SEWB+ クライアントサーバシステム開発ガイド
日立COBOL85でAPを作成した場合,COBOL開発マネージャを利用できます。ここでは,COBOL85 Version 6のCOBOL開発マネージャを利用する場合について説明しています。COBOL85 Version 5のCOBOL開発マネージャを利用することもできます。なお,SEWB+/CS-FRAMEWORK及びSEWB+/BATCH-FRAMEWORKを利用してAPを作成した場合も同様です。
- <この節の構成>
- 9.2.1 COBOL開発マネージャの利用
- 9.2.2 COBOL開発マネージャの注意事項
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