6.2.4 ソート+altseq
サンプルファイル名 : exsort_sample12_altseq.txt
-function sort …(1) -key q+16-8 …(2) -inpfile fileorg=S …(3) file=INFILE1 INFILE2 INFILE3 …(4) reclen=128 …(5) -outfile fileorg=S …(6) file=OUTFILE …(7) -sorttmpdir sorttemp …(8) -mergetmpdir mergetemp …(9) -worksize 10 …(10) -altseq code=30F0 31F1 32F2 33F3 34F4 35F5 36F6 37F7 38F8 39F9 …(11) |
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ソート機能を使用する (1)
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キーの比較は(11)で指定した文字については(11)の順序に従い,これ以外の文字についてはJIS8単位コードの体系に従う (2)
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キーの属性は文字((11)の文字順序変更機能で指定した文字) (2)
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キーの開始バイト位置は「16」バイト目,バイト長は「8」バイト (2)
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入力ファイルおよび出力ファイルは,固定長順編成ファイル (3),(6)
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ソートする入力ファイルは「INFILE1」,「INFILE2」,および「INFILE3」 (4)
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入力ファイルのレコード長は「128」バイト (5)
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ソート結果の出力ファイルは「OUTFILE」 (7)
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ソート用一時ファイルディレクトリは,カレントディレクトリ下の「sorttemp」 (8)
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マージ用一時ファイルディレクトリは,カレントディレクトリ下の「mergetemp」 (9)
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ワークバッファのサイズは「10」MB (10)
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キーの比較の順序を変更する (11)