SEWB+ COBOL構造図エディタ 使用の手引

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2.1.2 PAD作成で使用するメニュー

PAD作成で使用するメニューの種類と機能を表2-1に示します。

表2-1 PAD作成で使用するメニューの種類と機能

メニュー メニュー項目 機     能
ファイル(F) 新規作成(N) PADファイルを新規に作成し,編集する。
開く(O) 編集の対象となるPADファイルを開く。
閉じる(C) 編集中のPADファイルを閉じる。
上書き保存(S) 編集中のPADファイルを更新する。
名前を付けて保存(A) 編集中のPADファイルに名前を付けて保存する。
印刷(P) 編集中のPADファイルの内容を印刷する。
プリンタの設定(R) プリンタや用紙を設定する。
最新のファイル名称
(最新のPADファイル名称が最大6個表示される)
指定したPADファイルを開く。
PADエディタの終了(X) PADエディタを終了してウィンドウを閉じる。
PAD(P) 新規作成(N) PADを新規に作成し,編集する。
開く(O) 編集の対象となるPADを開く。
閉じる(C) 編集中のPADを閉じる。
複製(A) セクション構成図上で選択されたPADを複製する。
移動(M) セクション構成図上で選択されたPADを移動する。
削除(D) セクション構成図上で選択されたPADを削除する。
セクション構成図(S) セクション構成図ウィンドウを開く。
編集(E) 元に戻す(U) 直前の編集操作を取り消す。
切り取り(T) 選択したボックスを切り取ってクリップボードに保存する。
コピー(C) 選択したボックスをコピーしてクリップボードに保存する。
貼り付け(P) クリップボードのボックスを選択した位置に貼り付ける。
削除(D) 選択したボックスを削除する。
文字列の検索(F) 指定した文字列を検索する。
次を検索(N) 次を検索する。
文字列の置換(R) 指定した文字列を新しい文字列に置換する。
仮記号の検索(A) 指定した仮記号を検索する。
ボックス番号の検索(B) 指定したボックス番号を検索する。
中止(S) 編集動作を中止する。
表示(V) 縮小/拡大(Z) PADの表示を縮小/拡大する。
オプション(O) 共通データ(C) 共通データウィンドウを表示する。
ボックス番号のリナンバ(R) PADファイル内のすべてのPADのボックス番号を振り直す。
構文表(T) 「構文表」ダイアログボックスを表示する。
環境設定(E) 環境設定ウィンドウを表示する。
ウィンドウ(W) 重ねて表示(C) PAD編集ウィンドウを重ねて表示する。
並べて表示(T) PAD編集ウィンドウを並べて表示する。
アイコンの整列(A) アイコンを整列させる。
すべてのウィンドウを閉じる(L) 表示中のすべてのPAD編集ウィンドウを閉じる。
開いているウィンドウ名称
(開いているウィンドウ名称が表示される)
指定したPAD編集ウィンドウを最前面に表示する。
ヘルプ(H) 目次(C) ヘルプの目次を表示する。
ヘルプの使い方(H) ヘルプの使い方を表示する。
バージョン情報(A) バージョン情報を表示する。

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