Collaboration - Mail システム管理者ガイド
Collaboration - Mail 01-20からリビジョンアップする場合は,Collaboration - Mail 01-36から移行する場合の作業,Collaboration - Mail 01-35から移行する場合の作業,Collaboration - Mail 01-30から移行する場合の作業,および次に示す作業をしてください。
リビジョンアップの作業は,次に示す順序で実施してください。
それぞれの作業の詳細は,次の個所を参照してください。
宛先台帳で必要とするRDエリアのサイズが大きくなります。運用に合わせてRDエリアのサイズを見直してください。なお,RDエリアを拡張する場合は,次に示すRDエリアをすべて拡張してください。
RDエリアを拡張する方法の詳細は,「2.6.7(3) RDエリアの作成方法(宛先台帳用)」を参照してください。
Collaboration - Mail 01-20のhptl_clb_cml.propertiesのバックアップを取ります。今バージョンのhptl_clb_cml.propertiesに,バックアップを取ったCollaboration - Mail 01-20のhptl_clb_cml.propertiesの内容を反映してください。
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