JP1 Version 8
JP1/NETM/Audit 正規化ルール定義ガイド
手引・操作書
3020-3-L91-20
目 次
- 前書き
- 変更内容
- はじめに
- 1. 正規化ルールを定義するための検討
- 1.1 「正規化ルールを定義する」とは
- 1.2 検討する前に正規化ルールを幾つ定義できるか把握する
- 1.3 メッセージテキストを監査ログフォーマットにどのように対応づけるか
- 1.3.1 監査ログフォーマットを把握する
- 1.3.2 メッセージテキストの分割位置を検討する
- 1.4 メッセージテキストに不足している情報をどのように補うか
- 1.4.1 JP1イベント属性値との対応づけを検討する
- 1.4.2 文字列の埋め込みを検討する
- 2. 正規化ルールエディタの起動と終了
- 2.1 正規化ルールエディタを起動する
- 2.2 操作時の注意事項
- 2.3 正規化ルールエディタを終了する
- 3. 正規化ルールの定義操作
- 3.1 例題の説明
- 3.2 正規化ルールの定義操作(Windowsイベントログの場合)
- 3.2.1 定義の流れ
- 3.2.2 監査ログ収集対象プログラムの製品情報を定義する
- 3.2.3 正規化ルールの名称を定義する
- 3.2.4 メッセージテキストを監査ログフォーマットに対応づける
- 3.2.5 メッセージテキストに不足している情報を監査ログに埋め込む
- 3.2.6 正規化ルールを変換で使用できる状態にする
- 3.3 正規化ルールの定義操作(ログファイルの場合)
- 3.3.1 定義の流れ
- 3.3.2 監査ログ収集対象プログラムの製品情報を定義する
- 3.3.3 正規化ルールの名称を定義する
- 3.3.4 メッセージテキストを監査ログフォーマットに対応づける
- 3.3.5 メッセージテキストに不足している情報を監査ログに埋め込む
- 3.3.6 正規化ルールを変換で使用できる状態にする
- 3.4 メッセージテキストを分割する方法
- 4. 定義の変更と削除
- 4.1 製品情報を変更する
- 4.2 正規化ルールの定義を変更する
- 4.2.1 「編集」状態の正規化ルールの定義を変更する
- 4.2.2 「リリース」状態の正規化ルールの定義を変更する
- 4.3 定義を削除する
- 4.3.1 製品情報の定義を削除する
- 4.3.2 正規化ルールの定義を削除する
- 4.4 現在リリースされている定義内容を確認する
- 5. 正規化ルールエディタの画面
- 5.1 メイン画面の各部の名称と使い方
- 5.2 メイン画面−メニューエリア
- 5.3 メイン画面−ボタンエリア
- 5.4 メイン画面−ツリーエリア
- 5.5 メイン画面−詳細エリア
- 5.5.1 「製品情報」エリア
- 5.5.2 「正規化ルール」エリア
- 5.6 [製品情報定義]ダイアログ
- 5.7 [正規化ルール定義]ダイアログ
- 5.8 [正規化ルール選択]ダイアログ
- 5.9 [サンプルメッセージ追加]ダイアログ
- 5.10 [生成フィールド定義]ダイアログ
- 6. メッセージ
- 6.1 メッセージの形式
- 6.1.1 メッセージの出力形式
- 6.1.2 メッセージの記載形式
- 6.2 メッセージの出力先
- 6.3 メッセージ一覧
- 付録
- 付録A 用語解説
- 索引
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