JP1/Performance Management - Agent Option for HiRDB

変更内容

変更内容(3020-3-K70-20)　JP1/Performance Management - Agent Option for HiRDB　08-50

追加・変更内容	変更個所
セットアップを簡易化した。	2.1.2，2.1.4(1)，3.1.2，3.1.4(2)
インスタンス設定ファイルに次のセクションを追加した。 REMOTE_OPERATION_FOR_ACTIVITYセクション NOT_EXECUTE_PDSTJSYNCセクション	2.1.4(3)，3.1.4(4)
jpcsto.iniファイルを編集してパフォーマンスデータの格納先を変更する場合の準備およびjpcsto.iniファイル編集時の注意を追加した。	2.4.1，3.4.1
適用OSに次のOSを追加した。 AIX V6.1 Linux 5 Advanced Platform(x86) Linux 5(x86) Linux 5 Advanced Platform(AMD/Intel 64) Linux 5(AMD/Intel 64) Linux 5 Advanced Platform(IPF) Linux 5(IPF)	3.1.1(1)，3.1.3(2)，付録A.1，付録A.2(1)
クラスタシステムにHiRDB/Advanced High Availabilityを追加した。	4.1
クラスタシステムでPFM - Agent for HiRDBの運用方式を変更する手順を追加した。	4.8
次のレコードのデータソースにHiRDB 08-04以降の場合を追加した。 DB Global Buffer Status for version 06-00，or later（PI_GBUF）	6
次のフィールドの説明にHiRDBファイルシステム領域種別を追加した。 RDAREA HiRDB File（PI_RDFL）レコード HiRDB File System Area Type（FS_TYPE） RDAREA HiRDB File System Area（PI_RDFS）レコード HiRDB File System Area Type（FS_TYPE）	6
Storeバージョン2.0の場合を追加した。	8.4.1(2)，8.4.2(2)
Performance Managementの障害検知の説明を追加した。	8.6
Storeデータベース（Storeバージョン2.0）のディスク占有量の見積もり式を変更した。	付録A.2(3)
PFM - Agent for HiRDBのAgent Collectorサービスのプロパティ一覧に次のプロパティおよびフォルダを追加した。 Data Model Versionプロパティ EP Service Nameプロパティ Restart Configurationsフォルダ	付録F.2

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