ノンストップデータベース HiRDB Version 9 システム運用ガイド(UNIX(R)用)
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20.17.9 抽出未完了状態のシステムログファイルがある場合の対処方法
抽出未完了状態のシステムログファイルがある場合の対処方法を次に示します。
- HiRDB Datarepricatorによるシステムログの抽出中の場合
抽出未完了状態のファイルが抽出完了状態になるのを待ちます。
- HiRDB Datarepricatorの異常終了によってシステムログの抽出が中断している場合
HiRDB Datarepricatorを再起動してシステムログの抽出を再開してください。手順の詳細については,マニュアル「HiRDBデータ連動機能 HiRDB Datareplicator Version 8」を参照してください。
ユニットが停止しているときに,抽出完了状態のシステムログファイルを確認する方法について説明します。手順を例題形式で説明します。
- 例題
- HiRDB Datarepricatorとの連動中に,バックエンドサーバ(bes1)のシステムログファイルが不足してユニットが異常終了しました。bes1の抽出未完了状態のシステムログファイルを確認します。
- 手順
- pdlsコマンドを実行して,抽出中のシステムログファイルを確認してください。
![[図データ]](FIGURE/ZU201781.GIF)
この例の場合,log004が抽出中のシステムログファイルになっています。
- pdloglsコマンドを実行して,抽出未完了状態のシステムログファイルを確認してください。
![[図データ]](FIGURE/ZU201782.GIF)
pdlsコマンドの実行結果とpdloglsコマンドの実行結果から抽出完了状態のシステムログファイルを特定します。1で確認した抽出中のシステムログファイルlog004よりも世代番号の小さいlog003は抽出完了状態です。
log004とRun IDが異なるシステムログファイルは,log004の前に使用していたシステムログファイルなので,log001及びlog002も抽出完了状態です。
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