6.2.9 ソート+ファイル連結
サンプルファイル名 : exsort_sample17_sortcat.txt
-function sort …(1) -cmdopt DUP …(2) -key g+4-8 rj+10-3 …(3) -catinp fileorg=A …(4) file=INFILE1 INFILE2 …(5) reclen=64 …(6) -catout fileorg=A …(7) file=OUTFILE …(8) -sorttmpdir sorttemp …(9) -worksize 10 …(10) -dateopt 75 …(11) |
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ソート機能を使用する (1)
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キーの比較は,JIS8単位コードの体系に従う
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重複レコードの入力順序保存機能を使用 (2)
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第1キーでのソートは昇順,キーの属性は日付項目 (3)
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第1キーの開始バイト位置は「4」バイト目,バイト長は「8」バイト (3)
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第2キーでのソートは降順,キーの属性は文字(英数字) (3)
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第2キーの開始バイト位置は「10」バイト目,バイト長は「3」バイト (3)
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入力ファイルおよび出力ファイルは,テキストファイル (4),(7)
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ソートする入力ファイルは「INFILE1」と「INFILE2」 (5)
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入力ファイルのレコード長は「64」バイト (6)
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ソート結果の出力ファイルは「OUTFILE」 (8)
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ソート用一時ファイルディレクトリは,カレントディレクトリ下の「sorttemp」 (9)
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ワークバッファのサイズは「10」MB (10)
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日付項目の基準年は「75」 (11)