ソートマージ


付録M 各バージョンの変更内容

各バージョンの変更内容を示します。

変更内容(3020-3-N73-A0)SORT Version9 09-00,SORT Version9 - Extended Edition 09-00,SORT Version9(64) 09-00,SORT Version9 - Extended Edition(64) 09-00

追加・変更内容

Windows版のSORTおよびSORT EEの制限事項を追加しました。

次のメッセージを変更しました。

KBLS1007-I,KBLS1205-E,KBLS1306-E,KBLS1404-E,KBLS1500-E,KBLS1503-E,KBLS1505-E,KBLS1630-E,KBLS1654-E,KBLS1661-E,KBLS1710-E,KBLS1711-E,KBLS2036-E,KBLS2054-E,KBLS2375-E,KBLS2407-E,KBLS2408-E

変更内容(3020-3-N73-90)SORT Version9 09-00,SORT Version9 - Extended Edition 09-00,SORT Version9(64) 09-00,SORT Version9 - Extended Edition(64) 09-10

追加・変更内容

SORT EEの次の機能の説明を追加しました。

  • レコード結合機能

  • 出力レコードフォーマット機能

  • キー位置のチェック緩和機能

  • 簡易コピー機能(コマンド形式だけ)

  • 非同期I/Oオプション

  • マルチスレッドオプション

SORTおよびSORT EEで利用できるファイルの種類の説明を変更しました。

SORT EEのパラメタの最小値,最大値の説明を変更しました。

SORT Version9 - Extended Editionでサポートした機能およびオプションの,サポートバージョンと適用範囲についての説明を追加しました。

-inpfileパラメタおよび-outfileパラメタに,次に示すオペランドを追加しました。

  • {field|csvfield}

  • {format|csvformat}

-joininpパラメタおよび-joinoutパラメタを追加しました。

次のパラメタの説明を変更しました。

  • -locatajst

  • -cmdopt

  • -key

  • -sum

  • -inpfile

  • -reorg

  • -outfile

  • -sorttmpdir

  • -mergetmpdir

  • -worksize

  • -csvsum

  • -csvreorg

  • -splitdata

  • -splittmpdir

  • -joindata

  • -joininp

  • -joinout

コマンド指定時の注意事項に下記項目を追加しました。

  • 一時ファイルを割り当てるディレクトリ

シェル・スクリプトコマンドの使い方(UNIXの場合)の-wパラメタの説明を変更しました。

SORT EEに関係する環境変数(UNIXの場合)を追加しました。

  • EXSORT64MAXRECLEN

SORT EEに関係する環境変数の説明を変更しました。

  • EXSORTSORTTMPDIR

  • EXSORTMERGETMPDIR

  • EXSORTSTRINGDIR

  • EXSORTSPLITTMPDIR

  • EXSORT64SORTTMPDIR

  • EXSORT64MERGETMPDIR

  • EXSORT64STRINGDIR

  • EXSORT64SPLITTMPDIR

  • EXSORT64MLTTHREAD

  • EXSORT64AIO

SORT EEでの最大レコード長設定の優先順位を追加しました。

SORTに関係する環境変数(UNIXの場合)の説明を変更しました。

  • SORTOPT

  • SORT_STRINGDIR

ワークバッファサイズの見積もり式を変更しました。

SORTの機能拡張オプションの注意事項と見直しポイントの下記項目の説明を変更しました。

  • 選択条件式の文字条件値

SORTの機能拡張オプションの注意事項と見直しポイントに下記項目を追加しました。

  • SORTコマンドの解析

SORT EEで扱うCSVファイルのサイズの説明を変更しました。

次のメッセージを変更しました。

KBLS1007-I,KBLS1008-I,KBLS1009-I,KBLS1100-E,KBLS1205-E,KBLS1207-E,KBLS1208-E,KBLS1211-E,KBLS1301-E,KBLS1306-E,KBLS1308-E,KBLS1320-E,KBLS1404-E,KBLS1500-E,KBLS1503-E,KBLS1505-E,KBLS1509-E,KBLS1620-E,KBLS1621-E,KBLS1629-E,KBLS1630-E,KBLS1639-E,KBLS1650-E,KBLS1651-E,KBLS1654-E,KBLS1661-E,KBLS1665-E,KBLS2036-E,KBLS2038-E,KBLS2039-E,KBLS2042-E,KBLS2054-E,KBLS2057-E,KBLS2060-E,KBLS2200-E,KBLS2201-E,KBLS2204-E,KBLS2205-E,KBLS2206-E,KBLS2207-E,KBLS2208-E,KBLS2209-E,KBLS2375-E,KBLS2377-E,KBLS2407-E,KBLS2408-E,KBLS2416-E,KBLS2503-E,KBLS2504-E

次のメッセージを追加しました。

KBLS1116-E,KBLS1117-E,KBLS1118-E,KBLS2300-E

このマニュアルでの表記の製品名称を変更しました。

  • AIX

変更内容(3020-3-N73-80)SORT Version9(64) 09-00,SORT Version9 - Extended Edition(64) 09-00

追加・変更内容

SORT EEの機能として,次を追加しました。

  • レコード結合機能

  • 出力レコードフォーマット機能

  • 出力レコードフォーマットの演算機能

  • 非同期I/Oオプション

  • マルチスレッドオプション

SORT EEで指定できるデータの種類(フィールド・出力フォーマット)を追加しました。

SORT EEのパラメタの最小値,最大値の説明を変更しました。

SORT EEの機能の実行順序を変更しました。

SORT EEの機能のexsortコマンド形式,およびexsortパラメタファイル形式を変更しました。

次のパラメタの指定値の説明を変更しました。

  • -keyパラメタ

  • -sumパラメタ

  • -csvkeyパラメタ

  • -csvsumパラメタ

-inpfileパラメタの次に示すオペランドの指定値の説明と注意事項を変更しました。

  • codetypeオペランド

  • {include|omit}オペランド

  • {csvinclude|csvomit}オペランド

-inpfileパラメタの次に示すオペランドを追加しました。

  • fieldオペランド

  • csvfieldオペランド

-outfileパラメタの次に示すオペランドの指定値の説明と注意事項を変更しました。

  • reclenオペランド

-outfileパラメタの次に示すオペランドとサブオペランドを追加しました。

  • formatオペランド

  • csvformatオペランド

  • valサブオペランド

  • calcサブオペランド

  • posサブオペランド

  • lenサブオペランド

  • 桁の丸め方式サブオペランド

  • paddingサブオペランド

次のパラメタを追加しました。

  • -joindataパラメタ

  • -joininpパラメタ

  • -joinoutパラメタ

rsortsum(rsortsum64)コマンドの形式を変更しました。

rsortsum(rsortsum64)コマンドの次に示すパラメタの説明と注意事項を変更しました。

  • -hパラメタ

  • -wパラメタ

SORT EEに関係する環境変数を追加しました。

  • EXSORT64MLTTHREAD

  • EXSORT64AIO

SORT EEの環境ファイルに設定できる項目を追加しました。

  • EXS_FIELDNUMMAX

  • EXS_CSVFIELDNUMMAX

  • EXS_FORMATNUMMAX

  • EXS_CSVFORMATNUMMAX

SORT EEの環境ファイルに設定できる項目の説明を変更しました。

  • EXS_ROUND

  • EXS_PADDING

デバッグ情報ファイルの説明を変更しました。

次のメッセージを変更しました。

KBLS1007-I,KBLS1008-I,KBLS1009-I,KBLS1100-E,KBLS1111-E,KBLS1303-E,KBLS1308-E,KBLS1621-E,KBLS1650-E,KBLS1674-E,KBLS1752-E,KBLS2209-E

次のメッセージを追加しました。

KBLS1015-I,KBLS1016-I,KBLS1017-I,KBLS1018-I,KBLS1113-E,KBLS1114-E,KBLS1115-E,KBLS1220-E,KBLS1329-E,KBLS1330-E,KBLS1331-E,KBLS1332-E,KBLS1333-E,KBLS1418-E,KBLS2310-E,KBLS2311-E,KBLS2312-E,KBLS2330-E,KBLS2350-E,KBLS2370-E,KBLS2371-E,KBLS2372-E,KBLS2373-E,KBLS2374-E,KBLS2375-E,KBLS2376-E,KBLS2377-E,KBLS2379-E,KBLS2380-E,KBLS2381-E,KBLS2382-E,KBLS2383-E,KBLS2384-E,KBLS2385-E,KBLS2386-E,KBLS2387-E,KBLS2388-E,KBLS2389-E,KBLS2400-E,KBLS2401-E,KBLS2402-E,KBLS2403-E,KBLS2404-E,KBLS2405-E,KBLS2406-E,KBLS2407-E,KBLS2408-E,KBLS2409-E,KBLS2410-E,KBLS2411-E,KBLS2412-E,KBLS2413-E,KBLS2414-E,KBLS2415-E,KBLS2416-E,KBLS2417-E,KBLS2420-E,KBLS2421-E,KBLS2422-E,KBLS2423-E,KBLS2424-E,KBLS2425-E,KBLS2426-E,KBLS2427-E,KBLS2500-E,KBLS2501-E,KBLS2502-E,KBLS2503-E,KBLS2504-E,KBLS2505-E

「ナル文字列」を「NULLセル」に変更しました。

変更内容(3020-3-N73-70)SORT Version8(64) 08-11,SORT Version8 - Extended Edition(64) 08-50,SORT Version8 - Extended Edition 08-50

追加・変更内容

SORTとSORT EEの入出力構成の図を追加した。

エンコードにEUC-HJを追加した。

SORT EEの機能として,次を追加した。

  • -outfileパラメタ数の制限解除オプション

  • exsortパラメタファイルサイズの制限解除オプション

  • CSV数値データ(固定小数点数)の形式チェックオプション

  • 選択条件式のブレイクオプション

  • CSV日付データの部分指定

  • 出力ファイル名重複チェック抑止オプション

  • 最適化したソートライブラリの使用

SORT EEとSORTで利用できるファイルのレコード長の最小値,最大値および注釈を追加した。

円記号(\)の扱いについての説明を追加した。

コマンド実行時のロケール(UNIXの場合)にSORT EE 08-50以降のバージョンの説明を追加した。

コマンド実行時のコードページ(Windowsの場合)にSORT EE 08-50以降のバージョンの説明を追加した。

選択条件式の書き方の説明を追加した。

環境変数の説明を変更した。

パラメタファイルを記述する文字コードにSORT EE 08-50以降のバージョンの説明を追加した。

SORT EEの環境変数を追加した。

  • EXSORTOUTFILENUMUNLIMIT

  • EXSORTPRMSIZEUNLIMIT

  • EXSORTOUTFILENODUPCHK

  • EXSORTLOGSUPPRESS

  • EXSORT64OUTFILENUMUNLIMIT

  • EXSORT64PRMSIZEUNLIMIT

  • EXSORT64OUTFILENODUPCHK

  • EXSORT64LOGSUPPRESS

  • EXSORT64SORTLIBOPTION

10進キーのチェックオプション(KEYNOCHKオプション)の説明を変更した。

-inpfileパラメタの,reclenオペランドの指定値の説明を変更した。

-inpfileパラメタの,{include|omit}オペランドのcond-valueの指定値に,S'文字列'を追加した。

-inpfileパラメタの,{csvinclude|csvomit}オペランドのcond-valueの指定値を追加した。

  • S'文字列'

  • D'マスク日付'

  • H'マスク日付Tマスク時刻'

-cpyinpパラメタの,fileorgオペランドの指定値の説明および注意事項を変更した。

入力ファイル編成ごとのレコード長の指定方法を変更した。

ワークサイズ設定の優先順位の,SORTの説明を変更した。

SORT EEの環境ファイルに設定できる項目を追加した。

  • EXS_OUTFILENUMUNLIMIT

  • EXS_PRMSIZEUNLIMIT

  • EXS_DUMPLOG_FILESIZE

SORT EEの環境ファイルに指定できる項目の,EXS_CODETYPEの説明を変更した。

ワークバッファサイズの自動見積もり機能の,ワークバッファサイズの指定値の説明を変更した。

SORTの機能拡張オプションのメモリ所要量の説明を追加した。

デバッグ情報ファイルおよびログファイルの,ファイルの説明を変更した。

CSVファイルのデータの扱いの説明を追加した。

SORT EEメッセージ出力オプションの説明を追加した。

次のメッセージを変更した。

KBLS1104-E,KBLS1120-E,KBLS1211-E,KBLS1314-E,KBLS1320-E,KBLS1607-E,KBLS1670-E,KBLS2209-E

次のメッセージを追加した。

KBLS1122-E

変更内容(3020-3-N73-60) SORT Version8 - Extended Edition(64) 08-40,SORT Version8 - Extended Edition 08-40

追加・変更内容

SORT EEの簡易コピー機能について説明を追加した。

各機能を使用する場合に指定するオプション名または参照先を記載した。

エンコードにASCII,UTF-16LE,UTF-16BE,UTF-32LE,UTF-32BEを追加した。

SORT EEの機能として,次を追加した。

  • シフトJISコード比較オプション

  • ゼロデータ比較オプション

  • 空行削除オプション

  • ファイルの上書きオプション

  • Unicodeシグニチャ(BOM)関連オプション

  • マルチバイト文字データの比較

  • 内部10進数符号オプション

  • 外部10進数データ形式オプション

  • 符号なし2進数のマスクビット指定

  • 簡易コピー機能

SORT EEの空行削除オプションについての説明を追加した。

外部10進数データ形式オプションについての説明を追加した。

SORT EEで指定できるデータの種類に次を追加した。

  • シングルバイト文字

  • マルチバイト文字

  • 符号なし2進数

次のパラメタの説明を追加した。

  • -cpyinp

  • -cpyout

  • SORT EEのバージョンごとの説明を変更,または追加した。

  • 前版で「4.5 パラメタおよびオペランドの詳細」に記載していた内容を「exsortコマンドのパラメタおよびオペランドの詳細」として5章に移動した。

テキストファイルおよびCSVファイルでは,マルチバイト文字に対応した文字属性コード「u」および「v」を指定できるようにした。

次のパラメタの説明を変更した。

  • -pパラメタ

  • -functionパラメタ

  • -cmdoptパラメタ

  • -keyパラメタ

  • -sumパラメタ

  • -inpfileパラメタ

  • -outfileパラメタ

  • -sorttmpdirパラメタ

  • -mergetmpdirパラメタ

  • -csvkeyパラメタ

  • -splitdataパラメタ

  • -splitinpパラメタ

  • -splitoutパラメタ

  • -catinpパラメタ

  • -catoutパラメタ

  • -cmdoptパラメタに次のオプションを追加した。

  • シフトJISコード比較オプション(SJISオプション)

  • ゼロデータ比較オプション(DIFFZEROオプション)

  • 空行削除オプション(DELBLANKLINEオプション)

次のソート機能の使用例を追加した。

  • ソート+符号なし2進数のマスクビット指定キー

  • ソート+CSVファイル+UTF-16LE

  • 簡易コピー

altseq変換ファイルの作成例を追加した。

SORT EEの環境変数に次を追加した。

  • EXSORTPACKSIGNTYPE(EXSORT64PACKSIGNTYPE)

  • EXSORTUNPACKDATATYPE(EXSORT64UNPACKDATATYPE)

  • EXSORTDELBLANKLINE(EXSORT64DELBLANKLINE)

環境ファイルに指定できる項目に次を追加した。

  • EXS_CODETYPE

  • EXS_PACK_SIGNTYPE

  • EXS_UNPACK_DATATYPE

インコアソートの場合のワークバッファサイズ見積もり式の変数値を変更,または追加した。

  • SORTからSORT EEに移行する場合のコマンド,およびワークバッファサイズの移行内容を記載した。

次のメッセージを変更した。

KBLS1001-I,KBLS1003-I,KBLS1004-I,KBLS1005-I,KBLS1006-I,KBLS1007-I,KBLS1008-I,KBLS1009-I,KBLS1100-E,KBLS1111-E,KBLS1203-E,KBLS1205-E,KBLS1206-E,KBLS1207-E,KBLS1210-E,KBLS1211-E,KBLS1303-E,KBLS1306-E,KBLS1307-E,KBLS1308-E,KBLS1314-E,KBLS1320-E,KBLS1404-E,KBLS1500-E,KBLS1503-E,KBLS1505-E,KBLS1521-E,KBLS1620-E,KBLS1621-E,KBLS1631-E,KBLS1632-E,KBLS1636-E,KBLS1639-E,KBLS2034-E,KBLS2036-E,KBLS2037-E,KBLS2038-E,KBLS2041-E,KBLS2042-E,KBLS2052-E,KBLS2054-E,KBLS2055-E,KBLS2056-E,KBLS2059-E,KBLS2060-E,KBLS2209-E

  • 次のメッセージを追加した。

  • KBLS1014-I

用語解説に次を追加した。

  • IVS

  • UTF-16BE

  • UTF-16LE

  • UTF-32BE

  • UTF-32LE

  • VS

  • 簡易コピー機能

  • 基底文字

  • レコードヘッダ

変更内容(3020-3-N73-50) SORT Version8 - Extended Edition(64) 08-30,SORT Version8 - Extended Edition 08-30

追加・変更内容

EBCDIKコードキー比較機能に関する説明を変更した。

Windows版SORT EEで,キャッシュファイルの同期出力機能をサポートした。

キー・項目の上限値拡張機能(SORT EEの機能)に関する説明を変更した。

「UCS-2」および「UCS-4」に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。

キー属性と形式に関する説明を変更した。

日付時刻データに関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。

指定できる値の範囲(パラメタ)に関する説明を変更した。

exsortパラメタファイルに記述できる1行の長さを,10KB以内から50KB以内に変更した。

次のパラメタの説明を変更した。

  • -cmdoptパラメタ

  • -keyパラメタ

  • -sumパラメタ

  • -inpfileパラメタ

  • -outfileパラメタ

  • -worksizeパラメタ

  • -csvkeyパラメタ

  • -splitdataパラメタ

  • -splitinpパラメタ

  • -splitoutパラメタ

  • -catinpパラメタ

  • -catoutパラメタ

次の環境変数の説明を変更した。

  • EXSORTMGTOPT(DATETIME_INVALID_NOCHKオプション追加)

  • EXSORTBOMLNGIN

  • EXSORTBOMLNGOUT

  • EXSORT64MGTOPT(DATETIME_INVALID_NOCHKオプション追加)

  • EXSORT64BOMLNGIN

  • EXSORT64BOMLNGOUT

  • SORTOPT

次の環境変数の説明を追加した。

  • EXSORTBOMGETPUT

  • EXSORTGOPTION

  • EXSORT64BOMGETPUT

  • EXSORT64GOPTION

環境ファイルに指定できる項目にEXS_REPOLOG_FILESIZEの説明を追加した。

環境ファイルに指定する次の項目の説明を変更した。

  • EXS_RECSEPA

  • EXS_CELLSEPA

  • EXS_CURRENCY

  • EXS_OUTRECSEPA

  • EXS_PADDING

  • EXS_OUTCELLSEPA

  • EXS_KEYNUMMAX

  • EXS_SELNUMMAX

  • EXS_CSVKEYNUMMAX

  • EXS_CSVSELNUMMAX

一時ファイルの作成条件とファイル容量の算出方法の説明を変更した。

ワークバッファサイズと処理時間に関する説明を変更した。

ワークバッファサイズの自動見積もり機能に関する説明を変更した。

SORTの機能拡張オプションの注意事項と見直しポイントに関する説明を変更した。

ログファイルに関する説明を修正した。

CSVファイルのデータの扱い(SORT EEの機能)に関する次の説明を変更した。

  • 文字列データの端数処理

  • 日付データの端数処理

次のメッセージを変更した。

KBLS1007-I,KBLS1203-E,KBLS1205-E,KBLS1207-E,KBLS1210-E,KBLS1211-E,KBLS1303-E,KBLS1306-E,KBLS1308-E,KBLS1314-E,KBLS1320-E,KBLS1404-E,KBLS1500-E,KBLS1503-E,KBLS1505-E,KBLS1517-E,KBLS1636-E,KBLS2034-E,KBLS2036-E,KBLS2038-E,KBLS2042-E,KBLS2052-E,KBLS2054-E,KBLS2056-E,KBLS2060-E,KBLS2208-E,KBLS2209-E

用語解説に次を追加した。

  • EUC-JP

  • Microsoftコードページ

  • Shift_JIS

  • UCS-2LE

  • UCS-2BE

  • UCS-4LE

  • UCS-4BE

  • Unicode

  • Unicodeシグニチャ(BOM)

  • UTF-8

  • UTF-16

  • UTF-32

  • エンディアン

  • 結合文字

  • コードページ932(CP932)

  • コードページ1200(CP1200)

  • コードページ1201(CP1201)

  • コードページ12000(CP12000)

  • コードページ12001(CP12001)

  • コードページ51932(CP51932)

  • コードページ65001(CP65001)

  • サロゲートペア

  • 正規化

  • 世界協定時

  • マルチバイト文字

  • ワイド文字

用語解説の「環境ファイル」の説明を変更した。

次のとおり表現を変更した。

  • マルチバイトコード → マルチバイト文字

  • 改行コード → 改行文字

  • シフトJIS → Shift_JIS

また,改行文字の16進数表記を削除した(SORT EEの場合)。

変更内容(3020-3-N73-40) SORT Version8 - Extended Edition(64) 08-20,SORT Version8 - Extended Edition 08-20

追加・変更内容

ファイル編成変更機能に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。

AIX,HP-UX,Linux(x86)版SORT EEで次の機能をサポートした。

  • ファイル分割機能

  • ファイル連結機能

  • 強制ファイル分割機能

  • ファイル逐次OPEN/CLOSE機能

  • メッセージ抑止機能

  • 0件ファイル出力抑止機能

CSVファイルの選択,集約,レコード編集機能に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。

キー位置チェック緩和機能の変更に伴い,関連する説明を変更した。

キー・項目の上限値拡張機能に関する説明を追加した。また,この機能に関連する説明を変更した。

メッセージ出力オプションに関する説明を追加した。

集約結果オーバーフロー検知オプションに関する説明を追加した。

改行文字の自動判定機能に関する説明を追加,変更した。

属性コードjおよびcのマニュアル上の表現を次のとおり変更した。

  • j:英数字→文字(JIS8単位コード)

  • c:文字(英数字,漢字)→文字

左分離符号付き数字(文字)形式サポートに伴い,関連説明を追加した。

機能の実行順序の説明を変更した。

次のパラメタの説明を追加した。

  • -csvsumパラメタ

  • -csvreorgパラメタ

次のパラメタの説明を変更した。

  • -pパラメタ

  • -cmdoptパラメタ

  • -keyパラメタ

  • -sumパラメタ

  • -inpfileパラメタ

  • -outfileパラメタ

  • -worksizeパラメタ

  • -csvkeyパラメタ

  • -iosizeパラメタ

  • -splitfileパラメタ

  • -splitdataパラメタ

  • -splitkeyパラメタ

  • -splitinpパラメタ

  • -splitoutパラメタ

  • -splittmpdirパラメタ

  • -catinpパラメタ

  • -catoutパラメタ

次の環境変数の説明を追加した。

  • EXSORTOVFERROPT

  • EXSORT64OVFERROPT

次の環境変数の説明を変更した。

  • EXSORTWORKSIZE

  • EXSORTMSGOPT

  • EXSORT_HI_WORKSIZE

  • EXSORTSUPPRESSSPLITMSG

  • EXSORTSUPPRESSCATMSG

  • EXSORTNOCREATEZEROFILE

  • EXSORTCATINPNOERR

  • EXSORTFILESPLITNUMB

  • EXSORTSPLITNUMBONE

  • EXSORTSPLITTMPDIR

  • EXSORTSPLITTMPIOSIZE

  • EXSORT64WORKSIZE

  • EXSORT64MSGOPT

  • EXSORT64MSGFILE

  • EXSORT64_HI_WORKSIZE

  • EXSORT64SUPPRESSSPLITMSG

  • EXSORT64SUPPRESSCATMSG

  • EXSORT64NOCREATEZEROFILE

  • EXSORT64CATINPNOERR

  • EXSORT64FILESPLITNUMB

  • EXSORT64SPLITNUMBONE

  • EXSORT64SPLITTMPDIR

  • EXSORT64SPLITTMPIOSIZE

次の環境ファイルに指定する項目の説明を追加した。

  • EXS_LOGPATH

  • EXS_ALTSEQPATH

  • EXS_COMPLETE_MSGOPT

  • EXS_NULLSEQ

  • EXS_OUTRECSEPA

  • EXS_PADDING

  • EXS_OUTCELLSEPA

  • EXS_EXSORTDMP_OPT

  • EXS_KEYNUMMAX

  • EXS_SUMNUMMAX

  • EXS_SELNUMMAX

  • EXS_CSVKEYNUMMAX

  • EXS_CSVSUMNUMMAX

  • EXS_CSVSELNUMMAX

次の環境ファイルに指定する項目の説明を変更した。

  • EXS_RECSEPA

  • EXS_CELLSEPA

  • EXS_QUOTTYPE

  • EXS_CURRENCY

  • EXS_ROUND

SORT EEのワークバッファサイズ自動見積もり機能の説明を変更した。

次のメッセージを追加した。

KBLS1012-I,KBLS1013-I,KBLS1108-E,KBLS1322-E,KBLS1323-E,KBLS1324-E,KBLS1325-E,KBLS1326-E,KBLS1327-E,KBLS1328-E,KBLS1412-E,KBLS1413-E,KBLS1414-E,KBLS1415-E,KBLS1416-E,KBLS1417-E,KBLS1518-E,KBLS1519-E,KBLS1520-E,KBLS1521-E,KBLS1522-E,KBLS1523-E,KBLS1524-E,KBLS1753-E,KBLS2200-E,KBLS2201-E,KBLS2202-E,KBLS2204-E,KBLS2205-E,KBLS2206-E,KBLS2207-E,KBLS2208-E,KBLS2209-E

次のメッセージを変更した。

KBLS1007-I,KBLS1010-I,KBLS1011-I,KBLS1100-E,KBLS1200-E,KBLS1201-E,KBLS1203-E,KBLS1210-E,KBLS1211-E,KBLS1213-E,KBLS1300-E,KBLS1301-E,KBLS1303-E,KBLS1314-E,KBLS1319-E,KBLS1320-E,KBLS1400-E,KBLS1402-E,KBLS1411-E,KBLS1511-E,KBLS1512-E,KBLS1513-E,KBLS1751-E,KBLS1752-E,KBLS2034-E,KBLS2042-E,KBLS2052-E,KBLS2060-E

変更内容(3020-3-N73-30) SORT Version8 - Extended Edition(64) 08-11,SORT Version8 - Extended Edition 08-11

追加・変更内容

ファイル分割機能の説明を追加した。

ファイル連結機能の説明を追加した。

数値のbig endianオプション機能にLinuxが対応した。

強制ファイル分割機能の説明を追加した。

ファイル逐次OPEN/CLOSE機能の説明を追加した。

メッセージ抑止機能の説明を追加した。

0件ファイル出力抑止機能の説明を追加した。

パラメタ指定時に必要な値として指定できる最小値および最大値の表に次の項目を追加した。

  • 入力ファイルの数

    -inpfile指定

    -splitinp指定

    -catinp指定

  • 出力ファイルの数

    -outfile指定

    -splitout指定

    -catout指定

ソート機能でワークバッファサイズに指定するメモリ量に指定できる最大値の説明を追加した。

exsort64コマンドの説明を追加した。

次のパラメタの説明を追加した。

  • -splitfileパラメタ

  • -splitdataパラメタ

  • -splitkeyパラメタ

  • -splitinpパラメタ

  • -splitoutパラメタ

  • -splittmpdirパラメタ

  • -catinpパラメタ

  • -catoutパラメタ

次のパラメタの説明を変更した。

  • -cmdoptパラメタ

  • -keyパラメタ

  • -inpfileパラメタ

  • -outfileパラメタ

  • -sorttmpdirパラメタ

  • -mergetmpdirパラメタ

  • -dateoptパラメタ

  • -iosizeパラメタ

使用例で使用するサンプルファイルの格納ディレクトリの説明に64ビット版の格納ディレクトリを追加した。

次のソート機能の使用例を追加した。

  • ソート+均等分割

  • ソート+定数分割

  • ソート+キー分割

  • ソート+ファイル連結

オプションのパラメタに-Bを追加した。

ソート用一時ファイルを割り当てるディレクトリを指定についての説明を変更した。

次の環境変数の説明を追加した。

  • EXSORTSUPPRESSSPLITMSG

  • EXSORTSUPPRESSCATMSG

  • EXSORTNOCREATEZEROFILE

  • EXSORTCATINPNOERR

  • EXSORTFILESPLITNUMB

  • EXSORTSPLITNUMBONE

  • EXSORTSPLITTMPDIR

  • EXSORTSPLITTMPIOSIZE

  • EXSORTCATNAMESEQ

  • EXSORT64SUPPRESSSPLITMSG

  • EXSORT64SUPPRESSCATMSG

  • EXSORT64NOCREATEZEROFILE

  • EXSORT64CATINPNOERR

  • EXSORT64FILESPLITNUMB

  • EXSORT64SPLITNUMBONE

  • EXSORT64SPLITTMPDIR

  • EXSORT64SPLITTMPIOSIZE

  • EXSORT64CATNAMESEQ

ワークサイズ設定の優先順位の説明を変更した。

SORTOPTのオプションに-SORT_EEを追加した。

Exsortconf.iniファイルに設定できるEXS_CELLSEPA項目の注意事項を変更した。

SORTの環境ファイル(Windowsの場合)の形式の説明を変更した。

SORT EEおよびSORTが作成する一時ファイルの種類と目的の説明を追加した。

SORT EEの一時ファイルの作成条件に32ビット版と64ビット版の説明を追加した。

SORT EEの一時ファイル容量の算出方法に64ビット版の説明を追加した。

SORT EEのファイル分割用一時ファイルの作成条件を追加した。

SORT EEのファイル分割用一時ファイル容量の算出方法を追加した。

SORTの機能拡張オプションの環境設定の使用するSORT EE機能を有効にする説明を変更した。

SORT EEのデバッグ情報ファイルを出力するメッセージIDの表を追加した。

SORTのデバッグ情報ファイルを出力するメッセージIDの表のデバッグ情報ファイル(sortidmp)の出力可否を変更した。

次のメッセージを追加した。

KBLS1010-I,KBLS1011-I,KBLS1106-E,KBLS1107-E,KBLS2000-E,KBLS2001-E,KBLS2010-E,KBLS2011-E,KBLS2012-E,KBLS2013-E,KBLS2014-E,KBLS2015-E,KBLS2020-I,KBLS2021-E,KBLS2022-E,KBLS2030-E,KBLS2031-E,KBLS2032-E,KBLS2033-E,KBLS2034-E,KBLS2035-E,KBLS2036-E,KBLS2037-E,KBLS2038-E,KBLS2039-E,KBLS2040-E,KBLS2041-E,KBLS2042-E,KBLS2043-E,KBLS2044-E,KBLS2045-E,KBLS2046-E,KBLS2047-E,KBLS2048-E,KBLS2049-E,KBLS2050-E,KBLS2051-E,KBLS2052-E,KBLS2053-E,KBLS2054-E,KBLS2055-E,KBLS2056-E,KBLS2057-E,KBLS2058-E,KBLS2059-E,KBLS2060-E,KBLS2061-E,KBLS2062-E,KBLS2063-E,KBLS2064-E,KBLS2065-E,KBLS2066-E,KBLS2067-E,KBLS2100-I,KBLS2101-E,KBLS2102-E,KBLS2105-E,KBLS2106-E,KBLS705-E

次のメッセージを変更した。

KBLS1007-I,KBLS1008-I,KBLS1009-I,KBLS1101-E,KBLS1152-E,KBLS1620-E,KBLS1621-E,KBLS1629-E,KBLS1630-E,KBLS1650-E,KBLS1665-E,KBLS1674-E,KBLS1720-E,KBLS037-E,KBLS053-E,KBLS402-E,KBLS503-E,KBLS504-E

変更内容(3020-3-N73-20) SORT Version8 08-10,SORT Version8 - Extended Edition 08-10

追加・変更内容

ExSORTをSORT EEという名称に変更しました。

SORT EEとSORTの処理の流れの概要を追加しました。

SORTのファイル排他機能の記述を追加しました。

SORT EEのファイル排他機能の記述を追加しました。

SORT EEのI/Oサイズ変更機能の記述を追加しました。

SORT EEのワークバッファサイズ自動見積もり機能の記述を追加しました。

SORT EEの2GBを超えるワークバッファサイズの指定の記述を追加しました。

SORTの機能拡張オプションの記述を追加しました。

パラメタの記述を追加しました。

選択オプションの記述を追加しました。

SORT EEの環境変数の記述を追加しました。

デバッグ情報ファイルのレポートログ出力オプションの記述を追加しました。

内容を全面的に変更しました。

SORTの機能拡張オプションの使い方の記述を追加しました。

SORT EEのデバッグ情報ファイルの記述を変更しました。

次のメッセージを追加しました。

KBLS1060-I,KBLS1061-I,KBLS1133-I,KBLS1134-E,KBLS1135-E,KBLS1160-E,KBLS1161-EおよびKBLS1162-E

また,次のメッセージの説明を追加・修正しました。

KBLS1007-I,KBLS1130-E,KBLS1131-E,KBLS1132-E,KBLS1693-E,KBLS1720-E,KBLS1721-E

変更内容(3020-3-N73-10) SORT Version8 08-00,SORT Version8 - Extended Edition 08-00

追加・変更内容

レコード編集機能を編集機能という呼び方に変更しました。

文字コードの比較順序変更機能を文字順序変更機能という呼び方に変更しました。

UNIX版SORTの記述追加に伴い,ExSORTの機能,SORTの機能,Windowsの場合,UNIXの場合など,タイトルに追加しました。

ExSORTとSORTの機能の概要を追加しました。

UNIX版SORTの記述を追加しました。

CSVファイルの説明を変更し,ファイルおよびデータ形式の参照先を追加しました。

今版(3020-3-N73-10)では,目次の構成を全面的に変更しました。前版(3020-3-N73)との対応は次のようになっています。

旧(3020-3-N73)

新(3020-3-N73-10)

第1編 機能編

1. ExSORT

1. ExSORTとSORT

1.1 ExSORTの概要

1.1 ExSORTとSORTの概要

1.1.1 複数機能を1コマンドに集約

1.1 ExSORTとSORTの概要

1.1.2 選択機能の拡張

削除

1.1.3 複数ファイル出力機能

2.14 複数ファイル出力機能(ExSORTの機能)

1.1.4 レコード編集機能

1.7 編集機能とは(ExSORTの機能)

1.1.5 文字コードの比較順序変更機能

2.16 文字順序変更機能(ExSORT の機能)

1.1.6 CSVファイルの入出力

付録C CSVファイル形式とCSVデータ形式(ExSORTの機能)

1.1.7 前提条件

削除

1.2 入出力構成と入出力データ形式

削除

1.2.1 入出力構成

削除

1.2.2 入出力データ形式

削除

1.3 ExSORTの機能詳細

1.1 ExSORTとSORTの概要

1.3.1 基本機能

1.1 ExSORTとSORTの概要

1.3.2 付加機能

1.1 ExSORTとSORTの概要

1.3.3 機能の実行順序と実行形態

4.1 機能の実行順序と実行形態

1.3.4 CSVファイル形式

付録C.1 CSVファイル形式

1.3.5 CSVデータ形式

付録C.2 CSVデータ形式

1.4 ExSORTの使い方

4. ExSORTの使い方

1.4.1 exsortコマンドの形式

4.2.1(1) exsortコマンド形式〔ソート機能〕

4.2.2(1) exsortコマンド形式〔マージ機能〕

4.2.3(1) exsortコマンド形式〔コピー機能〕

1.4.2 コマンドの表記規則

4.3 コマンドの表記規則

1.4.3 exsortパラメタファイルの表記規則

4.4 exsortパラメタファイルの表記規則

1.4.4 パラメタおよびオペランドの詳細

2.1 重複レコードの入力順序保存機能

2.2 EBCDIKコードキー比較機能

2.3 強制マージ機能

2.4 無条件レコード抽出機能

2.5 10進数オーバーフロー判定機能

2.6 数値のbig endian操作機能(Windowsの場合)

2.9 内部10進数符号保障機能(ExSORTの機能)

2.10 10進キーのキーチェック緩和機能(ExSORTの機能)

2.11 10進集約項目のチェック緩和機能(ExSORTの機能)

2.12 キー位置のチェック緩和機能(ExSORTの機能)

2.13 日付データのチェック緩和機能(ExSORTの機能)

2.15 入力レコードの読み飛ばし・打ち切り機能(ExSORTの機能)

4.5 パラメタおよびオペランドの詳細

1.5 使用例

5. ExSORTの使用例

1.5.1 ソート機能の使用例

5.1 ソート機能の使用例

1.5.2 マージ機能の使用例

5.2 マージ機能の使用例

1.5.3 コピー機能の使用例

5.3 コピー機能の使用例

1.5.4 altseq変換ファイルの使用例

削除

2. SORT

1. ExSORTとSORT

2.1 SORTの概要

1.1 ExSORTとSORTの概要

2.2 入出力機能と処理の流れ

1.1 ExSORTとSORTの概要

2.3 SORTの使い方

2.3.1 ソート機能の概要

1.2 ソート機能とは

2.17 既存ファイルの書き換え防止機能(SORTの機能)

2.3.2 ソート機能の使い方

6. ソートコマンドの使い方

6.1 ソートコマンドの使い方(Windows版の場合)

6.1.1 コマンドの使い方

6.1.2 オペランドの意味

6.1.3 コマンド指定時の注意事項

6.1.4 使用例

2.3.3 マージ機能

1.3 マージ機能とは

2.3 強制マージ機能

2.3.4 マージ機能の使い方

7. マージコマンドの使い方

7.1 マージコマンドの使い方(Windowsの場合)

7.1.1 コマンドの使い方

7.1.2 オペランドの意味

7.1.3 コマンド指定時の注意事項

7.1.4 使用例

2.3.5 選択機能

1.5 選択機能とは

2.3.6 選択機能の使い方

8. 選択コマンドの使い方

8.1 選択コマンドの使い方(Windowsの場合)

8.1.1 コマンドの使い方

8.1.2 オペランドの意味

8.1.3 コマンド指定時の注意事項

8.1.4 使用例

2.3.7 集約機能

1.6 集約機能とは

2.3.8 集約機能の使い方

9. 集約コマンドの使い方

9.1 集約コマンドの使い方(Windowsの場合)

9.1.1 コマンドの使い方

9.1.2 オペランドの意味

9.1.3 コマンド指定時の注意事項

9.1.4 使用例

10. 拡張SORTコマンドの使い方(Windowsの場合)

10.1 コマンドの使い方

10.2 オペランドの意味

10.3 コマンド指定時の注意事項

10.4 使用例

第2編 運用編

3. ExSORTのメモリの見積もり

削除

3.1 ExSORTの実行メモリサイズ

4. ExSORTの入出力障害時のファイルの扱い

17. 障害時の対処方法

4.1 ExSORTの入出力障害時のファイルの扱い

17.1.1 ExSORTの入出力障害時のファイルの扱い

4.1.1 デバッグ情報ファイル

17.1.2 デバッグ情報ファイル

5. ExSORTの障害情報の出力

5.1 ExSORTの障害情報の出力

17.1 ExSORTの障害情報

5.1.1 デバッグ情報ファイル

17.1.2 デバッグ情報ファイル

5.1.2 ログファイル

17.1.3 ログファイル

5.1.3 完了メッセージオプション

17.1.4 完了メッセージオプション

6. ExSORTのキーまたは項目の不正による障害の対処方法

6.1 キーまたは項目の不正による障害の対処方法

6.1.1 メッセージを確認する

6.1.2 sortrdmpの内容を確認する

17.1.5 キーまたは項目の不正による障害の対処方法

7. 環境変数の設定(ExSORTの場合)

13. 環境変数の設定

7.1 環境変数

7.2 環境変数の設定

13.1 ExSORTの環境変数の設定

8. altseq変換ファイル

付録E altseq変換ファイル(ExSORTの機能)

8.1 altseq変換ファイル

9. 設定ファイル(Exsortconf.ini)

9.1 設定ファイル(Exsortconf.ini)

14.1 ExSORTの環境ファイルの設定

9.2 CSVファイル操作用項目

14.1.1 CSVファイル操作用項目

10. SORTの入出障害時のファイルの扱い

17. 障害時の対処方法

10.1 入出力障害時のファイルの扱い

17.2 SORTの障害情報

11. SORTの障害の対処方法

17. 障害時の対処方法

11.1 キーまたは項目の不正による障害の場合

17.2.3 キーまたは項目の不正による障害の場合

11.2 C言語で作成したプログラムの不正による障害の場合

17.2.4 C言語で作成したプログラムの不正による障害の場合

12. SORTの環境ファイル

14. 環境ファイルの設定

12.1 SORTの環境ファイルの形式

14.2 SORTの環境ファイルの設定(Windowsの場合)

12.2 SORTの環境ファイルのパラメタの意味

14.2.1 SORTの環境ファイルのパラメタの意味

12.3 SORTの環境ファイルの有効範囲

14.2.2 SORTの環境ファイルの有効範囲

12.4 SORTの環境ファイル指定時の注意事項

14.2.3 SORTの環境ファイル指定時の注意事項

13. 一時ファイルの作成条件とファイル容量の算出方法

15. ソート機能の一時ファイルの作成条件とファイル容量の算出方法

13.1 ExSORTの一時ファイルの作成条件

13.1.1 ソート用一時ファイルおよびマージ用一時ファイルを作成する場合のワークバッファサイズ

13.1.2 ソート用一時ファイルだけを作成する場合のワークバッファサイズ

13.1.3 一時ファイルを作成しない場合のワークバッファサイズ

15.1 ExSORTの一時ファイルの作成条件 

13.2 ExSORTの一時ファイルのファイル容量の算出方法

15.2 ExSORTの一時ファイル容量の算出方法 

13.3 SORTの一時ファイルの作成条件

15.3 SORTの一時ファイルの作成条件

13.4 SORTの一時ファイル容量の算出方法

15.4 SORTの一時ファイル容量の算出方法

14. ExSORTおよびSORTの効果的な使い方

16. ソート機能の効果的な使い方

14.1 ソート処理時間を短くするには

16.1 ソート機能の実行時間を短くするためには

14.2 テキストファイルをソートするには

16.2 テキストファイルをソートするには

15. ExSORTおよびSORTで指定できるデータの種類と形式

3.2 キー属性と形式

15.1 指定できるデータの種類と形式

16. 指定できる値の範囲

3.3 指定できる値の範囲

16.1 指定できる値の範囲(ExSORTの場合)

16.2 指定できる値の範囲(SORTの場合)

17. CSVファイルのデータ入力時の端数処理

付録B CSVファイルのデータとキーの扱い(ExSORTの機能)

17.1 数値データ

付録B.1 数値データ

17.2 文字列データ

付録B.2 文字列データ

17.3 日付データ

付録B.3 日付データ

18. CSVファイル内のNULLセルの扱い

付録D CSVファイル内のNULLセルの扱い(ExSORTの機能)

18.1 キー

19. C言語からの呼び出し

12. C言語プログラムでの使い方(Windowsの場合)

19.1 関数の機能と形式

12.1 関数の機能と形式

19.2 コーディング例

12.2 コーディング例

19.3 コンパイル方法

12.3 コンパイル方法

付録A JIS8単位コード体系とEBCDIKコード体系の変換表

付録A JIS8単位コード体系とEBCDIKコード体系の変換表

付録B メッセージ

付録F メッセージ

付録B.1 メッセージの記述形式

付録F.1 ExSORTメッセージ

付録F.3 SORTメッセージ

付録B.2 メッセージ一覧

付録F.2 ExSORTのメッセージ一覧

付録F.4 SORTのメッセージ一覧

付録B.3 詳細エラーコード

12.4 詳細エラーコード

付録C 用語解説

付録G 用語解説