Collaboration 01-32では,次の機能が新規に追加されています。
- 兼任機能
一人のユーザが複数の組織に所属したり,複数の役職に就いたりできる機能です。
この機能を使用して,一人のユーザが複数の組織を兼任した場合,そのユーザは所属するすべての組織の情報(受信メールや会議室の発言など)を参照できます。兼任先の組織の情報を参照するときに,ログインし直す必要はありません。
ユーザの兼任については,「1.2 Collaborationでできること」を参照してください。
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