Groupmax Version 6i サーバ環境設定ガイド
出力されるメッセージは,メッセージIDとそれに続くテキストから構成されます。メッセージの形式は次のとおりです。
| KDGM000-I | Administratorsグループ権限を持つユーザで実行してください。 |
| KDGM001-I | Server Setup Wizardが起動できる環境が作成されていません。 |
| KDGM002-E | Serviceファイルの内容に不正を検出しました。処理を中断します。 |
| KDGM003-E | 以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、環境設定が行えません。
|
| KDGM052-I | ssssssssのポート番号が設定されていません。 |
| KDGM053-I | ssssssssのポート番号が不正です。ポート番号の指定範囲は5001〜49999です。 |
| KDGM054-I | 以下のプログラムのポート番号が重複しています。変更してください。ssssssss |
| KDGM055-I | ssssssss と ttttttttのポート番号が重複しています。 |
| KDGM076-E | サーバをセットアップするためのパラメタの生成に失敗しました。詳細情報:ssssssss |
| KDGM102-I | ユーザ数を範囲で指定する場合は、プルダウンリストから選択してください。 |
| KDGM103-I | 全組織数が指定されていません。 |
| KDGM104-I | 送信メール1通あたりの宛先数の平均が指定されていません。 |
| KDGM105-I | 全マスタ掲示板数が指定されていません。 |
| KDGM106-I | 1つのメールボックスが保持する受信メールの平均が指定されていません。 |
| KDGM107-I | 1人が1日に送信するメール数が指定されていません。 |
| KDGM108-I | 電子アドレス帳/メールのディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM109-I | 登録するユーザ数が変更されました。「電子アドレス帳/メール詳細画面」,「ワークフロー詳細画面」,「文書管理詳細画面」の設定値をユーザ数に対応した推奨値に変更しますか? |
| KDGM113-I | 文書管理のディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM115-I | 電子アドレス帳/メールのディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM116-I | 文書管理のディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM117-I | 1日あたりのワーク数が指定されていません。 |
| KDGM118-I | ワーク処理日数が指定されていません。 |
| KDGM119-I | ワーク保存日数が指定されていません。 |
| KDGM120-I | 1ビジネスプロセスあたりの定義ノード数が指定されていません。 |
| KDGM121-I | ビジネスプロセス定義数が指定されていません。 |
| KDGM122-I | ワーク内のケース数が指定されていません。 |
| KDGM123-I | ケース内の文書数が指定されていません。 |
| KDGM124-I | ロール数が指定されていません。 |
| KDGM125-I | 最大ログインユーザ数が指定されていません。 |
| KDGM127-I | ワークフローのディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM129-I | ワークフローのディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM130-W | データベースの作成先として推奨するドライブE:が、存在しないかまたは固定ディスクではありません。データベースの作成先のデフォルトとしてドライブsを仮定します。 |
| KDGM131-W | ステータスファイルの作成先として推奨するドライブsが、存在しないかまたは固定ディスクではありません。ステータスファイルの作成先のデフォルトとしてドライブtを仮定します。 |
| KDGM132-W | ジャーナルファイルの作成先として推奨するドライブsが、存在しないかまたは固定ディスクではありません。ジャーナルファイルの作成先のデフォルトとしてドライブtを仮定します。 |
| KDGM140-I | ユーザ内ヒストリ数が指定されていません。 |
| KDGM141-I | ワーク下のオブジェクト数(最大値)が指定されていません。 |
| KDGM152-I | サーバに登録するユーザ数の最大値は3000です。 |
| KDGM153-I | サーバに登録するユーザ数の最小値は1です。 |
| KDGM154-I | サーバに登録するユーザ数の指定が不正です。 |
| KDGM157-I | データベース作成ディレクトリ名称が不正です。 |
| KDGM158-I | データベース名称が指定されていません。 |
| KDGM160-I | サーバに登録するユーザ数が指定されていません。 |
| KDGM161-I | データベース作成ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM164-I | 1つの一般文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均値が指定されていません。 |
| KDGM165-I | 1つのフォーム文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均値が指定されていません。 |
| KDGM166-I | フォルダ数が指定されていません。 |
| KDGM167-I | フォルダ数の指定範囲は2〜1000000です。 |
| KDGM168-I | サーバ1台が1日あたりに受信するメール数の平均が指定されていません。 |
| KDGM169-I | データベース名称(スキーマ名称)に不正な文字または文字列が指定されています。 |
| KDGM172-I | ホスト名称の長さが255文字を超えています。 |
| KDGM184-I | E-mailアドレスの平均長が指定されていません。 |
| KDGM185-I | 1ユーザあたりのユーザ任意情報の定義数の平均が指定されていません。 |
| KDGM188-I | プリンタを選択してください。 |
| KDGM189-I | ホスト名称が指定されていません。 |
| KDGM191-I | ホスト名称に不正な文字が含まれています。 |
| KDGM193-I | サイト名が指定されていません。 |
| KDGM194-I | サーバ名が指定されていません。 |
| KDGM195-I | プリンタ名が指定されていません。 |
| KDGM196-I | サイト名に不正な文字が含まれています。 |
| KDGM197-I | サーバ名に不正な文字が含まれています。 |
| KDGM200-I | E-mailアドレスの平均長の指定範囲は1〜256です。 |
| KDGM201-I | 文書実体ディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM202-I | 文書実体ディレクトリ名称が不正です。 |
| KDGM203-I | 文書実体ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM204-I | 作業領域ディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM205-I | 作業領域ディレクトリ名称が不正です。 |
| KDGM206-I | 作業領域ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM207-I | スプールディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM208-I | スプールディレクトリ名称が不正です。 |
| KDGM209-I | スプールディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM210-I | 文書実体ディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM211-I | 文書実体ディレクトリ名称が不正です。 |
| KDGM212-I | 文書実体ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM213-I | ワークエリアディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM214-I | ワークエリアディレクトリ名称が不正です。 |
| KDGM215-I | ワークエリアディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM216-I | ログ情報エリアディレクトリ名称が指定されていません。 |
| KDGM217-I | ログ情報ディレクトリ名称が不正です。 |
| KDGM218-I | ログ情報エリアディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM219-I | 組織IDが指定されていません。 |
| KDGM222-I | 組織日本語名が指定されていません。 |
| KDGM225-I | ユーザIDが指定されていません。 |
| KDGM228-I | 日本語氏名が指定されていません。 |
| KDGM231-I | 英語姓が指定されていません。 |
| KDGM234-I | 英語名が指定されていません。 |
| KDGM237-I | ニックネームが指定されていません。 |
| KDGM303-E | システムのファイルをオープン出来ません。処理を中断します。ファイル名:ssssss 詳細内容:dddddd |
| KDGM304-E | システムの環境変数が設定されていません。処理を中断します。環境変数:ssssss |
| KDGM309-E | 環境設定の情報を格納するためのディレクトリの初期化(削除)に失敗したため、処理を中断します。ディレクトリ名:ssssss エラー番号:nnnnnn |
| KDGM310-I | 全組織数の指定範囲は1〜9999です。 |
| KDGM311-I | 送信メール1通あたりの宛先数の平均の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM312-I | 全マスタ掲示板数の指定範囲は1〜9999です。 |
| KDGM313-I | 1つのメールボックスが保持する受信メールの平均の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM314-I | 1人が1日に送信するメール数の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM315-I | サーバ1台が1日あたりに受信するメール数の平均の指定範囲は1〜999999です。 |
| KDGM316-I | 1ユーザあたりのユーザ任意情報の定義数の平均の指定範囲は1〜8です。 |
| KDGM320-I | 全フォーム文書数が指定されていません。 |
| KDGM321-I | 全フォーム文書数の平均の指定範囲は1〜1000000です。 |
| KDGM322-I | 文書あたりに保持するバージョン数が指定されていません。 |
| KDGM323-I | 文書あたりに保持するバージョン数の指定範囲は1〜99です。 |
| KDGM324-I | 分類、分類索引の総数が指定されていません。 |
| KDGM325-I | 分類,分類索引の総数の指定範囲は1〜1000000です。 |
| KDGM326-I | 全一般文書数が指定されていません。 |
| KDGM327-I | 全一般文書数の指定範囲は1〜1000000です。 |
| KDGM328-I | フォーム文書データベース数が指定されていません。 |
| KDGM329-I | フォーム文書データベース数の指定範囲は0〜5000です。 |
| KDGM330-I | 一般文書データベース数が指定されていません。 |
| KDGM331-I | 一般文書データベース数の指定範囲は1〜5000です。 |
| KDGM332-I | 1つの一般文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均数の指定範囲は0〜100です。 |
| KDGM333-I | 1つのフォーム文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均数の指定範囲は0〜100です。 |
| KDGM334-I | 1ユーザあたりの同時アクセス文書数が指定されていません。 |
| KDGM335-I | 1ユーザあたりの同時アクセス文書数の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM340-I | 1日あたりのワーク数の指定範囲は1〜9999です。 |
| KDGM341-I | ワーク処理日数の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM342-I | ワーク保存日数の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM343-I | 1ビジネスプロセスあたりの定義ノード数の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM344-I | ビジネスプロセス定義数の指定範囲は1〜9999です。 |
| KDGM345-I | ワーク内のケース数の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM346-I | ケース内の文書数の指定範囲は1〜999です。 |
| KDGM347-I | ロール数の指定範囲は1〜9999です。 |
| KDGM348-I | 同時ログインするユーザ数の指定範囲は1〜1000です。 |
| KDGM350-I | プリンタ名に不正な文字が含まれています。 |
| KDGM352-E | レジストリの読み込みに失敗しました。対象PP:ssssss エラー箇所:dddddd エラー番号:nnnnnn |
| KDGM353-I | 指定されたディレクトリは作成できません。 |
| KDGM354-I | 設定の途中でキャンセルを実行した場合、設定内容はすべて無効になります。キャンセルを実行しますか? |
| KDGM402-I | ファイルをオープンできません。ファイル名: ssssss 詳細内容: dddddd |
| KDGM407-E | システムのファイルへの出力に失敗しました。処理を中断します。ファイル名:ssssss |
| KDGM414-I | データベース作成ディレクトリが指定されていません。 |
| KDGM415-I | サーバの起動を中止します。再セットアップを行う場合、「Server Setup Wizard 設定初期化」アイコンにより設定の初期化を行う必要があります。起動を中止しますか? |
| KDGM418-I | キャンセルボタンによりサーバ起動処理が中止されました。 |
| KDGM419-E | サーバの起動に失敗しました。処理を中断します。詳細情報:ssssss |
| KDGM420-E | サーバの停止に失敗しました。処理を中断します。詳細情報:ssssss |
| KDGM421-E | サーバのセットアップに失敗しました。再セットアップを行う場合、「Server Setup Wizard 設定初期化」アイコンにより設定の初期化を行う必要があります。 |
| KDGM422-E | 前回のセットアップが、キャンセルによる中断または異常終了により終了しているため、サーバの構成変更を行うことが出来ません。「Server Setup Wizard 設定初期化」アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM500-I | アカウントが指定されていません。 |
| KDGM501-E | システム関数でエラーが発生しました。関数名称:ssssss エラー番号:nnnnnn |
| KDGM502-W | サービス制御データベースがロックされています。自動起動の設定およびアカウントの変更を行わずに処理を続行しますか? |
| KDGM503-I | 指定されたアカウントが不正です。 |
| KDGM504-I | ファイルが作成できません。 ファイル名:ssssss エラー番号:dddddd |
| KDGM505-E | Server Setup Wizardのファイルに不正を検出しました。ファイル名:ssssss |
| KDGM506-E | レジストリの読み込みに失敗しました。レジストリ名:ssssss エラー番号:nnnnnn |
| KDGM507-E | ユーザIDのチェックに失敗しました。コマンド名:ssssss エラー番号:nnnnnn |
| KDGM508-E | ユーザIDの登録に失敗しました。コマンド名:ssssss ログファイル名:dddddd |
| KDGM509-E | ユーザID登録コマンドの実行に失敗しました。コマンド名:ssssss エラー番号:nnnnnn |
| KDGM510-I | 削除するユーザを選択してください。 |
| KDGM511-I | すべてのユーザ情報を削除することは出来ません。 |
| KDGM512-I | 最終行以外では、入力項目の省略はできません。 |
| KDGM513-I | ユーザIDが入力されていません。 |
| KDGM514-I | ユーザIDの登録が終了しました。 |
| KDGM520-W | ユーザIDの登録に失敗しました。処理を続行しますが、Groupmaxサーバへのログインが出来ない可能性があります。 |
| KDGM521-W | サービスの自動起動登録に失敗しました。Groupmaxサーバの自動起動が行えない可能性があります。 |
| KDGM522-I | ユーザIDの登録をキャンセルした場合、Groupmaxサーバへのログインが出来ない可能性があります。キャンセルしますか? |
| KDGM523-I | サービスの自動起動および起動時のログオン情報の設定をキャンセルした場合、Groupmaxサーバの起動が失敗する可能性があります。キャンセルしますか? |
| KDGM524-I | ユーザの登録やサービスの起動設定を行わずにキャンセルした場合、Groupmaxサーバの起動/ログインに失敗する可能性があります。キャンセルしますか? |
| KDGM525-I | 入力されたパスワードとパスワード確認の項目の内容が異なっています。再度入力してください。 |
| KDGM526-E | サーバの自動起動登録に必要なファイルのオープンに失敗しました。ファイル名:ssssss 詳細情報:dddddd |
| KDGM527-E | ユーザIDの登録に必要なファイルのオープンに失敗しました。ファイル名:ssssss 詳細情報:dddddd |
| KDGM528-I | ファイルの内容が不正です。指定されたファイルはユーザID登録ファイルではありません。 |
| KDGM529-E | Server Setup Wizardのファイルの操作に失敗しました。ファイル名:ssssss 詳細情報:dddddd |
| KDGM530-I | 日本語氏名の指定が重複しています。 |
| KDGM531-I | 英語姓,英語名の指定が重複しています。 |
| KDGM532-I | 入力されたユーザIDはGroupmaxで予約されているため使用できません。 |
| KDGM533-I | 入力されたニックネームはGroupmaxで予約されているため使用できません。 |
| KDGM550-E | ssssssの環境を設定するコマンドが異常終了しました。コマンド名:dddddd エラー番号:nnnnnn |
| KDGM551-E | ssssssの環境を設定するコマンドの実行に失敗しました。 コマンド名:dddddd |
| KDGM560-E | Groupmax Version xのプログラムプロダクトがインストールされていないため、環境設定を行えません。 |
| KDGM561-E | Groupmax Version xより古いバージョンのプログラムプロダクトが混在しているため、環境設定を行えません。該当プログラムプロダクトを次に示します。 |
| KDGM563-E | 環境設定済みのGroupmax Version xプログラムプロダクトが存在するため、環境設定を行えません。該当プログラムプロダクトを次に示します。 |
| KDGM565-E | IPアドレスが設定されていないため、環境設定を実行することができません。 |
| KDGM566-E | 以下のプログラムプロダクトがインストールされていないため、環境設定を行えません。該当プログラムプロダクトを次に示します。 |
| KDGM568-E | 以下のプログラムプロダクトが動作中のため、環境設定を実行することが出来ません。ブログラムプロダクトの停止を行い、再度環境設定を実行してください。 |
| KDGM569-I | 構成変更の場合、「iiiii」の項目は現在の設定値よりも小さな値を設定することはでません。 |
| KDGM570-I | 「iiiii」の指定範囲はaaaaa〜bbbbbです。 |
| KDGM571-I | 「iiiii」の項目が指定されていません。 |
| KDGM572-I | 「iiiii」に固定ディスク以外のドライブは指定できません。 |
| KDGM573-I | 「iiiii」の指定内容が不正です。 |
| KDGM574-I | 「iiiii」の項目には「jjjjj」の項目よりも小さい値は指定できません。 |
| KDGM575-W | クライアントに対する保留ダイアログがAgent Serverに存在しているため、Agent Serverの構成変更が行えません。処理を続行しますが、Agent Serverの構成変更は行われません。 |
| KDGM576-I | 「iiiii」で指定されたファイルが存在しません。処理を続行しますか? |
| KDGM577-E | 前回行ったセットアップの情報の読み込みに失敗しました。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM578-E | 前回セットアップされていたsssssがセットアップ未完了の状態になっているため、処理を中止します。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM579-E | 前回セットアップされていないsssssがセットアップ完了済みの状態になっているため、処理を中止します。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM580-W | sssssのユーザ情報の更新処理に失敗しました。処理を続行しますが、Groupmaxサーバへのログインが出来ない可能性があります。 |
| KDGM581-I | セットアップ済みのサーバが存在するため、構成変更を行います。構成変更時の障害によるデータの破壊を防ぐため、各サーバプログラムプロダクトのデータのバックアップを取得してください。 |
| KDGM582-I | iiiiiのポート番号はGroupmaxにより予約されています。再度入力してください。 |
| KDGM583-I | 「iiiii」で指定されたファイルが存在しません。処理を続行しますが、当該ファイルの作成またはインストールを行う必要があります。 |
| KDGM584-I | xxxxxより以前のバージョンのServer Setup Wizardによりセットアップが行われているため、構成変更が行えません。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM585-I | マルチサーバにより環境が構築されているため、構成変更が行えません。環境を新たに構築する場合は、Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM586-I | セットアップ情報の出力に失敗したため、処理を中断します。ファイル名:sssss |
| KDGM587-I | sssssからtttttへの環境の移行は行えません。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM588-I | Address Serverでマスタ管理サーバのみを環境設定することは出来ません。マスタ管理サーバ+運転席をインストールしてください。 |
| KDGM589-I | Address Serverをシングルサーバとしてセットアップする場合、その他のサーバを親サーバまたは子サーバとしてセットアップすることは出来ません。 |
| KDGM590-I | 「iiiii」のディレクトリとして「sssss」は指定できません。 |
| KDGM591-I | 「iiiii」で指定されたファイルの名称が不正です。ファイルの名称は完全パス名で指定する必要があります。 |
| KDGM592-W | 「iiiii」で指定されたファイル「sssss」は既に存在します。指定されたファイルは環境設定時に上書きされます。再度ファイル名を指定しますか? |
| KDGM593-I | 「iiiii」の長さがnnnnn文字を超えています。 |
| KDGM594-I | 「iiiii」で指定された「sssss」は既に使用されています。 |
| KDGM595-I | 「iiiii」と「jjjjj」に同一ファイルを指定することは出来ません。 |
| KDGM596-E | TCP/IPが使用できません。WindowsNTにてTCP/IPが使用できる環境を構築してください。詳細情報:sssss(nnnnn) |
| KDGM597-E | servicesファイルにsssssが登録されていません。Server Setup Wizardインストールディレクトリ\sample\servicesファイルを参考にして、servicesファイルの登録内容を確認してください。 |
| KDGM598-E | セットアップ管理デーモンへの接続に失敗しました。「電子アドレス帳/メール」設定画面の管理サーバ名の確認および、管理サーバ上でセットアップ管理デーモンが起動されていることを確認してください。また、既にセットアップ管理デーモンが他のServer Setup Wizardと接続している場合は、接続しているServer Setup Wizardの処理が終了してから再度接続を行ってください。詳細情報:sssss(nnnnn) |
| KDGM599-E | ファイルの作成に失敗しました。処理を中断します。詳細情報:sssss(nnnnn) |
| KDGM601-I | 初期化を実行します。よろしいですか? |
| KDGM602-I | 環境の初期化が終了しました。環境設定が正常に終了していない状態で環境の初期化を行った場合、環境の再設定が正常に行えないことがあります。この場合は、Groupmaxサーバプロダクトの再インストールを実行してください。 |
| KDGM603-I | 初期化の実行を中止しました。 |
| KDGM604-E | 初期化に失敗しました。再セットアップを行うためにはGroupmaxサーバプロダクトの再インストールが必要です。 |
| KDGM605-E | サーバプロダクトがインストールされていません。 |
| KDGM606-I | 以下のサーバプロダクトが稼動中です。初期化実行時にすべてのサーバプロダクトを停止しますがよろしいですか? |
| KDGM607-E | Groupmax Version x以前のサーバプロダクトが混在しているため、初期化を行えません。 |
| KDGM608-E | プログラムを実行するために必要なファイル(ssssss)が存在しません。Server Setup Wizardの再インストールを実行してください。 |
| KDGM609-E | Object Serverの定義ファイル(XODRC)の編集に失敗しました。 |
| KDGM611-E | Object Serverの起動に失敗しました。詳細:dddddd |
| KDGM617-E | プログラムを実行するために必要なレジストリが存在しません。Server Setup Wizardの再インストールを実行してください。 |
| KDGM618-E | プログラムを実行するために必要なファイル(ssssss)を生成できませんでした。 |
| KDGM619-E | 削除ファイル一覧の取得に失敗しました。詳細:dddddd |
| KDGM622-E | Object Serverの停止に失敗しました。詳細:dddddd |
| KDGM623-E | Address/Mail Serverのセットアップ情報の削除に失敗しました。詳細:dddddd |
| KDGM625-E | Document Managerのセットアップ情報の削除に失敗しました。詳細:dddddd |
| KDGM628-E | 稼働中サーバプロダクトの停止に失敗しました。詳細:dddddd |
| KDGM630-W | Object Serverの起動に失敗しました。初期化処理の続行は可能ですが、サーバプロダクトの設定情報が残る可能性があります。処理を続行しますか? |
| KDGM631-E | Administratorsの権限がないため、初期化を行うことが出来ません。 |
| KDGM632-W | すべての環境設定ファイルを削除することが出来ませんでした。環境の再設定が失敗する可能性があります。 |
| KDGM634-E | 以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、環境初期化が行えません。
|
| KDGM639-W | Object Serverの起動に失敗したため、環境の再設定が失敗する可能性があります。環境の再設定が失敗する場合は、サーバプロダクトの再インストールを行ってください。 |
| KDGM640-E | Object Serverのシステムジャーナル定義ファイル(sysjnl)の編集に失敗しました。 |
| KDGM700-E | ファイル「ssssss」を開く事が出来ませんでした。 |
| KDGM701-E | ファイル「ssssss」を閉じる事が出来ませんでした。 |
| KDGM702-E | servicesファイルの編集に失敗しました。 |
| KDGM703-E | Configファイルの編集に失敗しました。(dddddd) |
| KDGM704-E | wbp.cnfファイルの編集に失敗しました。(dddddd) |
| KDGM705-E | システム関数でエラーが発生しました。関数名称:ssssss エラー番号:nnnnnn |
| KDGM706-E | Groupmax World Wide Webの起動に失敗しました。処理を中断します。詳細情報: dddddd |
| KDGM707-E | Groupmax WWWがインストールされていません。Groupmax WWWをインストールしてください。 |
| KDGM708-E | Groupmax WWWのバージョンが環境設定の対象範囲外です。対象バージョンのGroupmax WWWをインストールしてください。 |
| KDGM709-E | レジストリの読み込みに失敗しました。対象PP:Groupmax WWW エラー箇所:dddddd エラー番号:nnnnnn |
| KDGM720-I | Groupmax WWWが動作中のため設定は出来ません。 |
| KDGM721-I | 「iiiiii」の項目の設定値が不正です。デフォルトの「dddddd」を仮定します。 |
| KDGM722-I | 「iiiiii」の項目に「aaaaaa」,「bbbbbb」以外の値が指定されています。「dddddd」を仮定します。 |
| KDGM723-I | 「iiiiii」の項目が指定されていません。デフォルトの「dddddd」を仮定します。 |
| KDGM725-I | 「iiiiii」の指定値が不正です。指定範囲はaaaaaa〜bbbbbbです。 |
| KDGM726-I | 「iiiiii」が設定されていません。aaaaaa〜bbbbbbの範囲で指定してください。 |
| KDGM727-I | 「iiiiii」が設定されていません。 |
| KDGM728-W | 連携サーバのホスト名称/IPアドレスとして設定されている内容がScheduler ServerとFacilities Managerで異なります。
Scheduler ServerとFacilities Managerで異なるホスト名称/IPアドレスを設定する必要がある場合には、Server Setup Wizardによる環境設定終了後に、configファイルを直接修正してください。 |
| KDGM747-E | 以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、環境設定が行えません。
|
| KDGM748-I | キャンセルを実行した場合、設定内容はすべて無効になります。キャンセルを実行しますか? |
| KDGM749-I | サーバの起動および自動起動の設定を行わずに、構成定義ファイルの変更のみを実施します。処理を続行しますか? |
| KDGM750-E | システムリソースが不足しているため処理を中断します。詳細情報:sssss(nnnnn) |
| KDGM751-E | TCP/IPによる通信で障害が発生したため処理を中断します。詳細情報:sssss(nnnnn) |
| KDGM752-E | 管理サーバに対する「ttttt」の要求の実行に失敗しました。管理サーバでの環境設定が終了してサーバが正常に動作していることを確認してください。詳細情報:sssss(nnnnn) |
| KDGM753-I | 管理サーバ名が自サーバ名と同一です。 |
| KDGM754-I | 「iiiii」には英大文字,英小文字,数字,'_'(アンダーライン)以外を使用することは出来ません。また、先頭の文字には数字を使用することは出来ません。 |
| KDGM755-I | マルチサーバの環境設定が必要なプログラムプロダクトが追加インストールされているため、構成変更が行えません。環境を新たに構築する場合は、Server Setup Wizard 設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM756-I | マルチサーバの環境設定が必要なプログラムプロダクトが追加インストールされているため、構成変更が行えません。環境を新たに構築する場合は、Server Setup Wizard 設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。 |
| KDGM757-W | 全てのステータスファイルの作成先が、同一のディスクになっています。1つのハードディスクの障害で全てのステータスファイルが障害とならないように、ステータスファイルは複数のディスクに作成することを推奨します。再度ステータスファイルの指定を行いますか? |
| KDGM758-W | ジャーナルファイルの作成先に、データベースの作成ディスクと同一のディスクが指定されています。ジャーナルファイルはデータベースとは別のディスクに作成することを推奨します。再度ジャーナルファイルの指定を行いますか? |
| KDGM759-W | ステータスファイルの作成先に、データベースの作成ディスクと同一のディスクが指定されています。ステータスファイルはデータベースとは別のディスクに作成することを推奨します。再度ステータスファイルの指定を行いますか? |
| KDGM760-I | 2つ以上のジャーナルファイルで「オンライン開始と同時にオープンする」の指定を行ってください。 |
| KDGM761-E | 管理サーバにMail Serverがインストールされていないため、Mail Serverの環境設定を行うことが出来ません。 |
| KDGM762-E | 管理サーバのMail Serverが起動されていないため、Mail Serverの環境設定を行うことが出来ません。 |
| KDGM763-W | 全てのジャーナルファイルの作成先が、同一のディスクになっています。1つのハードディスクの障害で全てのジャーナルファイルが障害とならないように、ジャーナルファイルは複数のディスクに作成することを推奨します。再度ジャーナルファイルの指定を行いますか? |
| KDGM764-I | 「iiiii」の項目はnnnnn個以上指定を行う必要があります。 |
| KDGM765-W | High-end Object Serverを使用している環境で構成変更を実行します。構成変更の終了後に必ずデータベースのバックアップの取得を行ってください。 |
| KDGM766-W | マルチサーバの環境が構築されました。サーバ間の情報の整合性を取るため、運用を開始する前に全てのサーバマシンのGroupmaxサーバ(Object ServerまたはHigh-end Object Serverを除く)の再起動を実施してください。再起動の順序については、各Groupmax サーバのマニュアルを参照願います。 |
| KDGM767-E | 指定されたマスタ管理サーバ(sssss)には、アドレスサーバとして既にtttttが登録されています。tttttをアドレスサーバとして再度登録する場合は、マスタ管理サーバ,アドレスサーバともに、Server Setup Wizard 設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行う必要があります。 |
| KDGM768-W | Workflow Serverがマルチサーバとして構築されています。Workflow Serverの「ワークフローディレクトリサービス(WFserver Directory Function)」の再起動を行う場合は、スタートアップパラメタとして「-r」を指定してください。システムのリブートによりサービスの自動起動を行った場合,スタートアップパラメタが指定されていない状態でサービスが起動されますのでご注意ください。 |
| KDGM769-I | 「iiiiii」で指定された名称をIPアドレスに変換することができませんでした。以下のいずれかの問題が考えられます。
|
| KDGM770-W | static_shmpool_sizeの値が上限を超えました。Resipoolパラメタ DICTIONARYの-mオペランド値を減らしてパラメタ生成処理を続行する場合、「OK」をクリックして下さい。但し、この場合、Groupmaxシステム全体の性能が低下する可能性があります。パラメタの調整を行う場合は、「キャンセル」をクリックして、以下のパラメタの見直しを行ってください。
|
| KDGM801-I | サーバ制御用DLLの読み込みに失敗しました。Server Setup Wizardのインストールが失敗している可能性があります。 |
| KDGM802-I | Address Serverが起動されていません。Address Serverの起動を行った後、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。 |
| KDGM803-I | Address Serverがインストールされていません。Address Serverのインストール,セットアップおよび起動を行った後、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。 |
| KDGM804-I | Address Serverのセットアップが完了していません。Address Serverのセットアップおよび起動を行った後、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。 |
| KDGM805-E | Server Setup Wizardのレジストリの読み込みに失敗しました。Server Setup Wizardのインストールが失敗している可能性があります。 |
| KDGM806-E | システムリソースが不足しています。いくつかのアプリケーションプログラムを終了して、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。 |
| KDGM807-E | TCP/IP通信の処理でエラーが発生したため処理を終了します。関数名:sssss エラーコード:nnnnn |
| KDGM808-I | バージョンがxより前のAddress Serverがインストールされているため、処理を中止します。 |
| KDGM809-I | マスタ管理+運転席以外のAddress Serverがインストールされているため、処理を中止します。 |
| KDGM810-E | 以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、サーバセットアップ管理デーモンの実行が行えません。
|
| KDGM811-E | servicesファイルにsssssが登録されていません。Server Setup Wizardインストールディレクトリ\sample\servicesファイルを参考にして、servicesファイルの登録内容を確認してください。 |
| メッセージ1 | セットアップ済みのサーバが存在しないため、新規セットアップとなります。 |
| メッセージ2 | Mail - SMTPは、Mail Serverがないと設定は出来ません。 |
| メッセージ3 | セットアップ済みのサーバが存在するため、構成変更を行います。 |
| メッセージ4 | Workflow Multi-Serverは、Workflow Serverがないと設定は出来ません |
| メッセージ5 | Workflow Multi-Serverは、Mail Serverがないと設定は出来ません |
| メッセージ6 | High-end Workflow Serverは、Workflow Serverがないと設定は出来ません |
| メッセージ7 | High-end Workflow Serverは、High-end Object Serverがないと設定は出来ません |
| メッセージ8 | High-end Document Managerは、Document Managerがないと設定は出来ません |
| メッセージ9 | High-end Document Managerは、High-end Object Serverがないと設定は出来ません |
| メッセージ1 | DB容量の計算結果が200GBを超えています。設定値を確認してください。 |
| メッセージ2 | ディスク容量が不足しています。格納ディレクトリや設定値を確認してください。 |
| メッセージ3 | 指定したドライブはFAT形式でフォーマットされています。NTFSに変更してください。 |
| メッセージ4 | システムドライブ ddd の容量が不足しています。nnnnn MB確保してください。 |
| メッセージ5 | 構成変更のための一時ファイルを作成するドライブ ddd の容量が不足しています。nnnnn MB確保してください。 |
Administratorsグループ権限を持つユーザで実行してください。
Server Setup Wizardが起動できる環境が作成されていません。
Serviceファイルの内容に不正を検出しました。処理を中断します。
以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、環境設定が行えません。
ssssssssのポート番号が設定されていません。
ssssssssのポート番号が不正です。ポート番号の指定範囲は5001〜49999です。
以下のプログラムのポート番号が重複しています。変更してください。ssssssss
ssssssss と ttttttttのポート番号が重複しています。
サーバをセットアップするためのパラメタの生成に失敗しました。詳細情報:ssssssss
ユーザ数を範囲で指定する場合は、プルダウンリストから選択してください。
全組織数が指定されていません。
送信メール1通あたりの宛先数の平均が指定されていません。
全マスタ掲示板数が指定されていません。
1つのメールボックスが保持する受信メールの平均が指定されていません。
1人が1日に送信するメール数が指定されていません。
電子アドレス帳/メールのディレクトリ名称が指定されていません。
登録するユーザ数が変更されました。「電子アドレス帳/メール詳細画面」,「ワークフロー詳細画面」,「文書管理詳細画面」の設定値をユーザ数に対応した推奨値に変更しますか?
文書管理のディレクトリ名称が指定されていません。
電子アドレス帳/メールのディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
文書管理のディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
1日あたりのワーク数が指定されていません。
ワーク処理日数が指定されていません。
ワーク保存日数が指定されていません。
1ビジネスプロセスあたりの定義ノード数が指定されていません。
ビジネスプロセス定義数が指定されていません。
ワーク内のケース数が指定されていません。
ケース内の文書数が指定されていません。
ロール数が指定されていません。
最大ログインユーザ数が指定されていません。
ワークフローのディレクトリ名称が指定されていません。
ワークフローのディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
データベースの作成先として推奨するドライブE:が、存在しないかまたは固定ディスクではありません。データベースの作成先のデフォルトとしてドライブsを仮定します。
ステータスファイルの作成先として推奨するドライブsが、存在しないかまたは固定ディスクではありません。ステータスファイルの作成先のデフォルトとしてドライブtを仮定します。
ジャーナルファイルの作成先として推奨するドライブsが、存在しないかまたは固定ディスクではありません。ジャーナルファイルの作成先のデフォルトとしてドライブtを仮定します。
ユーザ内ヒストリ数が指定されていません。
ワーク下のオブジェクト数(最大値)が指定されていません。
サーバに登録するユーザ数の最大値は3000です。
サーバに登録するユーザ数の最小値は1です。
サーバに登録するユーザ数の指定が不正です。
データベース作成ディレクトリ名称が不正です。
データベース名称が指定されていません。
サーバに登録するユーザ数が指定されていません。
データベース作成ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
1つの一般文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均値が指定されていません。
1つのフォーム文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均値が指定されていません。
フォルダ数が指定されていません。
フォルダ数の指定範囲は2〜1000000です。
サーバ1台が1日あたりに受信するメール数の平均が指定されていません。
データベース名称(スキーマ名称)に不正な文字または文字列が指定されています。
ホスト名称の長さが255文字を超えています。
E-mailアドレスの平均長が指定されていません。
1ユーザあたりのユーザ任意情報の定義数の平均が指定されていません。
プリンタを選択してください。
ホスト名称が指定されていません。
ホスト名称に不正な文字が含まれています。
サイト名が指定されていません。
サーバ名が指定されていません。
プリンタ名が指定されていません。
サイト名に不正な文字が含まれています。
サーバ名に不正な文字が含まれています。
E-mailアドレスの平均長の指定範囲は1〜256です。
文書実体ディレクトリ名称が指定されていません。
文書実体ディレクトリ名称が不正です。
文書実体ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
作業領域ディレクトリ名称が指定されていません。
作業領域ディレクトリ名称が不正です。
作業領域ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
スプールディレクトリ名称が指定されていません。
スプールディレクトリ名称が不正です。
スプールディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
文書実体ディレクトリ名称が指定されていません。
文書実体ディレクトリ名称が不正です。
文書実体ディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
ワークエリアディレクトリ名称が指定されていません。
ワークエリアディレクトリ名称が不正です。
ワークエリアディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
ログ情報エリアディレクトリ名称が指定されていません。
ログ情報ディレクトリ名称が不正です。
ログ情報エリアディレクトリ名称に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
組織IDが指定されていません。
組織日本語名が指定されていません。
ユーザIDが指定されていません。
日本語氏名が指定されていません。
英語姓が指定されていません。
英語名が指定されていません。
ニックネームが指定されていません。
システムのファイルをオープン出来ません。処理を中断します。ファイル名:ssssss 詳細内容:dddddd
システムの環境変数が設定されていません。処理を中断します。環境変数:ssssss
環境設定の情報を格納するためのディレクトリの初期化(削除)に失敗したため、処理を中断します。ディレクトリ名:ssssss エラー番号:nnnnnn
全組織数の指定範囲は1〜9999です。
送信メール1通あたりの宛先数の平均の指定範囲は1〜999です。
全マスタ掲示板数の指定範囲は1〜9999です。
1つのメールボックスが保持する受信メールの平均の指定範囲は1〜999です。
1人が1日に送信するメール数の指定範囲は1〜999です。
サーバ1台が1日あたりに受信するメール数の平均の指定範囲は1〜999999です。
1ユーザあたりのユーザ任意情報の定義数の平均の指定範囲は1〜8です。
全フォーム文書数が指定されていません。
全フォーム文書数の平均の指定範囲は1〜1000000です。
文書あたりに保持するバージョン数が指定されていません。
文書あたりに保持するバージョン数の指定範囲は1〜99です。
分類、分類索引の総数が指定されていません。
分類,分類索引の総数の指定範囲は1〜1000000です。
全一般文書数が指定されていません。
全一般文書数の指定範囲は1〜1000000です。
フォーム文書データベース数が指定されていません。
フォーム文書データベース数の指定範囲は0〜5000です。
一般文書データベース数が指定されていません。
一般文書データベース数の指定範囲は1〜5000です。
1つの一般文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均数の指定範囲は0〜100です。
1つのフォーム文書データベースの文字列型ユーザ定義属性数の平均数の指定範囲は0〜100です。
1ユーザあたりの同時アクセス文書数が指定されていません。
1ユーザあたりの同時アクセス文書数の指定範囲は1〜999です。
1日あたりのワーク数の指定範囲は1〜9999です。
ワーク処理日数の指定範囲は1〜999です。
ワーク保存日数の指定範囲は1〜999です。
1ビジネスプロセスあたりの定義ノード数の指定範囲は1〜999です。
ビジネスプロセス定義数の指定範囲は1〜9999です。
ワーク内のケース数の指定範囲は1〜999です。
ケース内の文書数の指定範囲は1〜999です。
ロール数の指定範囲は1〜9999です。
同時ログインするユーザ数の指定範囲は1〜1000です。
プリンタ名に不正な文字が含まれています。
レジストリの読み込みに失敗しました。対象PP:ssssss エラー箇所:dddddd エラー番号:nnnnnn
指定されたディレクトリは作成できません。
設定の途中でキャンセルを実行した場合、設定内容はすべて無効になります。キャンセルを実行しますか?
ファイルをオープンできません。ファイル名: ssssss 詳細内容: dddddd
システムのファイルへの出力に失敗しました。処理を中断します。ファイル名:ssssss
データベース作成ディレクトリが指定されていません。
サーバの起動を中止します。再セットアップを行う場合、「Server Setup Wizard 設定初期化」アイコンにより設定の初期化を行う必要があります。起動を中止しますか?
キャンセルボタンによりサーバ起動処理が中止されました。
サーバの起動に失敗しました。処理を中断します。詳細情報:ssssss
サーバの停止に失敗しました。処理を中断します。詳細情報:ssssss
サーバのセットアップに失敗しました。再セットアップを行う場合、「Server Setup Wizard 設定初期化」アイコンにより設定の初期化を行う必要があります。
前回のセットアップが,キャンセルによる中断または異常終了により終了しているため,サーバの構成変更を行うことが出来ません。「Server Setup Wizard 設定初期化」アイコンにより,設定の初期化を行ってください。
アカウントが指定されていません。
システム関数でエラーが発生しました。関数名称:ssssss エラー番号:nnnnnn
サービス制御データベースがロックされています。自動起動の設定およびアカウントの変更を行わずに処理を続行しますか?
指定されたアカウントが不正です。
ファイルが作成できません。 ファイル名:ssssss エラー番号:dddddd
Server Setup Wizardのファイルに不正を検出しました。ファイル名:ssssss
レジストリの読み込みに失敗しました。レジストリ名:ssssss エラー番号:nnnnnn
ユーザIDのチェックに失敗しました。コマンド名:ssssss エラー番号:nnnnnn
ユーザIDの登録に失敗しました。コマンド名:ssssss ログファイル名:dddddd
ユーザID登録コマンドの実行に失敗しました。コマンド名:ssssss エラー番号:nnnnnn
削除するユーザを選択してください。
すべてのユーザ情報を削除することは出来ません。
最終行以外では、入力項目の省略はできません。
ユーザIDが入力されていません。
ユーザIDの登録が終了しました。
ユーザIDの登録に失敗しました。処理を続行しますが、Groupmaxサーバへのログインが出来ない可能性があります。
サービスの自動起動登録に失敗しました。Groupmaxサーバの自動起動が行えない可能性があります。
ユーザIDの登録をキャンセルした場合、Groupmaxサーバへのログインが出来ない可能性があります。キャンセルしますか?
サービスの自動起動および起動時のログオン情報の設定をキャンセルした場合、Groupmaxサーバの起動が失敗する可能性があります。キャンセルしますか?
ユーザの登録やサービスの起動設定を行わずにキャンセルした場合、Groupmaxサーバの起動/ログインに失敗する可能性があります。キャンセルしますか?
入力されたパスワードとパスワード確認の項目の内容が異なっています。再度入力してください。
サーバの自動起動登録に必要なファイルのオープンに失敗しました。ファイル名:ssssss 詳細情報:dddddd
ユーザIDの登録に必要なファイルのオープンに失敗しました。ファイル名:ssssss 詳細情報:dddddd
ファイルの内容が不正です。指定されたファイルはユーザID登録ファイルではありません。
Server Setup Wizardのファイルの操作に失敗しました。ファイル名:ssssss 詳細情報:dddddd
日本語氏名の指定が重複しています。
英語姓,英語名の指定が重複しています。
入力されたユーザIDはGroupmaxで予約されているため使用できません。
入力されたニックネームはGroupmaxで予約されているため使用できません。
ssssssの環境を設定するコマンドが異常終了しました。コマンド名:dddddd エラー番号:nnnnnn
ssssssの環境を設定するコマンドの実行に失敗しました。 コマンド名:dddddd
Groupmax Version xのプログラムプロダクトがインストールされていないため,環境設定を行えません。
Groupmax Version xより古いバージョンのプログラムプロダクトが混在しているため、環境設定を行えません。該当プログラムプロダクトを次に示します。
環境設定済みのGroupmax Version x プログラムプロダクトが存在するため、環境設定を行えません。該当プログラムプロダクトを次に示します。
IPアドレスが設定されていないため、環境設定を実行することができません。
以下のプログラムプロダクトがインストールされていないため、環境設定を行えません。該当プログラムプロダクトを次に示します。
以下のプログラムプロダクトが動作中のため、環境設定を実行することが出来ません。ブログラムプロダクトの停止を行い、再度環境設定を実行してください。
構成変更の場合、「iiiii」の項目は現在の設定値よりも小さな値を設定することはできません。
「iiiii」の指定範囲はaaaaa〜bbbbbです。
「iiiii」の項目が指定されていません。
「iiiii」に固定ディスク以外のドライブは指定できません。
「iiiii」の指定内容が不正です。
「iiiii」の項目には「jjjjj」の項目よりも小さい値は指定できません。
クライアントに対する保留ダイアログがAgent Serverに存在しているため、Agent Serverの構成変更が行えません。処理を続行しますが、Agent Serverの構成変更は行われません。
「iiiii」で指定されたファイルが存在しません。処理を続行しますか?
前回行ったセットアップの情報の読み込みに失敗しました。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。
前回セットアップされていたsssssがセットアップ未完了の状態になっているため、処理を中止します。 Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。
前回セットアップされていないsssssがセットアップ完了済みの状態になっているため、処理を中止します。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。
sssssのユーザ情報の更新処理に失敗しました。処理を続行しますが、Groupmaxサーバへのログインが出来ない可能性があります。
セットアップ済みのサーバが存在するため、構成変更を行います。構成変更時の障害によるデータの破壊を防ぐため、各サーバプログラムプロダクトのデータのバックアップを取得してください。
iiiiiのポート番号はGroupmaxにより予約されています。再度入力してください。
「iiiii」で指定されたファイルが存在しません。処理を続行しますが、当該ファイルの作成またはインストールを行う必要があります。
xxxxxより以前のバージョンのServer Setup Wizardによりセットアップが行われているため、構成変更が行えません。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。
マルチサーバにより環境が構築されているため、構成変更が行えません。環境を新たに構築する場合は、Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。
セットアップ情報の出力に失敗したため、処理を中断します。ファイル名:sssss
sssssからtttttへの環境の移行は行えません。Server Setup Wizard設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。
Address Serverでマスタ管理サーバのみを環境設定することは出来ません。マスタ管理サーバ+運転席をインストールしてください。
Address Serverをシングルサーバとしてセットアップする場合、その他のサーバを親サーバまたは子サーバとしてセットアップすることは出来ません。
「iiiii」のディレクトリとして「sssss」は指定できません。
「iiiii」で指定されたファイルの名称が不正です。ファイルの名称は完全パス名で指定する必要があります。
「iiiii」で指定されたファイル「sssss」は既に存在します。指定されたファイルは環境設定時に上書きされます。再度ファイル名を指定しますか?
「iiiii」の長さがnnnnn文字を超えています。
「iiiii」で指定された「sssss」は既に使用されています。
iiiiiとjjjjjで示された項目に同一のファイル名称が指定されています。
TCP/IPが使用できません。Windows NTにてTCP/IPが使用できる環境を構築してください。詳細情報:sssss(nnnnn)
servicesファイルにsssssが登録されていません。Server Setup Wizardインストールディレクトリ\sample\servicesファイルを参考にして、servicesファイルの登録内容を確認してください。
セットアップ管理デーモンへの接続に失敗しました。「電子アドレス帳/メール」設定画面の管理サーバ名の確認および、管理サーバ上でセットアップ管理デーモンが起動されていることを確認してください。また、既にセットアップ管理デーモンが他のServer Setup Wizardと接続している場合は、接続しているServer Setup Wizardの処理が終了してから再度接続を行ってください。詳細情報:sssss(nnnnn)
ファイルの作成に失敗しました。処理を中断します。詳細情報:sssss(nnnnn)
初期化を実行します。よろしいですか?
環境の初期化が終了しました。環境設定が正常に終了していない状態で環境の初期化を行った場合、環境の再設定が正常に行えないことがあります。この場合は、Groupmaxサーバプロダクトの再インストールを実行してください。
初期化の実行を中止しました。
初期化に失敗しました。再セットアップを行うためにはGroupmaxサーバプロダクトの再インストールが必要です。
サーバプロダクトがインストールされていません。
以下のサーバプロダクトが稼動中です。初期化実行時にすべてのサーバプロダクトを停止しますがよろしいですか?
Groupmax Version x以前のサーバプロダクトが混在しているため、初期化を行えません。
プログラムを実行するために必要なファイル(ssssss)が存在しません。Server Setup Wizardの再インストールを実行してください。
Object Serverの定義ファイル(XODRC)の編集に失敗しました。
Object Serverの起動に失敗しました。詳細:dddddd
プログラムを実行するために必要なレジストリが存在しません。Server Setup Wizardの再インストールを実行してください。
プログラムを実行するために必要なファイル(ssssss)を生成できませんでした。
削除ファイル一覧の取得に失敗しました。詳細:dddddd
Object Serverの停止に失敗しました。詳細:dddddd
Address/Mail Serverのセットアップ情報の削除に失敗しました。詳細:dddddd
Document Managerのセットアップ情報の削除に失敗しました。詳細:dddddd
稼働中サーバプロダクトの停止に失敗しました。詳細:dddddd
Object Serverの起動に失敗しました。初期化処理の続行は可能ですが、サーバプロダクトの設定情報が残る可能性があります。処理を続行しますか?
Administratorsの権限がないため、初期化を行うことが出来ません。
すべての環境設定ファイルを削除することが出来ませんでした。環境の再設定が失敗する可能性があります。
以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、環境初期化が行えません。
Object Serverの起動に失敗したため、環境の再設定が失敗する可能性があります。環境の再設定が失敗する場合は、サーバプロダクトの再インストールを行ってください。
Object Serverのシステムジャーナル定義ファイル(sysjnl)の編集に失敗しました。
ファイル「ssssss」を開く事が出来ませんでした。
ファイル「ssssss」を閉じる事が出来ませんでした。
servicesファイルの編集に失敗しました。
Configファイルの編集に失敗しました。(dddddd)
wbp.cnfファイルの編集に失敗しました。(dddddd)
システム関数でエラーが発生しました。関数名称:ssssss エラー番号:nnnnnn
Groupmax World Wide Webの起動に失敗しました。処理を中断します。詳細情報:dddddd
Groupmax WWWがインストールされていません。Groupmax WWWをインストールしてください。
Groupmax WWWのバージョンが環境設定の対象範囲外です。対象バージョンのGroupmax WWWをインストールしてください。
レジストリの読み込みに失敗しました。対象PP:Groupmax WWW エラー箇所:dddddd エラー番号:nnnnnn
Groupmax WWWが動作中のため設定は出来ません。
「iiiiii」の項目の設定値が不正です。デフォルトの「dddddd」を仮定します。
「iiiiii」の項目に「aaaaaa」、「bbbbbb」以外の値が指定されています。「dddddd」を仮定します。
「iiiiii」の項目が指定されていません。デフォルトの「dddddd」を仮定します。
「iiiiii」の指定値が不正です。指定範囲はaaaaaa〜bbbbbbです。
「iiiiii」が設定されていません。aaaaaa〜bbbbbbの範囲で指定してください。
「iiiiii」が設定されていません。
連携サーバのホスト名称/IPアドレスとして設定されている内容がScheduler ServerとFacilities Managerで異なります。
以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、環境設定が行えません。
キャンセルを実行した場合、設定内容はすべて無効になります。キャンセルを実行しますか?
サーバの起動および自動起動の設定を行わずに、構成定義ファイルの変更のみを実施します。処理を続行しますか?
システムリソースが不足しているため処理を中断します。詳細情報:sssss(nnnnn)
TCP/IPによる通信で障害が発生したため処理を中断します。詳細情報:sssss(nnnnn)
管理サーバに対する「ttttt」の要求の実行に失敗しました。管理サーバでの環境設定が終了してサーバが正常に動作していることを確認してください。詳細情報:sssss(nnnnn)
管理サーバ名が自サーバ名と同一です。
「iiiii」には英大文字、英小文字、数字、'_'(アンダーライン)以外を使用することは出来ません。また、先頭の文字には数字を使用することは出来ません。
マルチサーバの環境設定が必要なプログラムプロダクトが追加インストールされているため、構成変更が行えません。環境を新たに構築する場合は、Server Setup Wizard 設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行ってください。
High-end Object Serverを使用する場合は、「High-end Object Serverの設定」ボタンにより、High-end Object Serverに関する設定を行ってください。
全てのステータスファイルの作成先が、同一のディスクになっています。1つのハードディスクの障害で全てのステータスファイルが障害とならないように、ステータスファイルは複数のディスクに作成することを推奨します。再度ステータスファイルの指定を行いますか?
ジャーナルファイルの作成先に、データベースの作成ディスクと同一のディスクが指定されています。ジャーナルファイルはデータベースとは別のディスクに作成することを推奨します。再度ジャーナルファイルの指定を行いますか?
ステータスファイルの作成先に、データベースの作成ディスクと同一のディスクが指定されています。ステータスファイルはデータベースとは別のディスクに作成することを推奨します。再度ステータスファイルの指定を行いますか?
2つ以上のジャーナルファイルで「オンライン開始と同時にオープンする」の指定を行ってください。
管理サーバにMail Serverがインストールされていないため、Mail Serverの環境設定を行うことが出来ません。
管理サーバのMail Serverが起動されていないため、Mail Serverの環境設定を行うことが出来ません。
全てのジャーナルファイルの作成先が、同一のディスクになっています。1つのハードディスクの障害で全てのジャーナルファイルが障害とならないように、ジャーナルファイルは複数のディスクに作成することを推奨します。再度ジャーナルファイルの指定を行いますか?
「iiiii」の項目はnnnnn個以上指定を行う必要があります。
High-end Object Serverを使用している環境で構成変更を実行します。構成変更の終了後に必ずデータベースのバックアップの取得を行ってください。
マルチサーバの環境が構築されました。サーバ間の情報の整合性を取るため、運用を開始する前に全てのサーバマシンのGroupmaxサーバ(Object ServerまたはHigh-end Object Serverを除く)の再起動を実施してください。再起動の順序については、各Groupmaxサーバのマニュアルを参照願います。
指定されたマスタ管理サーバ(sssss)には、アドレスサーバとして既にtttttが登録されています。tttttをアドレスサーバとして再度登録する場合は、マスタ管理サーバ,アドレスサーバともに、Server Setup Wizard 設定初期化アイコンにより、設定の初期化を行う必要があります。
Workflow Serverがマルチサーバとして構築されています。Workflow Serverの「ワークフローディレクトリサービス(WFserver Directory Function)」の再起動を行う場合は、スタートアップパラメタとして「-r」を指定してください。システムのリブートによりサービスの自動起動を行った場合,スタートアップパラメタが指定されていない状態でサービスが起動されますのでご注意ください。
「iiiiii」で指定された名称をIPアドレスに変換することができませんでした。以下のいずれかの問題が考えられます。
static_shmpool_sizeの値が上限を超えました。ResipoolパラメタDICTIONARYの-mオペランド値を減らしてパラメタ生成処理を続行する場合、「OK」をクリックして下さい。但し、この場合、Groupmaxシステム全体の性能が低下する可能性があります。パラメタの調整を行う場合は、「キャンセル」をクリックして、以下のパラメタの見直しを行ってください。
サーバ制御用DLLの読み込みに失敗しました。Server Setup Wizardのインストールが失敗している可能性があります。
Address Serverが起動されていません。Address Serverの起動を行った後、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。
Address Serverがインストールされていません。Address Serverのインストール、セットアップおよび起動を行った後、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。
Address Serverのセットアップが完了していません。Address Serverのセットアップおよび起動を行った後、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。
Server Setup Wizardのレジストリの読み込みに失敗しました。Server Setup Wizardのインストールが失敗している可能性があります。
システムリソースが不足しています。いくつかのアプリケーションプログラムを終了して、再度サーバセットアップ管理デーモンを起動してください。
TCP/IP通信の処理でエラーが発生したため処理を終了します。関数名:sssss エラーコード:nnnnn
バージョンがxより前のAddress Serverがインストールされているため、処理を中止します。
マスタ管理+運転席以外のAddress Serverがインストールされているため、処理を中止します。
以下に示すいずれかのコマンドが実行中のため、サーバセットアップ管理デーモンの実行が行えません。
servicesファイルにsssssが登録されていません。Server Setup Wizardインストールディレクトリ\sample\servicesファイルを参考にして、servicesファイルの登録内容を確認してください。
All Rights Reserved. Copyright (C) 2000, 2015, Hitachi, Ltd.