JP1/Performance Management - Analysis
- <この項の構成>
- (1) 設定に関するメッセージ(01000〜01999)
- (2) 収集に関するメッセージ(02000〜02999)
- (3) 分析に関するメッセージ(03000〜03999)
- (4) コマンドに関するメッセージ(10000〜27999)
(1) 設定に関するメッセージ(01000〜01999)
設定デーモンを起動しました。
設定デーモンを起動しました。
- (S)
- 設定デーモンを起動します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
設定デーモンを停止しました。
設定デーモンを停止しました。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
設定デーモンが異常終了しました。
設定デーモンが異常終了しました。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- ログに出力されているエラーメッセージを参照してください。発生したエラーに対処したあと,設定デーモンを再起動してください。
設定デーモンの起動に失敗しました。
設定デーモンの起動に失敗しました。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- ログに出力されているエラーメッセージを参照してください。発生したエラーに対処したあと,設定デーモンを再起動してください。
メモリー不足が発生しました。
メモリー不足が発生しました。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)が読み込めませんでした。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
インストールパスが取得できません。
レジストリーからインストールパスを取得できませんでした。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=セクション名 : キー=キー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の内容が不正です。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイルを確認してください。
動作定義ファイルに値の指定が無かったのでデフォルト値を利用します。セクション=セクション名 : キー=キー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)に値が指定されていないキーがあります。
- (S)
- 処理を続行します。不正と判断したキーにはデフォルトの値を使用します。
- (O)
- デフォルト値を使用して問題ないか確認してください。このメッセージを出力させないためには,値を指定してください。
データベースとの接続に失敗しました。
PAMDBに接続できませんでした。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- PAMDBのサービスを確認してください。
データベースとの切断に失敗しました。
PAMDBとの接続を切断できませんでした。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスを確認してください。
データベースの参照に失敗しました。
PAMDBの参照時にエラーが発生しました。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスを確認してください。
データベースの書き込みに失敗しました。
PAMDBの書き込み時にエラーが発生しました。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスを確認してください。
通信の初期化に失敗しました。
通信ソケットの初期化に失敗しました。PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)に記載されたポート番号が,すでにほかのプロセスで使用されているおそれがあります。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイルで指定したポート番号がほかのプロセスで使用されていないか確認したあと,再起動してください。
通信でシステムコールエラーが発生しました。通信相手 :システムコール名 : エラー番号 : 詳細情報
通信で使用するシステムコールでエラーが発生しました。
- (S)
- エラーが発生した接続をクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
通信で予期せぬエラーが発生しました。エラーコード : 詳細コード
通信の処理で,回復不能とみなされるエラーが発生しました。
- (S)
- エラーが発生した接続をクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
コネクションが切断されました。通信相手
接続先とのコネクションが切断されました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 接続先が停止したためにこのメッセージが出力される場合は,問題ありません。接続先の動作中にこのメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
クライアントの接続数が超過しています。
設定デーモンに接続できるクライアントの最大接続数を超えています。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- ほかのクライアントを終了させたあと,再接続してください。
サービス制御が異常終了しました。エラーコード
サービス制御が異常終了しました。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。 問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
入力補助情報ファイルの読み込みに失敗しました。詳細情報
Definer入力補助ファイルの読み込みに失敗しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
IS用入力補助情報ファイルの内容が不正です。ファイル名 : 誤りがあった個所
ファイルの定義内容に誤りがあります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正したあと,再度実行してください。
ESP用入力補助情報ファイルの内容が不正です。ファイル名 : 誤りがあった個所
ファイルの定義内容に誤りがあります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正したあと,再度実行してください。
PAMDBが最新の状態ではありません。
PAMDBが最新の状態ではありません。
- (S)
- 設定デーモンを終了します。
- (O)
- バージョンアップのセットアップ手順を実施してください。
(2) 収集に関するメッセージ(02000〜02999)
収集デーモンを起動しました。
収集デーモンを起動しました。
- (S)
- 収集デーモンを起動します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
収集デーモンを停止しました。
収集デーモンを停止しました。
- (S)
- 収集デーモンを停止します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
収集デーモンが異常終了しました。
収集デーモンでエラーが発生したため,プロセスを終了しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- ログに出力されているエラーメッセージを参照してください。発生したエラーに対処したあと,収集デーモンを再起動してください。
収集デーモンの起動に失敗しました。
収集デーモンの起動時にエラーが発生したため,プロセスを起動できませんでした。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- ログに出力されているエラーメッセージを参照してください。発生したエラーに対処したあと,収集デーモンを再起動してください。
メモリー不足が発生しました。詳細情報
処理中にメモリーの確保に失敗しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
データベースとの接続に失敗しました。
PAMDBに接続できませんでした。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスを確認してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込み時にエラーが発生して,読み込みに失敗しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
自動コマンド実行定義ファイルの読み込みに失敗しました。
自動コマンド実行定義ファイル(pamaction.conf)の読み込み処理時にエラーが発生して,読み込みに失敗しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
JP1イベント発行定義ファイルの読み込みに失敗しました。
JP1イベント発行定義ファイル(pamjp1evt.conf)の読み込み処理時にエラーが発生して,読み込みに失敗しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
インストールパスの取得に失敗しました。
製品がインストールされた場所を検出できません。レジストリーが壊れているおそれがあります。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=セクション名 : キー=キー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
指定できる範囲を超える値を設定した,数値を入力する個所に文字を設定した,省略不可の項目を省略した,などの誤りがあります。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
自動コマンド実行定義ファイルの内容が不正です。セクション=セクション名 : キー=キー名
自動コマンド実行定義ファイル(pamaction.conf)の定義内容に誤りがあります。
指定できる範囲を超える値を設定した,数値を入力する個所に文字を設定した,省略不可の項目を省略した,などの誤りがあります。
- (S)
- 処理を続行します。不正と判断したキーにはデフォルトの値を使用します。
- (O)
- ファイルの設定内容を見直してください。
JP1イベント発行定義ファイルの内容が不正です。セクション=セクション名 : キー=キー名
JP1イベント定義ファイル(pamjp1evt.conf)の定義内容に誤りがあります。
指定できる範囲を超える値を設定した,数値を入力する個所に文字を設定した,省略不可の項目を省略した,などの誤りがあります。
- (S)
- 処理を続行します。不正と判断したキーにはデフォルトの値を使用します。
- (O)
- ファイルの設定内容を見直してください。
動作定義ファイルに値の指定が無かったのでデフォルト値を利用します。セクション=セクション名 : キー=キー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)で値を指定していないキーがあります。
- (S)
- 処理を続行します。値を指定していないキーにはデフォルトの値を使用します。
- (O)
- デフォルト値を使用して問題ないか確認してください。このメッセージを出力させないためには,値を指定してください。
自動コマンド実行定義ファイルに値の指定が無かったのでデフォルト値を利用します。セクション=セクション名 : キー=キー名
自動コマンド実行定義ファイル(pamaction.conf)で値を指定していないキーがあります。
- (S)
- 処理を続行します。値を指定していないキーにはデフォルトの値を使用します。
- (O)
- デフォルト値を使用して問題ないか確認してください。このメッセージを出力させないためには,値を指定してください。
JP1イベント発行定義ファイルに値の指定が無かったのでデフォルト値を利用します。セクション=セクション名 : キー=キー名
JP1イベント定義ファイル(pamjp1evt.conf)で値を指定していないキーがあります。
- (S)
- 処理を続行します。値を指定していないキーにはデフォルトの値を使用します。
- (O)
- デフォルト値を使用して問題ないか確認してください。このメッセージを出力させないためには,値を指定してください。
アダプターからの接続を受け付けました。識別名=アダプター識別名(またはESP識別名)
アダプターまたはJP1/ESPからの新しい接続を正常に受け付けました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
アダプターの接続を拒否しました。識別名が不正です。識別名=アダプター識別名(またはESP識別名)
アダプターまたはJP1/ESPからの接続を拒否しました。接続を試みたアダプターまたはJP1/ESPの識別名が,PFM - Analysis Managerに登録されていません。
- (S)
- エラーが発生した接続は拒否してクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- アダプターまたはJP1/ESP側の識別名の設定内容を確認してください。
- PFM - Analysis Manager側での採取ツール定義の設定内容を確認してください。
アダプターの接続を拒否しました。採取ツールタイプが不正です。識別名=アダプター識別名(またはESP識別名)
アダプターまたはJP1/ESPからの接続を拒否しました。接続を試みたアダプターまたはJP1/ESPの採取ツールタイプが異なっています。
PFM - Analysis ManagerでJP1/ESPとして定義した識別名がSSOアダプターで使用されていた場合などに出力されます。
- (S)
- エラーが発生した接続は拒否してクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- アダプターまたはJP1/ESP側の識別名の設定内容を確認してください。
- PFM - Analysis Manager側での採取ツール定義の設定内容を確認してください。
すでに接続されているアダプターと同じ識別名のアダプターから新しい接続を受信しました。識別名=アダプター識別名(またはESP識別名)
アダプター,またはJP1/ESPからの新しい接続を受信しましたが,受信した接続と同じ識別名を使用した接続がありました。
アダプターもしくはJP1/ESPからの再接続があった,または同じ識別名が複数のアダプターもしくはJP1/ESPで使用されているおそれがあります。
- (S)
- 同じ識別名ですでに接続していた接続を拒否してクローズします。新しい接続を受け付けて処理を続行します。
- (O)
- 同じアダプターまたはJP1/ESPからの再接続を受け付けた場合は,問題ないため対処は不要です。それ以外の場合は,複数のアダプターまたはJP1/ESPで同じ識別名を設定していないか確認してください。
- 識別名は,アダプターおよびJP1/ESPのプロセス単位で重複しないよう設定する必要があります。同一ホストで動作するSSOアダプター,ISアダプター,およびPFMアダプターにも,異なる識別名を設定する必要があります。
監視条件設定時にアダプター側でエラーが発生しました。識別名=アダプター識別名(またはJP1/ESP識別名)
アダプターまたはJP1/ESPの監視条件設定時にエラーが返されました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーを通知したアダプターまたはJP1/ESP側のログを参照し,必要に応じて適切な対処をしてください。
メトリック回収時にアダプター側でエラーが発生しました。識別名=アダプター識別名(またはJP1/ESP識別名)
メトリックの回収実行時にアダプターまたはJP1/ESPからエラーが通知されました。アダプターまたはJP1/ESP側で何らかのエラーが発生したおそれがあります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーを通知したアダプターまたはJP1/ESP側のログを参照し,必要に応じて適切な対処をしてください。
サービス制御への起動通知に失敗しました。
収集デーモンからサービス制御への起動通知の通信でエラーが発生しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- サービスを停止したためにこのメッセージが出力された場合は,問題ありません。必要に応じてサービスを再起動してください。
サービス制御とのコネクションが失われました。
収集デーモンとサービス制御との間のコネクションが切断されました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- サービスを停止したためにこのメッセージが出力された場合は問題ありません。必要に応じてサービスを再起動してください。
通信でシステムコールエラーが発生しました。システムコール名 エラー番号 詳細情報 アダプター識別名(またはESP識別名)
通信で使用するシステムコールでエラーが発生しました。なお,「アダプター識別名(またはESP識別名)」は,接続先がアダプターまたはJP1/ESPの場合に出力されます。
- (S)
- エラーが発生した接続をクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
通信で予期せぬエラーが発生しました。エラーコード 詳細コード
通信の処理で,回復不能とみなされるエラーが発生しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
- 必要に応じて収集デーモンを再起動してください。
コネクションが切断されました。アダプター識別名(またはESP識別名)
接続先とのコネクションが切断されました。
なお,「アダプター識別名(またはESP識別名)」は,接続先がアダプターまたはJP1/ESPの場合に出力されます。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 接続先が停止したためにこのメッセージが出力される場合は,問題ありません。
- 接続先の動作中にこのメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
データベースへのアクセスでエラーが発生しました。詳細情報
PAMDBへのアクセス時にエラーが発生しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスの動作を確認してください。
データベースへのアクセスで警告が発生しました。詳細情報
PAMDBへのアクセスで警告が発生しました。データ書き込みが正しく実行されなかったおそれがあります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,システムのリソースが不足していないか確認してください。
JP1イベントの発行でエラーが発生しました。オペレーション 詳細コード
JP1イベントの発行でエラーが発生しました。JP1/IMのAPIからエラーが返されました。
- (S)
- JP1イベントの発行機能は停止します。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- JP1イベント発行の前提となるJP1/Baseの動作を確認してください。
- JP1イベントの発行を再開するためには,収集デーモンを再起動してください。
JP1イベントの発行で警告が発生しました。オペレーション 詳細コード
JP1イベントの発行で警告が発生しました。JP1イベントが,正しく発行されなかったおそれがあります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,システムのリソースが不足していないか確認してください。
自動コマンド実行でエラーが発生しました。詳細情報
自動コマンド実行時に,メモリー不足など回復不能とみなされるエラーが発生しました。
- (S)
- 自動コマンド実行の機能は停止します。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。
- 自動コマンド実行を再開するためには,収集デーモンを再起動してください。
自動コマンド実行で警告が発生しました。詳細情報
コマンドが正しく実行できなかったおそれがあります。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 自動コマンド実行定義ファイル(pamaction.conf)を見直してください。また,指定したコマンドがない場合や,コマンドを相対パスで指定している場合にもこのメッセージが出力されます。自動コマンド実行定義ファイルの見直し後もこのメッセージが繰り返し出力される場合は,システムのリソースが不足していないか確認してください。
通信で受信リトライアウトが発生しました。アダプター識別名(またはESP識別名)
接続相手からのデータ受信時にエラーが発生したため,リトライしましたが,リトライも成功しませんでした。
なお,「アダプター識別名(またはESP識別名)」は,接続先がアダプターまたはJP1/ESPの場合に出力されます。
- (S)
- エラーが発生した接続をクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
通信で送信リトライアウトが発生しました。アダプター識別名(またはESP識別名)
接続相手へのデータ送信時にエラーが発生したため,リトライを試みましたが,リトライも成功しませんでした。
なお,「アダプター識別名(またはESP識別名)」は,接続先がアダプターまたはJP1/ESPの場合に出力されます。
- (S)
- エラーが発生した接続をクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
通信でその他のエラーが発生しました。エラーコード 詳細コード アダプター識別名(またはESP識別名)
通信でエラーが発生しました。
なお,「アダプター識別名(またはESP識別名)」は,接続先がアダプターまたはJP1/ESPの場合に出力されます。
- (S)
- エラーが発生した接続をクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
サーバポートの確保に失敗しました。
収集デーモンのサーバポートのバインドに失敗しました。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- 収集デーモンのサーバポートとして指定したポート番号が,ほかのプログラムで使用するポート番号と重複していないか確認してください。
データベースが初期化されていません。
PAMDBが初期化されていないため,収集デーモンの動作に必要な情報がPAMDBから取得できませんでした。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- PAMDBを初期化していない場合は,pamloadtmplコマンドを実行してください。
PAMDBが最新の状態ではありません。
PAMDBが最新の状態ではありません。
- (S)
- 収集デーモンを終了します。
- (O)
- バージョンアップのセットアップ手順を実施してください。
保持期間を超過したデータの自動削除処理を開始します。
保持期間を超過したデータの自動削除処理を開始します。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため対処する必要はありません。
保持期間を超過したデータの自動削除処理が終了しました。
保持期間を超過したデータの自動削除処理が終了しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため対処する必要はありません。
- ただし,直前に出力されたKAVG02039-Iメッセージとの出力間隔がPFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)で指定したメトリック値の自動削除の実行間隔より大きい場合は,PAMDBの再編成またはPAMDBの空きページ解放を行ってください。
(3) 分析に関するメッセージ(03000〜03999)
メモリー不足が発生しました。エラー詳細情報
処理中にメモリーの確保に失敗しました。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
分析デーモンを起動しました。
分析デーモンを起動しました。
- (S)
- 分析デーモンを起動します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
分析デーモンを停止しました。
分析デーモンが停止しました。
- (S)
- 分析デーモンを停止します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
分析デーモンが異常終了しました。
分析デーモンでエラーが発生したため,プロセスを終了しました。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- ログに出力されているエラーメッセージを参照してください。発生したエラーに対処したあと,分析デーモンを再起動してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込み処理時にエラーが発生して,読み込みに失敗しました。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
動作定義ファイルの定義内容に誤りがあります。設定項目名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の,分析デーモンのIPアドレスやポート番号などの記載に誤りがあります。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイルの内容を確認し,再度実行してください。
動作定義ファイルのオープンに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)のオープンに失敗しました。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
通信の初期化に失敗しました。
通信ソケットの初期化に失敗しました。PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)に記載されたポート番号が,すでにほかのプロセスで使用されているおそれがあります。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイルで指定したポート番号がほかのプロセスで使用されていないか確認し,再起動してください。
コネクションの確立に失敗しました。デーモン名
設定デーモン,または収集デーモンに接続できませんでした。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- 設定デーモン,または収集デーモンが起動していることを確認してください。また,ネットワークインターフェース,およびネットワークの負荷状況を確認してください。
コネクションの切断に失敗しました。デーモン名
設定デーモン,または収集デーモンの接続を切断できませんでした。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- 設定デーモン,または収集デーモンが起動していることを確認してください。また,ネットワークインターフェース,およびネットワークの負荷状況を確認してください。
データベースとの接続に失敗しました。
PAMDBに接続できませんでした。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- Bottleneck Analyzerからの接続時にこのメッセージが出力された場合は,PAMDBの起動処理が完了していないおそれがあるため,しばらくしてから再度実行してください。再度実行してもこのメッセージが繰り返し出力される場合は,PAMDBのサービスの動作を確認してください。
データベースの参照に失敗しました。
PAMDBの参照に失敗しました。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスが起動しているか確認してください。
- PAMDBに十分な領域が確保されているか確認してください。
他の処理がデータベースにアクセス中のため,処理を実行できません。
設定デーモンが構成情報をPAMDBに登録している,またはほかのBottleneck Analyzerの処理を行っています。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- しばらくしてから,再度実行してください。
データベースに該当する情報がありません。
PAMDBに該当する情報がありません。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
通信でシステムコールエラーが発生しました。システムコール名 エラー番号 詳細情報
通信で使用するシステムコールでエラーが発生しました。
- (S)
- エラーが発生した接続をクローズします。そのほかの処理は続行します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
通信で予期せぬエラーが発生しました。エラーコード 詳細コード
通信の処理でエラーが発生しました。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- このメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
- 必要に応じて分析デーモンを再起動してください。
コネクションが切断されました。接続先デーモン
接続相手とのコネクションが切断されました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 接続先が停止したためにこのメッセージが出力される場合は,問題ありません。接続先の動作中にこのメッセージが繰り返し出力される場合は,ネットワーク環境に問題がないか見直してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=セクション 名: キー=キー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
指定できる範囲を超える値を設定した,数値を入力する個所に文字を設定した,省略不可の項目を省略した,などの誤りがあります。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
動作定義ファイルに値の指定が無かったのでデフォルト値を利用します。セクション=セクション名 : キー=キー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)で値を指定していないキーがあります。
- (S)
- 処理を続行します。値を指定していないキーにはデフォルトの値を使用します。
- (O)
- デフォルト値を使用して問題ないか確認してください。このメッセージを出力させないためには,値を指定してください。
PAMDBが最新の状態ではありません。
PAMDBが最新の状態ではありません。
- (S)
- 分析デーモンを終了します。
- (O)
- バージョンアップのセットアップ手順を実施してください。
(4) コマンドに関するメッセージ(10000〜27999)
メモリー不足が発生しました。
メモリー不足が発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- サービス制御を終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
内部でエラーが発生しました。
内部でエラーが発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- サービス制御を終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でエラーが発生しました。エラーコード, 詳細エラーコード
デーモンとの通信でエラーが発生しました。
- (S)
- 要求された処理を中断し,サービスを操作前の状態に戻します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でシステムコールエラーが発生しました。システムコール名, エラー番号, エラーストリング
デーモンとの通信でシステムコールエラーが発生しました。
- (S)
- 要求された処理を中断し,サービスを操作前の状態に戻します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名との接続に失敗しました。
デーモンと接続できませんでした。
- (S)
- 要求された処理を中断し,サービスを操作前の状態に戻します。
- (O)
- デーモンプロセスが起動しているか確認してください。
プロセス名は応答を返しませんでした。
要求に対してデーモンが応答を返さなかったため,タイムアウトしました。
- (S)
- 要求された処理を中断し,サービスを操作前の状態に戻します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正なオプションが指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
メモリー不足が発生しました。
メモリー不足が発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
内部でエラーが発生しました。
内部でエラーが発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でエラーが発生しました。エラーコード,詳細エラーコード
デーモンとの通信でエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でシステムコールエラーが発生しました。システムコール名,エラー番号,エラーストリング
デーモンとの通信でシステムコールエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名の起動に失敗しました。
プロセスを起動できませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名は応答を返しませんでした。
要求に対してデーモンが応答を返さなかったため,タイムアウトしました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名を正常に起動しました。
デーモンを正常に起動しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
プロセス名の起動に失敗しました。
デーモンの起動に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 対応するプロセスのエラーメッセージに従って対処してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正なオプションが指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
メモリー不足が発生しました。
メモリー不足が発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
内部でエラーが発生しました。
内部でエラーが発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でエラーが発生しました。エラーコード,詳細エラーコード
デーモンとの通信でエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でシステムコールエラーが発生しました。システムコール名,エラー番号,エラーストリング
デーモンとの通信でシステムコールエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名との接続に失敗しました。
デーモンと接続できませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンプロセスが起動しているか確認してください。
プロセス名は応答を返しませんでした。
要求に対してデーモンが応答を返さなかったため,タイムアウトしました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名を正常に停止しました。
デーモンを正常に停止しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
プロセス名の停止に失敗しました。
デーモンの停止に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 対応するプロセスのエラーメッセージに従って対処してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正なオプションが指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
メモリー不足が発生しました。
メモリー不足が発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
内部でエラーが発生しました。
内部でエラーが発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でエラーが発生しました。エラーコード,詳細エラーコード
デーモンとの通信でエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名との通信でシステムコールエラーが発生しました。システムコール名,エラー番号,エラーストリング
デーモンとの通信でシステムコールエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。再度実行しても回復しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名との接続に失敗しました。
デーモンと接続できませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンプロセスが起動しているか確認してください。
プロセス名は応答を返しませんでした。
要求に対してデーモンが応答を返さなかったため,タイムアウトしました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
プロセス名は稼働中です。
デーモンは稼働中です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
プロセス名は停止中です。
デーモンは停止中です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 対応するプロセスのエラーメッセージに従って対処してください。
統合トレース機能の起動に失敗しました。エラーコード:エラーコード
統合トレース機能を起動できませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 統合トレースのサービスが起動しているか確認してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正なオプションが指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
インストールパスが取得できません。
インストールパスが取得できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリー不足が発生しました。
メモリー不足が発生しました。処理を継続できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
コマンドの実行に成功しました。
コマンドが正常に実行されました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
コマンドの実行に失敗しました。
コマンドが異常終了しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 直前に出力されたエラーメッセージに従って対処したあと,コマンドを再実行してください。
コマンドの実行を中止しました。
ユーザーの要求に従って,コマンドの実行を中断しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
テンプレート定義ファイルの読み込みに失敗しました。
テンプレート定義ファイルの読み込み時にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 直前に出力されたエラーメッセージに従って対処したあと,コマンドを再実行してください。
採取ツール定義ファイルの読み込みに失敗しました。
採取ツール定義ファイルの読み込み時にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 直前に出力されたエラーメッセージに従って対処したあと,コマンドを再実行してください。
データベースの読み込みに失敗しました。
PAMDBの参照時にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスが起動しているか確認してください。
データベースの書き込みに失敗しました。
PAMDBの書き込み時にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスが起動しているか確認してください。
ファイルのオープンに失敗しました。ファイル名:ファイル名 理由:理由
ファイルのオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
セクション名またはキー名が省略されています。省略せずにすべて記述してください。
定義ファイル内で,セクション名またはキー名が省略されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- セクション名およびキー名は省略しないで,すべて記載してください。
不正な値が指定されています。キー名:キー名 値:値
定義ファイルに記載された値が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい値を記載したあと,コマンドを再実行してください。
採取ツールIDが重複しています。ほかの採取ツールと重複しないIDを指定してください。値:値
採取ツール定義ファイル(pamcoltool.conf)内で,採取ツールIDが重複しています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 採取ツールIDを重複しない値に変更したあと,コマンドを再実行してください。
アダプターの識別名称が重複しています。すべての採取ツールでユニークな値を設定してください。値:値
採取ツール定義ファイル(pamcoltool.conf)内で,アダプター識別名称が重複しています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 識別名称は,すべての採取ツールでユニークな値を設定してください。なお,採取ツールがJP1/DSSOの場合は,JP1/DSSOが接続するJP1/SSOと同じ識別名称を指定します。
データベースとの接続に失敗しました。
PAMDBに接続できませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスが起動しているか確認してください。
データベースとの切断に失敗しました。
PAMDBとの接続を切断できませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスが起動しているか確認してください。
現在採取ツールとして使用されているため,採取ツールの種類は変更できません。tool_id:採取ツールID tool_type:採取ツールタイプ
採取ツールとして使用している場合,採取ツールの種類は変更できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 採取ツールの種類を変更したい場合は,別の採取ツールIDで再登録してください。
現在採取ツールとして使用されているため,定義ファイルから削除しないでください。tool_id:採取ツールID adpt_name:アダプター識別名
オブジェクトの採取ツールとして使用している場合,採取ツール定義ファイル(pamcoltool.conf)から定義を削除できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 採取ツール定義ファイルから削除する場合は,採取ツールから外してください。
ファイルの内容が不正です。ファイル名:ファイル名 場所:場所
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
ファイルの内容が不正です。ファイル名:ファイル名 場所:場所 理由:理由
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
オブジェクトタイプ定義ファイルでは,すでに監視システム構成定義で使用しているオブジェクトタイプのObjectCategoryID,ServiceTypeIDを変更することはできません。ObjectTypeID:オブジェクトタイプID
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
オブジェクトタイプ定義ファイルでは,すでに監視システム構成定義で使用しているオブジェクトタイプは削除できません。ObjectTypeID:オブジェクトタイプID
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
メトリックタイプ定義ファイルでは,すでに監視システム構成定義で使用しているメトリックタイプのMetricUnit,MetricAdjustFlag,MetricStatusFlagを変更することはできません。MetricTypeID:メトリックタイプID
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
メトリックタイプ定義ファイルでは,すでに監視システム構成定義で使用しているメトリックタイプは削除できません。MetricTypeID:メトリックタイプID
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
オブジェクト・メトリック関連定義ファイルでは,すでに監視システム構成定義で使用しているオブジェクトタイプのメトリックタイプとの関連づけを追加しないでください。ObjectTypeID:オブジェクトタイプID MetricTypeID:メトリックタイプID
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
オブジェクト・メトリック関連定義ファイルでは,すでに監視システム構成定義で使用しているオブジェクトタイプのメトリックタイプとの関連づけを削除しないでください。ObjectTypeID:オブジェクトタイプID MetricTypeID:メトリックタイプID
定義ファイルの内容が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルを修正したあと,コマンドを再実行してください。
テンプレート定義ファイルおよび採取ツール定義ファイルをPAMDBに登録します。
定義ファイルをPAMDBに登録します。
- (S)
- 定義ファイルをPAMDBに登録します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
テンプレート定義ファイルをPAMDBに登録します。
定義ファイルをPAMDBに登録します。
- (S)
- 定義ファイルをPAMDBに登録します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
採取ツール定義ファイルをPAMDBに登録します。
定義ファイルをPAMDBに登録します。
- (S)
- 定義ファイルをPAMDBに登録します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
採取ツールがPAMDBに登録されていません。
採取ツールがPAMDBに登録されていません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 採取ツールを登録してください。
テンプレート定義ファイルの登録がまだ行われていません。テンプレート定義ファイルの登録を先に行ってください。
テンプレート定義ファイルの読み込みが行われていないため,採取ツール定義ファイル(pamcoltool.conf)を登録できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- pamloadtmplコマンドを実行して,テンプレート定義ファイルを登録してください。
本コマンドを実行する前に,必ずPAM - PAMDB以外の本製品のサービスを停止してください。
コマンド実行の確認メッセージです。
- (S)
- コマンド実行を確認します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中です。
PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中です。
- (S)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合は,PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止し,コマンドを実行します。
- (O)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合,停止したPAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスは,再起動しません。運用を開始する前に手動で開始してください。
pamstatus.exeの実行に失敗しました。サービス名 : サービス名
pamstatusコマンドの実行に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
サービス名 サービスを正常に停止しました。
デーモンを正常に停止しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
サービス名 サービスの停止に失敗しました。
デーモンの停止に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止した上で,再度実行してください。
動作定義ファイルのオープンに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)のオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込みに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=定義ファイル内のセクション名 : キー=定義ファイル内のキー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正な値が指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
指定した定義ファイルファイル名のオープンに失敗しました。
定義ファイルのオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルがあるか確認してください。
- 定義ファイルのアクセス権を確認してください。
指定したインポート対象ファイルファイル名のオープンに失敗しました。
インポート対象ファイルのオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権を確認してください。
指定した定義ファイルファイル名の読み込みに失敗しました。
定義ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルのアクセス権を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
指定したインポート対象ファイルファイル名の読み込みに失敗しました。
インポート対象ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
定義ファイル内に項目が指定されていません。セクション=セクション名 : キー=キー名
定義ファイル内の定義項目が不十分です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を確認してください。
定義ファイル内の内容が不正です。セクション=セクション名 : キー=キー名
定義ファイル内の定義項目が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を確認してください。
定義ファイル内に指定されたオブジェクト(オブジェクト名)がデータベース内に存在しません。
定義ファイル内で指定されたオブジェクトが,PAMDBにありません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を確認してください。指定するオブジェクトは,あらかじめ監視システム構成定義に登録しておいてください。
定義ファイル内に指定されたメトリック(メトリック名)がデータベース内に存在しません。
定義ファイル内に指定されたメトリックがPAMDBにありません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。指定するメトリックは,あらかじめ監視システム構成定義に登録しておいてください。
インポート対象ファイルの解析に失敗しました。
インポート対象ファイルの解析に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を確認してください。また,インポート対象ファイルのフォーマットが,PFM - Analysisでサポートしている形式かどうか確認してください。
メモリー不足が発生しました。詳細情報
処理中にメモリー不足が発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- インポート対象ファイル内のデータが大きい場合,分割してインポートしてください。
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
データベースへの接続に失敗しました。
PAMDBの接続に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBが正常に動作しているか確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
データの書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスを確認してください。
インポートを開始します。
pamimportコマンドを開始しました。
- (S)
- コマンドを開始します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
インポートが完了しました。
pamimportコマンドが終了しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
インポートに失敗しました。
pamimportコマンドが失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 出力されたエラーメッセージを確認し,対処してください。
定義ファイル内に指定されたメトリック(メトリック名)はインポート用のメトリックではありません。
定義ファイル内に指定されたメトリックがインポート対象となるメトリックではありません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目および監視システム構成定義を再確認してください。指定するメトリックの採取ツールを,「インポート」に設定しておく必要があります。
インスタンスの値が出力されている列として同じ列番号が重複して定義されています。
定義ファイル内で,インスタンスの値が出力されている列に,同じ列番号が定義されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。複数のインスタンスが同じ行に出力される形式の場合は,各インスタンスの値は異なる列に出力されるようにしてください。
インスタンスを識別するための文字列として同じ文字列が重複して定義されています。
定義ファイル内で,インスタンスを識別するための文字列に同じ文字列が定義されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。複数のインスタンスがある場合,インスタンスごとに異なる文字列を指定してください。
不正に複数個の値を設定しています。
複数個の値を指定できない場合に,一つのキーに複数個の値を指定しています。例えば,instance_flagに0を設定した場合,instance_columnに指定できる列番号の個数は一つだけです。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。
項目に指定した値の個数がほかの項目の個数と不一致です。
ある項目に指定した値の個数が,ほかの項目の個数と一致していません。例えば,複数のインスタンスが同じ行に出力されている形式の場合,instance_columnとinstance_indexに指定する値の個数は一致している必要があります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。
インポート対象ファイル ファイル名 にデータがありません。
インポート対象ファイルにデータがないため,何もインポートされませんでした。
- (S)
- pamimportコマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
インポート対象ファイルの日時フォーマットが不正な行を無視しました。詳細情報
日時のカラムに日時として解析できないデータが入っていたため,行を無視しました。
- (S)
- 問題があった行のデータを無視して処理を続行します。
- (O)
- インポート定義ファイルに指定した日時のカラムや日時の指定形式を確認してください。
インポート対象ファイルの日時が重複している行を無視しました。詳細情報
日時がほかの行と重複していたため,行を無視しました。
- (S)
- 問題があった行のデータを無視して処理を続行します。
- (O)
- インポート対象ファイルの内容に問題がないか確認してください。
定義ファイル内に指定されたオブジェクト(オブジェクト名)は非監視です。
オブジェクトが監視対象外のため,インポートできませんでした。
- (S)
- pamimportコマンドを終了します。
- (O)
- インポート対象ファイルの内容に問題がないか確認してください。
- オブジェクトを監視対象にするには,Definerで監視対象から外す設定を解除してください。
定義ファイル内に指定されたメトリック(メトリック名)はステータスメトリックです。
メトリックがステータスメトリックのため,インポートできませんでした。
- (S)
- pamimportコマンドを終了します。
- (O)
- インポート対象ファイルの内容に問題がないか確認してください。
- ステータスメトリックはインポートできません。別のメトリックを指定してください。
時間粒度がデータベースに登録されていません。
時間粒度がPAMDBに登録されていないためインポートできませんでした。
- (S)
- pamimportコマンドを終了します。
- (O)
- PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)で時間粒度を設定したあと,収集デーモンを起動してください。詳細については,「11.2.1 PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)」を参照してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
PAMDBのデータの読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- pamimportコマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスが動作しているか確認してください。
日時フォーマットと列番号の設定が不一致です。
定義ファイルに指定されている日時フォーマットIDの設定と,日付の列番号,時刻の列番号の組み合わせに誤りがあります。
- (S)
- pamimportコマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。
オプション("-"含む)オプションはサポートされていません。
サポートしていないオプションが入力されました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- コマンドのオプションを確認してください。
コマンドラインのオプションが誤っています。:オプション("-"含む)
コマンドラインの書式が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- コマンドのオプションを確認してください。
オプション("-"含む)オプションは必須です。必ず指定してください。
必須のオプションが省略されました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- コマンドの書式を確認してください。
指定した開始日時が,現在日時よりあとです。
コマンドを実行した時刻よりあとの開始日時が指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 開始日時に,コマンド実行時以前の日時を指定してください。
指定した開始日時が,指定した終了日時よりあとです。
開始日時に,指定した終了日時よりあとの日時が指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 開始日時に,終了日時以前の日時を指定してください。
指定した開始日時が,有効範囲外です。
指定した開始日時が有効範囲外です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 開始日時に,有効範囲内の日時を指定してください。有効範囲は,1980年1月1日から2029年12月31日までです。
指定した開始日時の形式が不正です。
指定した開始日時の形式が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 開始日時の形式を確認してください。
指定した終了日時が,有効範囲外です。
指定した終了日時が有効範囲外です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 終了日時に,有効範囲内の日時を指定してください。有効範囲は,1980年1月1日から2029年12月31日までです。
指定した終了日時の形式が不正です。
指定した終了日時の形式が不正です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 終了日時の形式を確認してください。
指定した定義ファイルファイル名が見つかりません。
定義ファイルが見つかりません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルがあるか,確認してください。
指定した定義ファイルファイル名の読み込み中にエラーが発生しました。
定義ファイルの読み込み時にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルのアクセス権を確認してください。
定義ファイルファイル名のセクション名セクションで,キー名が指定されていません。
定義ファイル内に,必要な項目が指定されていません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内に,指定項目の記述があるか,確認してください。
- 指定項目の形式に誤りがないか,確認してください。
定義ファイルファイル名のセクション名セクションで指定したキー名が有効範囲外です。
定義ファイル内で指定した項目が有効範囲外です。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内で指定した項目の範囲に誤りがないか,確認してください。
定義ファイルファイル名のセクション名セクションで指定したキー名の形式が不正です。
定義ファイル内で指定した項目の形式が誤っています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイル内で指定した項目の形式に誤りがないか,確認してください。
定義ファイルファイル名のセクション名セクションで指定したキー名の文字数が制限を超えています。
定義ファイル内で指定した項目の文字数が,制限を超えています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 定義ファイルで指定した項目の文字数が制限を超えていないか,確認してください。
出力するデータの取得に失敗しました。
PAMDBからのデータの取得に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
指定された期間において,オブジェクト名のメトリック名の値が存在しません。
PAMDBに,指定した時刻範囲内の指定したメトリックの値がありません。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 指定した期間内に,指定したメトリックの値がPAMDBにあるか,確認してください。
- 指定した開始日時,終了日時を確認してください。
データベースに,オブジェクト名のメトリック名の情報が存在しません。
指定したメトリックの情報が,PAMDBにありません。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- 指定したメトリックがPAMDBにあるか,確認してください。
- 指定したメトリック名,オブジェクト名が間違っていないか,確認してください。
既存のディレクトリが,出力ファイルとして指定されました。(ファイル名)
すでにあるディレクトリを,出力ファイル名に指定しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 既存のファイル(ディレクトリ)を削除する,または別の名前を指定してコマンドを再実行してください。
指定した出力ファイル名が不正です。(出力ファイル名)
指定した出力ファイル名が不正です。最後に「\」または「/」があります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい名前を出力ファイル名に指定してください。
指定されたファイルの出力に失敗しました。指定された出力ファイルファイル名のパスが存在しません。
出力ファイル名に指定したファイルパスがありません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 指定したファイルパスがあるか確認してください。
指定されたファイルの出力に失敗しました。指定された出力ファイルファイル名のアクセス権がありません。
指定した出力ファイルのアクセス権がありません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルのアクセス権を確認してください。
指定されたファイルの出力に失敗しました。ディスクの容量が不足しています。 : ファイル名
ディスク容量が不足しています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なファイルを削除する,またはディスクを増設したあと,再度実行してください。
指定した出力ファイルファイル名はすでに存在します。上書きしてよいですか?(y/n [n])
指定した出力ファイルがすでにあります。
- (S)
- 「y」が入力されると上書き保存を実行します。「n」が入力されると保存処理前の状態に戻ります。
- (O)
- 上書き保存する場合は「y」を,上書き保存しない場合は「n」を入力してください。
ファイルファイル名を上書きしました。
指定した出力ファイル名のファイルがすでにあり,-fオプションまたは上書き確認入力で,上書きが許可されました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
指定した出力ファイルファイル名はすでに存在するので,ファイル出力を中止します。
指定した出力ファイルがすでにあり,上書き確認プロンプトで「Y」または「y」が入力されませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 別のファイル名を指定してください。ファイルを上書きする場合は,-fオプションを指定してください。
メモリー不足が発生しました。
処理中にメモリー不足が発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
システムでエラーが発生しました。
システムコールなどでエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
予期せぬエラーが発生しました。
内部でエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
RASの初期化に失敗しました。
RASの初期化に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
コマンドの実行に成功しました。
コマンドが成功しました。
- (S)
- pamexportコマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
コマンドの実行に失敗しました。
コマンドが失敗しました。
- (S)
- pamexportコマンドを終了します。
- (O)
- 直前に出力されたエラー内容に従って対処したあと,コマンドを再実行してください。
コマンドの実行を中止しました。
ユーザーの要求に従って,コマンドの実行を中断しました。
- (S)
- pamexportコマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
統合トレース機能の起動に失敗しました。エラーコード:詳細なエラー内容
統合トレース機能を起動できませんでした。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- 統合トレースのサービスを確認してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- コマンドのオプションを確認してください。
PAMDBのセットアップを開始しました。
PAMDBのセットアップを開始しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを開始します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAMDBのセットアップを中止しました。
PAMDBのセットアップを中止しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中止します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAMDBのセットアップが完了しました。
PAMDBのセットアップが完了しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを完了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAMDBのセットアップが中断されました。原因:原因
PAMDBのセットアップが中断されました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- エラーの原因を解決したあと,PAMDBを再セットアップしてください。
インストールパスが取得できません。
インストールパスを取得できません。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリー不足が発生しました。
処理中にメモリー不足が発生しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了したあと,PAMDBを再セットアップしてください。
本コマンドを実行する前に,必ずPAM - PAMDB以外の本製品のサービスを停止してください。
コマンド実行の確認メッセージです。
- (S)
- コマンド実行を確認します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAMDBセットアップ定義ファイル内に項目が指定されていません。セクション=セクション名 : キー=キー名
定義ファイル内の定義項目が不十分です。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。
PAMDBセットアップ定義ファイル内の内容が不正です。セクション=セクション名 : キー=キー名
定義ファイル内の定義項目が不正です。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- 定義ファイル内の項目を再確認してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中です。
PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中です。
- (S)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合は,PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止し,コマンドを実行します。
- (O)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合は,停止したPAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスは,再起動しません。運用を開始する前に手動で開始してください。
pamstatus.exeの実行に失敗しました。サービス名:サービス名
pamstatusコマンドの実行に失敗しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
サービス名サービスを正常に停止しました。
デーモンを正常に停止しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
サービス名サービスの停止に失敗しました。
デーモンの停止に失敗しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
PAMDBセットアップ定義ファイルのオープンに失敗しました。
PAMDBセットアップ定義ファイル(pamdbsetup.conf)のオープンに中にエラーが発生しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- PAMDBセットアップ定義ファイルがあるかどうか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
PAMDBセットアップ定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PAMDBセットアップ定義ファイル(pamdbsetup.conf)の読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- PAMDBのセットアップを中断します。
- (O)
- PAMDBセットアップ定義ファイルがあるかどうか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止した上で,再度実行してください。
動作定義ファイルのオープンに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)のオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込みに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=定義ファイル内のセクション名 : キー=定義ファイル内のキー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正なオプションが指定されています。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
指定されたオブジェクト(オブジェクト名)がデータベース内に存在しません。
引数で指定されたオブジェクトがPAMDBにありません。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- 削除するオブジェクト名を確認してください。
指定されたメトリック(メトリック名)がデータベース内に存在しません。
引数で指定されたメトリックがPAMDBにありません。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- 削除するメトリック名を確認してください。
データベースへの接続に失敗しました。
PAMDBの接続に失敗しました。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBが正常に動作しているか確認してください。
データ削除中にエラーが発生しました。
PAMDBのデータの削除中にエラーが発生しました。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBが正常に動作しているか確認してください。
データの削除を開始します。
pamdbdeldataコマンドを開始します。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを開始します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
データの削除が完了しました。
pamdbdeldataコマンドが終了しました。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
データの削除に失敗しました。
pamdbdeldataコマンドが失敗しました。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドが失敗しました。
- (O)
- ログ出力されているエラーを確認し,対処してください。
メモリー不足が発生しました。詳細情報
メモリー不足が発生しました。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
指定されたメトリック(メトリック名)はインポート用のメトリックではありません。
指定されたメトリックがインポート用のメトリックでないため,削除できませんでした。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- 削除するメトリック名を確認してください。
- インポート用以外のメトリックを削除する場合は,オプションを正しく指定しているか確認してください。
データベース読み込み中にエラーが発生しました。
PAMDBのデータを読み込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBが正常に動作しているか確認してください。
インストールパスが取得できません。
インストールパスが取得できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
データの削除を中止しました。
pamdbdeldataコマンドが中止されました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中です。
PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中です。
- (S)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合は,PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止させ,コマンドを実行します。
- (O)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合は,停止されたPAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスは,再起動されません。運用を開始する前に,手動で開始してください。
pamstatus.exeの実行に失敗しました。サービス名:サービス名
pamstatusコマンドの実行に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
サービス名サービスを正常に停止しました。
デーモンを正常に停止しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
サービス名サービスの停止に失敗しました。
デーモンの停止に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止した上で,再度実行してください。
動作定義ファイルのオープンに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)のオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込みに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=定義ファイル内のセクション名 : キー=定義ファイル内のキー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
指定されたインスタンス(インスタンスインデックス)がデータベース内に存在しません。
引数で指定されたインスタンスがPAMDBにありません。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- 削除するインスタンスインデックスを確認してください。
指定されたオブジェクト(オブジェクト名)にはインポート用以外のメトリックが含まれています。
指定されたオブジェクトにはインポート用以外のメトリックが含まれていたため,削除できませんでした。
- (S)
- pamdbdeldataコマンドを終了します。
- (O)
- 削除するオブジェクト名を確認してください。一つでもインポート用以外のメトリックを含んでいるオブジェクトを削除する場合は,オプションが正しく指定されているか確認してください。
指定されたオブジェクト(オブジェクト名)のメトリック(メトリック名)のデータ削除が完了しました。
引数で指定されたオブジェクトのメトリックのデータ削除が完了しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため対処する必要はありません。
統合トレース機能の起動に失敗しました。エラーコード:詳細なエラー内容
統合トレース機能を起動できませんでした。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中断します。
- (O)
- 統合トレースのサービスの起動を確認してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドのオプションが誤っています。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中断します。
- (O)
- コマンドのオプションを確認してください。
PAMDBのアンセットアップを開始しました。
PAMDBのアンセットアップを開始しました。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを開始します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAMDBのアンセットアップを中止しました。
PAMDBのアンセットアップを中止しました。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中止します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAMDBのアンセットアップが完了しました。
PAMDBのアンセットアップが完了しました。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを完了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAMDBのアンセットアップが中断されました。原因:原因
PAMDBのアンセットアップが中断されました。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中断します。
- (O)
- 発生したエラーに対処したあと,PAMDBを再度アンセットアップしてください。
インストールパスが取得できません。
インストールパスを取得できません。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中断します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
メモリー不足が発生しました。
処理中にメモリー不足が発生しました。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中断します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了したあと,PAMDBを再度アンセットアップしてください。
本コマンドを実行する前に,必ずPAM - PAMDB以外の本製品のサービスを停止してください。
コマンド実行の確認メッセージです。
- (S)
- コマンド実行を確認します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中です。
PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中です。
- (S)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合,PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止し,コマンドを実行します。
- (O)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合,停止したPAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスは,再起動しません。運用を開始する前に手動で開始してください。
pamstatus.exeの実行に失敗しました。サービス名:サービス名
pamstatusコマンドの実行に失敗しました。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中断します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
サービス名サービスを正常に停止しました。
デーモンを正常に停止しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
サービス名サービスの停止に失敗しました。
デーモンの停止に失敗しました。
- (S)
- PAMDBのアンセットアップを中断します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止した上で,再度実行してください。
動作定義ファイルのオープンに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)のオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込みに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=定義ファイル内のセクション名 : キー=定義ファイル内のキー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
統合トレース機能の起動に失敗しました。エラーコード:エラーコード
統合トレース機能を起動できませんでした。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- トレースのサービスが起動しているか確認してください。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正なオプションが指定されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
メモリー不足が発生しました。詳細情報
メモリー不足が発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
インストールパスが取得できません。
インストールパスが取得できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中です。
PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中です。
- (S)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合,PAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止し,コマンドを実行します。
- (O)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合,停止したPAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスは,再起動しません。運用を開始する前に手動で開始してください。
pamstatus.exeの実行に失敗しました。サービス名:サービス名
pamstatusコマンドの実行に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
サービス名サービスを正常に停止しました。
デーモンを正常に停止しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
サービス名サービスの停止に失敗しました。
デーモンの停止に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
オブジェクト名の変更を開始します。
pamchgobjnameコマンドを開始します。
- (S)
- コマンドを開始します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
オブジェクト名の変更を中止しました。
pamchgobjnameコマンドを中止しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
オブジェクト名の変更に成功しました。
pamchgobjnameコマンドが終了しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
オブジェクト名の変更に失敗しました。
pamchgobjnameコマンドが失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 出力されたエラーメッセージを確認し,対処してください。
データベースとの接続に失敗しました。
PAMDBとの接続に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスの動作を確認してください。
データベース書き込み中にエラーが発生しました。
PAMDBへのデータの書き込み中にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスの動作を確認してください。
データベースへのアクセスでエラーが発生しました。
PAMDBへのアクセス時にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスの動作を確認してください。
変更前のオブジェクト名と変更後のオブジェクト名が同じです。
変更前オブジェクト名と変更後オブジェクト名が同じです。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 変更後オブジェクト名には,変更前オブジェクト名と異なる名称を指定してください。
指定された変更前のオブジェクト(変更前オブジェクト名)がデータベース内に存在しません。
指定された変更前オブジェクト名がPAMDBにありません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 変更前オブジェクト名には,過去に登録したオブジェクト名を指定してください。
指定された変更後のオブジェクト名(変更後オブジェクト名)はすでにデータベース内で使用されています。
指定された変更後オブジェクト名は,すでにPAMDBで使用されています。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 変更後オブジェクト名には,過去に登録していないオブジェクト名を指定してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止した上で,再度実行してください。
動作定義ファイルのオープンに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)のオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込みに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=定義ファイル内のセクション名 : キー=定義ファイル内のキー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
コマンドの実行に成功しました。
コマンドの実行に成功しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
コマンドの実行に失敗しました。
コマンドの実行に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 直前に出力されたメッセージに従って対処してください。
コマンドの実行を中断しました。
コマンドが中止されました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
メモリー不足が発生しました。
メモリー不足が発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
データベースへの接続に失敗しました。
PAMDBへの接続に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBが正常に動作しているか確認してください。
データベースへのアクセスでエラーが発生しました。詳細情報
PAMDBへのアクセス時にエラーが発生しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- コマンドの注意事項に記載されている,コマンド失敗時の回復手順に従って回復してください。
インストールパスが取得できません。
インストールパスが取得できません。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
動作定義ファイルのオープンに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)のオープンに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
動作定義ファイルの読み込みに失敗しました。
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の読み込みに失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルがあるか確認してください。
- ファイルのアクセス権限を確認してください。
- ファイルが破損していないか確認してください。
動作定義ファイルの内容が不正です。セクション=セクション名 : キー=キー名
PFM - Analysis Manager動作条件定義ファイル(pam.conf)の定義内容に誤りがあります。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- ファイルの設定内容を修正し,再度実行してください。
%1サービスを正常に停止しました。
デーモンを正常に停止しました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
%1サービスの停止に失敗しました。
デーモンの停止に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合はシステム管理者に連絡してください。
pamstatus.exeの実行に失敗しました。サービス名:サービス名
pamstatus.exeの実行に失敗しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- デーモンでエラーが発生していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中です。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中です。
- (S)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合はPAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止させ,コマンドを実行します。
- (O)
- このメッセージが出力された上でコマンドを続行させた場合は,停止されたPAM - PAMDBサービス以外のPFM - Analysis Managerのサービスは再起動されません。運用を開始する前に,手動で開始してください。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
PAM - PAMDB以外の本製品のサービスが稼働中のため,コマンドを中止します。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- PAM - PAMDB以外のPFM - Analysis Managerのサービスを停止した上で再度実行してください。
削除処理を開始します。
削除処理を開始します。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
削除処理が正常に終了しました。
削除処理が正常に終了しました。
- (S)
- コマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
コマンドのオプションが誤っています。
コマンドの引数に不正なオプションが指定されています。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 正しい引数を指定してコマンドを再実行してください。
データベースとの接続に失敗しました。
PAMDBとの接続に失敗しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスの動作を確認してください。
データベースから監視定義情報の取得に失敗しました。
PAMDBから監視定義情報の取得時にエラーが発生しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- PAMDBのサービスの動作を確認してください。
既存のディレクトリが,出力ファイルとして指定されました。 ファイル名:ファイル名
すでにあるディレクトリを出力ファイル名に指定しています。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 既存のファイルまたはディレクトリを削除してください。または,別の名前を指定してください。
指定されたファイルの出力に失敗しました。パスが存在しません。 ファイル名:ファイル名
出力ファイル名に指定したファイルパスがありません。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 指定したファイルパスがあるか確認してください。
指定されたファイルの出力に失敗しました。アクセス権がありません。 ファイル名:ファイル名
指定した出力ファイルのアクセス権がありません。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- ファイルのアクセス権を確認してください。
指定されたファイルの出力に失敗しました。ディスクの容量が不足しています。 ファイル名:ファイル名
ディスクの容量が不足しています。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なファイルを削除する,またはディスクを増設したあと,再度実行してください。
指定した出力ファイルはすでに存在します。 ファイル名:ファイル名
指定した出力ファイルがすでに存在した場合に表示されます。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
ファイルを上書きします。
指定した出力ファイル名のファイルがすでにあり,-fオプションまたは上書き確認入力で,上書きが許可されました。
- (S)
- 処理を続行します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
ファイル出力を中止します。
指定した出力ファイルがすでにあり,上書き確認プロンプトで「Y」または「y」が入力されませんでした。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 別のファイル名を指定してコマンドを再実行してください。ファイルを上書きする場合は,コマンドに-fオプションを指定してください。
出力対象となる定義情報が存在しません。
出力対象となる定義情報が,データベースに存在しません。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 出力対象とする範囲や対象が正しいか確認してください。
メモリー不足が発生しました。
処理中にメモリー不足が発生しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 不要なアプリケーションを終了して再度実行してください。
- 仮想メモリーの領域を増やすか,メモリーを増設してください。
システムでエラーが発生しました。
システムコールなどでエラーが発生しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- システムのリソースが不足していないか確認してください。問題が解決しない場合は,システム管理者に連絡してください。
予期せぬエラーが発生しました。
PAM内部で予想外のエラーが発生しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
RASの初期化に失敗しました。
RASの初期化に失敗しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- システム管理者に連絡してください。
コマンドの実行に成功しました。
コマンドが成功しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
コマンドの実行に失敗しました。
コマンドが失敗しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- 直前に出力されたエラー内容に従って対処したあと,コマンドを再実行してください。
コマンドの実行を中止しました。
ユーザーの要求に従って,コマンドの実行を中断しました。
- (S)
- pamdumpdefコマンドを終了します。
- (O)
- エラーではないため,対処は不要です。
ファイルを上書きしますか? [Y:N]:
指定した出力ファイルがすでに存在し,かつ,-fオプション(強制的に上書き)を指定しなかった場合に表示されます。
- (S)
- ユーザーの入力待ちになります。
- (O)
- 「Y」または「N」を入力してください。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2006, 2010, Hitachi, Ltd.