JP1/Automatic Job Management System 3 運用ガイド
JP1/AJS3の運用中に,排他実行リソースを変更できます。排他実行リソースの変更は,サブミットジョブの使用時だけ有効です。
排他実行リソースを変更する場合は,次のコマンドを使用します。コマンドの詳細については,マニュアル「JP1/Automatic Job Management System 3 コマンドリファレンス2 3. 特別な運用で使用するコマンド」を参照してください。
- jpqresadd
排他実行リソース名を追加する。
- jpqresdel
排他実行リソース名を削除する。
- jpqresshow
指定したマネージャーホストに登録されている排他実行リソース名を列挙する。
Copyright (C) 2009, 2014, Hitachi, Ltd.
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