サンプルファイル名　：　exsort_sample12_altseq.txt

-function sort
-key q+16-8
-inpfile
  fileorg=S
  file=INFILE1 INFILE2 INFILE3
  reclen=128
-outfile
  fileorg=S
  file=OUTFILE
-sorttmpdir sorttemp
-mergetmpdir mergetemp
-worksize 10
-altseq code=30F0 31F1 32F2 33F3 34F4 35F5 36F6 37F7 38F8 39F9

（1）
（2）
 
（3）
（4）
（5）
 
（6）
（7）
（8）
（9）
（10）
（11）

• ソート機能を使用する　（1）
• キーの比較は（11）で指定した文字については（11）の順序に従い，これ以外の文字についてはJIS8単位コードの体系に従う　（2）
• キーの属性は文字（（11）の文字順序変更機能で指定した文字）　（2）
• キーの開始バイト位置は「16」バイト目，バイト長は「8」バイト　（2）
• 入力ファイルおよび出力ファイルは，固定長順編成ファイル　（3），（6）
• ソートする入力ファイルは「INFILE1」，「INFILE2」，および「INFILE3」　（4）
• 入力ファイルのレコード長は「128」バイト　（5）
• ソート結果の出力ファイルは「OUTFILE」　（7）
• ソート用一時ファイルディレクトリは，カレントディレクトリ下の「sorttemp」　（8）
• マージ用一時ファイルディレクトリは，カレントディレクトリ下の「mergetemp」　（9）
• ワークバッファのサイズは「10」MB　（10）
• キーの比較の順序を変更する　（11）