COBOL2002 ユーザーズガイド
OLE2オートメーション機能については「26. OLE2オートメーション機能」を参照してください。
OLE2オートメーションクライアント機能では,Unicodeデータのやり取りができます。
OLE2オートメーションクライアント機能で,INVOKE文の引数や戻り値,SET文,またはOLE2インタフェース機能の組み込み関数の引数には,次の項目は指定できません。指定した場合はコンパイルエラーとなります。
実行時の注意事項を次に示します。
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