明を変更した。
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