getValidToDate

インタフェース名：CIWProcessDefinition

〈このページの構成〉

構文

java.util.Date getValidToDate()
     throws CIWFatalException

対象となるビジネスプロセス定義の無効となる日を取得します。

ありません。

ビジネスプロセス定義の無効となる日を返します。

getValidToDateで発生する例外を次の表に示します。

表5‒52　getValidToDateで発生する例外
発生する例外	説明
CIWFatalException	処理を続行できない障害が発生した場合

未設定時は，無限遠の未来を表す日付情報を返します。無限遠の未来を表す日付情報については，「表7-45　CIWUtil.InfinityDateの列挙型定数」のBEYONDを参照してください。
オブジェクト取得時に無効となる日の取得を指定していない場合は，例外（CIWFatalException）が発生します。