ノンストップデータベース HiRDB Version 9 システム運用ガイド(UNIX(R)用)
PRFトレース情報は,システム共通定義のpd_prf_traceオペランドにYを指定するか,又は省略することで取得できます。
なお,pd_prf_traceオペランドにNを指定すると,PRFトレース機能が無効となるため,PRFトレース情報は取得されません。障害発生時の原因調査が困難になるため,Nは指定しないでください。
PRFトレース機能は,最小レベル(省略値),標準レベル,詳細レベル,保守レベル,抑止レベルから取得レベルを選択することで,PRFトレース情報ファイルに出力するPRFトレース情報の出力量を調整できます。PRFトレース取得レベルは,システム定義のpd_prf_levelオペランドで指定します。また,HiRDB稼働中に取得レベルを変更する場合は,pdprflevelコマンドを使用します。
取得レベル名称に対応する取得レベルを次の表に示します。取得レベルの詳細は,マニュアル「HiRDB Version 9 システム定義」のpd_prf_levelオペランドを参照してください。
| 取得レベル名称 | 取得レベル |
|---|---|
| 最小レベル(省略値) | 00000004 |
| 標準レベル | 00000004,00000010 |
| 詳細レベル | 00000004,00000010,00000040 |
| 保守レベル | 00000004,00000010,00000040,00000100 |
| 抑止レベル | 取得しない |
取得レベルに対応するPRFトレース情報の取得ポイントについては,表「PRFトレース情報の主な取得ポイント一覧(SQL実行時)」,表「PRFトレース情報の主な取得ポイント一覧(ユティリティ実行時)」を参照してください。
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