11.3.5 外部表を削除する方法
外部表を削除するには,定義系SQLのDROP FOREIGN TABLE文を実行します。DROP FOREIGN TABLE文を実行するには,スキーマ定義権限とCONNECT権限が必要です。
なお,自分(HADBサーバに接続中の認可識別子のHADBユーザ)が所有している外部表だけを削除できます。ほかのHADBユーザが所有している外部表は削除できません。
- 重要
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外部表を削除した場合,削除対象の外部表に依存するビュー表が削除されます(または無効化されます)。そのため,外部表を削除する前に,削除対象の外部表に依存するビュー表があるかどうかを確認し,削除または無効化されても問題ないことを確認してください。
外部表の削除例を次に示します。
- (例)
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外部表(ACCESSLOG)を削除します。
手順
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削除対象の外部表に依存するビュー表を確認する
ディクショナリ表を検索すると,削除対象の外部表に依存するビュー表を確認できます。ディクショナリ表の検索例については,「11.2.11 依存するビュー表を確認する方法」を参照してください。
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DROP FOREIGN TABLE文を実行する
DROP FOREIGN TABLE "ACCESSLOG" CASCADE
- メモ
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上記の例では,削除動作にCASCADEを指定しているため,削除対象の外部表に依存するすべてのビュー表が削除されます。削除動作の指定を省略した場合は,削除対象の外部表に依存するすべてのビュー表が無効化されます。
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