COBOL2002 言語 拡張仕様編
この文は,HP-UX(IPF64) COBOL2002および64bit版PC(x64) COBOL2002上で記述できる。ただし,OLE2オートメーションインタフェース機能は64bit版PC(x64) COBOL2002だけで記述できる。
なお,画面節(WINDOW SECTION)による画面機能のSET文の詳細については,「13.5.8 SET文(WINDOW SECTION)」を参照のこと。
ポインタ項目の参照の詳細については,「24.4.3 ポインタ項目の参照」を参照のこと。
OLE2オートメーションインタフェース機能の詳細については,「18.3.2 SET文(OLE2オートメーションインタフェース機能)」を参照のこと。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2003, 2013, Hitachi, Ltd.