Hitachi Protection Manager Software ユーザーズガイド
このマニュアルは,次に示す章と付録から構成されています。
- 1. Protection Managerの概要
- Protection Managerの特長と機能の概要について説明しています。
- 2. Protection Managerを使用する場合のシステム構成と注意事項
- Protection Managerでシステムを構成する場合の主な構成パターンや,Protection Managerを実行する前の注意事項について説明しています。
- 3. インストール・アンインストール
- Protection Managerのインストール・アンインストール方法について説明しています。
- 4. Protection Managerを使用するための準備
- 前提製品の環境設定,バックアップ管理製品と連携するための設定,クラスタ環境の設定など,インストール後にProtection Managerの運用環境を設定する方法について説明しています。
- 5. Protection Managerの運用
- Protection Managerの運用で使用するコマンド(基本コマンド・拡張コマンド)の概要と注意事項,およびバックアップ対象に共通する注意事項について説明しています。
- 6. ファイルシステムの場合の運用
- バックアップ対象がファイルシステムの場合の運用方法について説明しています。
- 7. SQL Serverデータベースの場合の運用
- バックアップ対象がSQL Serverデータベースの場合の運用方法について説明しています。
- 8. Exchangeデータベースの場合の運用
- バックアップ対象がExchangeデータベースの場合の運用方法について説明しています。
- 9. Oracleデータベースの場合の運用
- バックアップ対象がOracleデータベースの場合の運用方法について説明しています。
- 10. トラブルシューティング
- Protection Managerを使用した運用でトラブルが発生した場合の対処方法について説明しています。
- 付録A. Protection Managerの環境構築例
- 実際の導入時の参考になるような,Protection Managerの環境構築の例を説明しています。
- 付録B. Protection Managerで使用するファイル一覧
- Protection Managerで使用するファイルの名前,ファイルの役割について説明しています。
- 付録C. 旧バージョンのオペレーション定義ファイル
- 旧バージョン(03-50より前のバージョン)での,オペレーション定義ファイルの作成方法について説明しています。
- 付録D. Protection Managerの運用中に主ボリュームや副ボリュームをディスク交換する手順
- Protection Managerの運用中に主ボリュームや副ボリュームのディスクを交換するときの手順について説明しています。
- 付録E. QuickShadowの構成でテープから直接主ボリュームへリストアする手順
- QuickShadowの構成でテープから直接主ボリュームへリストアする手順について説明しています。
- 付録F. ローカルホストにファイアウォールを設定する場合の注意事項
- ローカルホストにファイアウォールを設定する場合の注意事項について説明しています。
- 付録G. リモートデスクトップ機能を使用する場合の注意事項
- リモートデスクトップ機能を使用する場合の注意事項について説明しています。
- 用語解説
- このマニュアルで使用している用語の意味を説明しています。