6.2.2 選択+ソート
サンプルファイル名 : exsort_sample5_sortsel.txt
-function sort …(1) -cmdopt OVWRT …(2) -key c+0-4 …(3) -inpfile fileorg=S …(4) file=INFILE1 INFILE2 INFILE3 …(5) reclen=64 …(6) omit=j+0-1 = C'0' …(7) -outfile fileorg=S …(8) file=OUTFILE …(9) -sorttmpdir sorttemp …(10) -worksize 10 …(11) |
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ソート機能を使用する (1)
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キーの比較はJIS8単位コードの体系に従う
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出力ファイルがすでに存在する場合,上書き出力される (2)
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キーの属性は文字 (3)
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キーの開始バイト位置は「0」バイト目,バイト長は「4」バイト (3)
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入力ファイルおよび出力ファイルは,固定長順編成ファイル (4),(8)
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入力ファイルは「INFILE1」,「INFILE2」,および「INFILE3」 (5)
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入力ファイルのレコード長は「64」バイト (6)
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選択条件を満たさないレコードだけを入力する (7)
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比較項目の属性は文字 (7)
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比較項目の開始バイト位置は「0」バイト目,バイト長は「1」バイト (7)
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比較演算子は「=」 (7)
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条件値は文字「0」 (7)
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出力ファイルは「OUTFILE」 (9)
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ソート用一時ファイルディレクトリは,カレントディレクトリ下の「sorttemp」 (10)
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ワークバッファのサイズは「10」MB (11)