COBOL2002 ユーザーズガイド
HiRDBによる索引編成ファイルを使用する場合,COBOL上で指定したファイルは,HiRDBの表に相当します。
HiRDBによる索引編成ファイルの作成方法と割り当て方法について説明します。
HiRDBによる索引編成ファイルは,次の方法で作成できます。
操作対象となる表の名称を,ASSIGN句で指定します。
SELECT ファイル名 ASSIGN TO {定数|外部装置名|データ名}
CBL_外部装置名=表名
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