LXRPIF06 氏名(半角カナ)結合編集
サブルーチンID |
機能分類 |
サブルーチン名 |
テーブル名 |
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LXRPIF06 |
項目処理 |
LXRCIF06 |
インタフェース
入力(区分:INPUT-PARM=I,CONSTANT=C) |
||||
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レベル |
項目名 |
属性 |
説明および設定値 |
区分 |
03 |
I-SHKN |
X(20) |
氏(半角カナ) |
I |
03 |
I-NMKN |
X(20) |
名(半角カナ) |
I |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
− |
出力(区分:OUTPUT-PARM=O,RTN-CODE=R) |
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レベル |
項目名 |
属性 |
説明および設定値 |
区分 |
03 |
O-SHMKN |
X(20) |
氏名(半角カナ) |
O |
03 |
O-RTN-CD |
X(10) |
リターンコード |
R |
− |
− |
− |
SPACE:正常 |
− |
− |
− |
− |
LXREA007:半角文字コード以外あり |
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LXREF003:切り捨てが発生した |
− |
− |
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LXREF005:すべてがスペースである |
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処理基準
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I-SHKN,I-NMKNを(文字コードチェック:LXRPIA01)を呼びチェックする。
-
リターンコードがともにスペースの場合,氏名(半角カナ)の結合編集をする。
2.1 氏(半角カナ)と名(半角カナ)を結合する。
氏名(半角カナ)は
氏+半角空白1文字+名+半角空白n文字
となるように編集する。
注 LXREF003:氏名が長過ぎる場合は,超えた分を切り捨てて氏名(半角カナ)にセットする。
例1
I-SHKN :'ヒタチ' I-NMKN :'タロウ' ↓ O-SHMKN :'ヒタチ△タロウ' O-RTN-CD:SPACE
注意事項
-
氏(半角カナ),名(半角カナ)のそれぞれの空白は削除する。
-
このサブルーチンから(文字コードチェック:LXRPIA01),(空白削除:LXRPIA15)を呼び出す。
-
氏名(半角カナ),氏(半角カナ),名(半角カナ)の属性は,EUC対応版ではX(40),Unicode対応版ではX(60)である。