Hitachi Advanced Data Binder コマンドリファレンス
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39. adbsql（SQLの実行）
39.5 adbsqlサブコマンド
adbsqlサブコマンドの機能と入力形式について説明します。
39.5.1 #CHUNKS（チャンク情報の表示）
39.5.2 #COLUMNS（列情報の表示）
39.5.3 #COMMENT（注釈行の指定）
39.5.4 #CONNECT（HADBサーバへの接続）
39.5.5 #DISCONNECT（HADBサーバからの切り離し）
39.5.6 #EXIT（adbsqlコマンドの終了）
39.5.7 #GETCOUNT（チャンクに格納されているデータの件数の取得）
39.5.8 #GETDATA（チャンクに格納されているデータの取得）
39.5.9 #GETUSER（認可識別子の表示）
39.5.10 #INDEXES（インデクス情報の表示）
39.5.11 #SET BINARY_DISP_MODE（バイナリデータの出力形式の指定）
39.5.12 #SET DISPLAY（検索結果の出力）
39.5.13 #SET DUMPMODE（検索結果の16進形式での表示）
39.5.14 #SET EXECTIME REPORT（SQL文の実行時間の出力）
39.5.15 #SET NULL（ナル値の表示形式の指定）
39.5.16 #SET OPT REPORT（インデクス情報，作業表情報，およびアクセスパス情報の表示）
39.5.17 #SET TRAN_ISOLV（トランザクション隔離性水準の指定）
39.5.18 #TABLES（表情報の表示）
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