COBOL2002 言語 拡張仕様編

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9.8.4 DELETE文(データベースアクセス機能)

形式
書き方1 探索
 
DELETE FROM  表名 [ WHERE 探索条件 ]
 
書き方2 位置づけ
 
DELETE FROM  表名 WHERE CURRENT OF カーソル名
 

機能
DELETE文は,表から行を削除する。

構文規則
カーソル名は,同一プログラム,利用者定義関数,メソッド中にDECLARE CURSOR文でカーソルが宣言されていなければならない。

一般規則
  1. 書き方1は,表から探索条件が真となるすべての行を削除する。
    また,探索条件を指定しない場合は表のすべての行を削除する。
  2. 書き方2は,FETCH文で位置づけられた行を削除する。
  3. 書き方2の表名は,カーソル宣言のFROM句で指定した表でなければならない。
  4. 書き方2のカーソルは,行に位置づけられていなければならない。