Hitachi

Hitachi Advanced Data Binder AP開発ガイド


8.7.68 getSchemas(String catalog, String schemaPattern)

〈この項の構成〉

(1) 機能

スキーマ名を取得します。

このメソッドを実行したHADBユーザが持っている権限によって,取得できるスキーマの情報が変わります。権限と取得できるスキーマの情報については,マニュアルHADB システム構築・運用ガイドHADBユーザが参照できるディクショナリ表とシステム表の範囲を参照してください。

(2) 形式

public synchronized ResultSet getSchemas(String catalog, String schemaPattern) throws SQLException

(3) 引数

String catalog

カタログ名を指定します。ただし,指定しても無視されます。

String schemaPattern

スキーマ名パターンを指定します。大文字と小文字は区別されます。

パターンに指定できる特殊文字については,「8.7.1 DatabaseMetaDataインタフェースのメソッド一覧」の「(4) パターン文字列中に指定できる特殊文字」を参照してください。

(4) 戻り値

ResultSetオブジェクトが返却されます。

返却されるResultSetオブジェクトの形式を次の表に示します。

表8‒66 返却されるResultSetオブジェクトの形式

列番号

列名

列の意味

1

String

TABLE_SCHEM

スキーマ名

2

String

TABLE_CATALOG

常に空の文字列を返します。