JP1/NETM/Audit 正規化ルール定義ガイド

変更内容

変更内容（3020-3-L91-20）JP1/NETM/Audit - Manager　08-51

追加・変更内容	変更個所
監査ログフォーマットとJP1イベント属性とを対応づける際の注意事項を追加した。	1.4.1
画面項目の表記を次のように変更した。 「関連ツリーエリア」を「ツリーエリア」に変更した。 「詳細表示エリア」を「詳細エリア」に変更した。	2.1，3.2.2，3.2.3，3.2.5，3.2.6，3.3.1，3.3.2，3.3.3，3.3.5，3.3.6，4.1，4.2.1，4.2.2，4.3.1，4.3.2，5.2，5.3，5.4，5.5，5.6，5.7，6.3
メイン画面の［編集］ボタンのボタン名に「...」を追加した。	2.1，3.2.2，3.2.3，3.2.5，3.3.2，3.3.3，3.3.5，4.4，5.1，5.5.1，5.5.2
［正規化ルール］ダイアログを次のように変更した。 [正規化ルール]ダイアログのいちばん上に製品情報名を表示した。 ［編集］ボタン,［選択］ボタン,および［追加］ボタンのボタン名に「...」を追加した。 横スクロールバーを追加し，プレビューをすべて確認できるようにした。	3.2.3，3.2.4，3.2.5，3.3.3，3.3.4，3.3.5，5.7， 付録A
正規化ルールの定義が未完了の状態で一時的に保存した場合，製品情報が「編集（未完了）」状態，または「リリース編集（未完了）」状態になる旨を追加した。	3.2.3，3.2.5，3.3.3，3.3.5，4.2.1，4.2.2，5.2（3），5.3，5.4
正規化ルールの定義が未完了の状態でも，一時的に保存できる機能を追加した。	3.2.5，3.3.5，4.2.1，4.2.2，5.7，
正規化ルールの定義の状態遷移を表す図を追加した。	5.4
［正規化ルール選択］ダイアログの［選択］ボタンのボタン名に「...」を追加した。	5.8
次のメッセージを追加した。 KDSQ4090-Q，KDSQ4260-Q〜KDSQ4267-Q，KDSQ4980-E	6.3
次のメッセージを変更した。 KDSQ4221-E，KDSQ4253-Q，KDSQ4254-Q，KDSQ4511-E，KDSQ4807-E〜KDSQ4810-E，KDSQ4812-E，KDSQ4902-E，KDSQ4904-E	6.3

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