スケーラブルデータベースサーバ HiRDB Version 8 システム定義(UNIX(R)用)

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付録D.1 定義系SQL

<この項の構成>
(1) ALTER INDEX
(2) ALTER PROCEDURE
(3) ALTER ROUTINE
(4) ALTER TABLE
(5) ALTER TRIGGER
(6) COMMENT
(7) CREATE ALIAS
(8) CREATE AUDIT
(9) CREATE CONNECTION SECURITY
(10) CREATE FOREIGN INDEX
(11) CREATE FOREIGN TABLE
(12) CREATE 〔PUBLIC 〕FUNCTION
(13) CREATE INDEX(プラグインインデクスでない場合)
(14) CREATE INDEX(プラグインインデクスの場合)
(15) CREATE 〔PUBLIC 〕PROCEDURE
(16) CREATE SCHEMA
(17) CREATE SEQUENCE
(18) CREATE SERVER
(19) CREATE TABLE
(20) CREATE TRIGGER
(21) CREATE TYPE
(22) CREATE USER MAPPING
(23) CREATE 〔PUBLIC 〕VIEW
(24) DROP ALIAS
(25) DROP AUDIT
(26) DROP CONNECTION SECURITY
(27) DROP DATA TYPE
(28) DROP FOREIGN INDEX
(29) DROP FOREIGN TABLE
(30) DROP 〔PUBLIC 〕FUNCTION
(31) DROP INDEX(プラグインインデクスでない場合)
(32) DROP INDEX(プラグインインデクスの場合)
(33) DROP 〔PUBLIC 〕PROCEDURE
(34) DROP SCHEMA
(35) DROP SEQUENCE
(36) DROP SERVER
(37) DROP TABLE
(38) DROP TRIGGER
(39) DROP USER MAPPING
(40) DROP 〔PUBLIC 〕VIEW
(41) GRANT AUDIT
(42) GRANT CONNECT
(43) GRANT DBA
(44) GRANT RDAREA
(45) GRANT SCHEMA
(46) GRANT アクセス権限
(47) REVOKE CONNECT
(48) REVOKE DBA
(49) REVOKE RDAREA
(50) REVOKE SCHEMA
(51) REVOKE アクセス権限

(1) ALTER INDEX

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
5+(インデクス構成列数×2)+オブジェクトが無効となる手続き,及びトリガ数
オブジェクトが無効となる手続きがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となる手続き数×3
+オブジェクトが無効となる手続きが使用する資源数×5
オブジェクトが無効となるトリガがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるトリガ数×5
+UPDATEトリガのトリガ契機に指定した列数×3
+インデクスが定義されている表を参照するトリガ動作手続き数×5
 新旧値相関名がある場合にさらに加算します。
 +4
インデクスに関する統計情報を出力している場合に加算します。
+2
分割キーインデクスの場合に加算します。
+分割条件数×2
インデクス型を使用しているインデクスの場合に加算します。
+1
+インデクス型を定義している型が使用する抽象データ型数×2
+インデクス型が使用する関数数×2
部分構造インデクスの場合に加算します。
+構成部分構造パス数×2
除外値指定がある場合に加算します。
+2
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+オブジェクトが無効となる手続き,及びトリガ数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
4+(インデクス構成列数×2)
オブジェクトが無効となる手続きがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となる手続き数×3
+オブジェクトが無効となる手続きが使用する資源数×5
オブジェクトが無効となるトリガがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるトリガ数×5
+UPDATEトリガのトリガ契機に指定した列数×3
+インデクスが定義されている表を参照するトリガ動作手続き数×5
 新旧値相関名がある場合にさらに加算します。
 +4
インデクスに関する統計情報を出力している場合に加算します。
+2
分割キーインデクスの場合に加算します。
+分割条件数×2
インデクス型を使用しているインデクスの場合に加算します。
+1
+インデクス型を定義している型が使用する抽象データ型数×2
+インデクス型が使用する関数数×2
部分構造インデクスの場合に加算します。
+構成部分構造パス数×2
除外値指定がある場合に加算します。
+2
 

(2) ALTER PROCEDURE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
5
+SQL文前処理でアクセスする表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数
実行者が所有者以外の場合に加算します。
+2
手続き名称指定の場合に加算します。
+2
AUTHORIZATION指定の場合に加算します。
+対象者が所有する無効なルーチン数
+対象者が定義した無効なPUBLICルーチン数+2
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +対象者が所有する全ルーチン数
 +対象者が定義した全PUBLICルーチン数+1
 INDEX USING指定の場合にさらに加算します。
 +指定した表をリソースとして使用するルーチン数×2+3
AUTHORIZATION指定なしの場合に加算します。
+システム内の無効な全ルーチン数
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +システム内の全ルーチン数
 INDEX USING指定の場合にさらに加算します。
 +指定した表をリソースとして使用するルーチン数×2+3
ルーチンに使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するルーチン数×2+1
使用するリソースに表がある場合に加算します。
+使用する表数+1
使用するリソースにビュー表がある場合に加算します。
+使用するビュー表数+1
+使用するビュー表で使用する利用資源数+1
使用するリソースにインデクスがある場合に加算します。
+使用するインデクス数+1
使用するリソースにルーチンがある場合に加算します。
+使用するルーチン数+1
使用するリソースにユーザ定義型がある場合に加算します。
+使用するユーザ定義型+1
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数+1
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1
+SQL文前処理でアクセスする表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
5
実行者が所有者以外の場合に加算します。
+2
手続き名称指定の場合に加算します。
+2
AUTHORIZATION指定の場合に加算します。
+対象者が所有する無効なルーチン数
+対象者が定義した無効なPUBLICルーチン数
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +対象者が所有する全ルーチン数
 +対象者が定義した全PUBLICルーチン数 
 INDEX USING指定の場合にさらに加算します。
 +指定した表をリソースとして使用するルーチン数×2+3
AUTHORIZATION指定なしの場合に加算します。
+システム内の無効な全ルーチン数
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +システム内の全ルーチン数
 INDEX USING指定の場合にさらに加算します。
 +指定した表をリソースとして使用するルーチン数×2+3
ルーチンに使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するルーチン数×2+1
使用するリソースに表がある場合に加算します。
+使用する表数+1
使用するリソースにビュー表がある場合に加算します。
+使用するビュー表数+1
+使用するビュー表で使用する利用資源数+1
使用するリソースにインデクスがある場合に加算します。
+使用するインデクス数+1
使用するリソースにルーチンがある場合に加算します。
+使用するルーチン数+1
使用するリソースにユーザ定義型がある場合に加算します。
+使用するユーザ定義型+1
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数+1
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
1
 

(3) ALTER ROUTINE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
5
+SQL文前処理でアクセスする表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数
トリガがある場合に加算します。
+1
実行者が所有者以外の場合に加算します。
+2
AUTHORIZATION指定の場合に加算します。
+対象者が所有する無効なルーチン数
+対象者が定義した無効なPUBLICルーチン数+1
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +対象者が所有する全ルーチン数
 +対象者が定義した全PUBLICルーチン数
 対象者の所有するトリガがある場合にさらに加算します。
 +対象者が所有するトリガ数×4+3
 +対象者が所有するトリガを定義している表数
 +トリガの契機列数×2+1
 +トリガの動作条件中で使用している資源情報数×2+1
 +トリガで使用するパラメタ数×2+1
AUTHORIZATION指定なしの場合に加算します。
+システム内の無効な全ルーチン数
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +システム内の全ルーチン数
 システム内にトリガがある場合にさらに加算します。
 +全トリガ数×4+3
 +トリガを定義している全表数
 +トリガの契機列数×2+1
 +トリガの動作条件中で使用している資源情報数×2+1
 +トリガで使用するパラメタ数×2+1
ルーチンに使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するルーチン数×2
使用するリソースに表がある場合に加算します。
+使用する表数+1
使用するリソースにビュー表がある場合に加算します。
+使用するビュー表数+1
+使用するビュー表で使用する利用資源数+1
使用するリソースにインデクスがある場合に加算します。
+使用するインデクス数+1
使用するリソースにルーチンがある場合に加算します。
+使用するルーチン数+1
使用するリソースにユーザ定義型がある場合に加算します。
+使用するユーザ定義型+1
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1
+SQL文前処理でアクセスする表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表数
+SQL文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数
トリガがある場合に加算します。
+1
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
5
実行者が所有者以外の場合に加算します。
+2
AUTHORIZATION指定の場合に加算します。
+対象者が所有する無効なルーチン数
+対象者が定義した無効なPUBLICルーチン数
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +対象者が所有する全ルーチン数
 +対象者が定義した全PUBLICルーチン数
 対象者の所有するトリガがある場合にさらに加算します。
 +対象者が所有するトリガ数×4+3
 +対象者が所有するトリガを定義している表数+1
 +トリガの契機列数×2+1
 +トリガの動作条件中で使用している資源情報数×2+1
 +トリガで使用するパラメタ数×2+1
AUTHORIZATION指定なしの場合に加算します。
+システム内の無効な全ルーチン数
 ALL指定の場合にさらに加算します。
 +システム内の全ルーチン数
 システム内にトリガがある場合にさらに加算します。
 +全トリガ数×4+3
 +トリガを定義している全表数+1
 +トリガの契機列数×2+1
 +トリガの動作条件中で使用している資源情報数×2+1
 +トリガで使用するパラメタ数×2+1
ルーチンに使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するルーチン数×2
使用するリソースに表がある場合に加算します。
+使用する表数+1
使用するリソースにビュー表がある場合に加算します。
+使用するビュー表数+1
+使用するビュー表で使用する利用資源数+1
使用するリソースにインデクスがある場合に加算します。
+使用するインデクス数+1
使用するリソースにルーチンがある場合に加算します。
+使用するルーチン数+1
使用するリソースにユーザ定義型がある場合に加算します。
+使用するユーザ定義型+1
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数+1
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
1
 

(4) ALTER TABLE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
4+表を基に定義してあるビュー表数
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるルーチン数×3+2
トリガが定義されている場合に加算します。
+トリガ定義数×2+2
+定義トリガの契機列数+1
+定義トリガで使用するパラメタ数+1
インナレプリカ機能を使用している場合に加算します。
+表で使用しているRDエリア数+1
 インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数+1
 表が分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表の分割数×分割キーインデクス数+1
  BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
  +表の分割数×BLOB列数+1
ADD列名を指定する場合に加算します。
+5
 表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義したビュー表数
 BLOB列を追加する場合にさらに加算します。
 +表に追加するRDエリア数+1
 +表で使用しているRDエリア数+1
 +表のBLOB列数
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数+1
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
   分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +分割キーインデクス数×表の分割数+1
   BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
   +表のBLOB列数×表の分割数
   マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
   +3
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
 ユーザ定義型列を追加する場合にさらに加算します。
 +4
 +ユーザ定義型で使用する属性数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  BLOB属性が定義されているユーザ定義型の場合にさらに加算します。
  +表に追加するRDエリア数+1
  +表で使用しているRDエリア数+1
  +表のBLOB列数
  +2
  +(1+表に定義してあるインデクス数
  +表に定義してあるBLOB列数
  +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
   インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +表に定義してあるインデクス数+1
   表が分割表の場合にさらに加算します。
   +表の分割数×2+2
    分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
    +分割キーインデクス数×表の分割数+1
    BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
    +表のBLOB列数×表の分割数
    マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
    +3
   プラグインの抽象データ型を使用している場合にさらに加算します。
   +使用するプラグイン数+1
   +使用するプラグインのルーチン数+1
   +使用するプラグインルーチンのパラメタ数+1
   インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
   +2
   +(1+表に定義してあるインデクス数
   +表に定義してあるBLOB列数
   +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
 表がFIX表の場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
 非FIX表にNOT NULL列を追加する場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
 DEFAULT句の指定がある列を追加する場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
ADD RDAREAの場合に加算します。
+9
+表の構成列数
+2
+表に定義してあるインデクス数
+4
+表に定義してあるインデクス数×2
+表に定義してあるBLOB列数
+表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数
 FIXハッシュ表の場合に加算します。
 +表で使用している表用RDエリア数
 +表の分割数
 表で既に使用しているRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
 +既に使用しているRDエリア数
 表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
 +追加するRDエリア数+1
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとするルーチン数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
 +表に定義してあるインデクスの使用RDエリア数×2+1
  表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×RDエリア追加後の分割数+1
  プラグインインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +2
  +プラグイン列数+1
  +表で使用しているプラグインの属性数+1
  +表で使用しているプラグインのルーチン数+1
  +表で使用しているプラグインルーチンのパラメタ数+1
  +表で使用しているプラグインのBLOB属性数×RDエリア追加後の分割数
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してある部分構造インデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数+1
 +表に定義してあるBLOB列数×RDエリア追加後の分割数+1
 +表に定義してあるBLOB列の使用RDエリア数×2+1
  表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数
 表にユーザ定義型列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるユーザ定義型列数+1
 +表で使用しているユーザ定義型の属性数+1
  ユーザ定義型にBLOB属性が定義してある場合にさらに加算します。
  +表で使用しているユーザ定義型のBLOB属性数+1
  +表で使用しているユーザ定義型のBLOB属性の使用RDエリア数×2+1
  +表で使用しているユーザ定義型のBLOB属性数×RDエリア追加後の分割数+1
  表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるユーザ定義型列数
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +追加するRDエリア数×世代数
 +2
 +(表に定義してあるインデクス数×2
 +表に定義してあるBLOB列数+2
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×(表で使用しているRDエリア数+1)×(世代数+1)
CHANGE 列名の場合に加算します。
+11
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3
 表にトリガが定義してある場合にさらに加算します。
 +列をリソースとして使用するトリガ数×2
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 +列をパラメタとして使用するルーチン数×2
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義されているインデクス数
  列がインデクス構成列の場合にさらに加算します。
   列のデータ型がVARCHAR,NVARCHAR,MVARCHARの場合にさらに加算します。
   +表の構成列数
   +表で使用しているインデクス用RDエリア数+1
   +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
    分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
    +分割キーインデクス数×分割数+1
 列がBLOB列の場合にさらに加算します。
 +1
 列がユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
 +2
 +列で使用しているユーザ定義型の属性数+1
 NO SPLIT指定の場合又はRECOVERY指定の場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数+1
   BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
   +表に定義してあるBLOB列数×分割数
 データ長の変更の場合にさらに加算します。
  表にインデクスが定義されている場合にさらに加算します。
  +1
 列回復制約が定義してある場合にさらに加算します。
  列がBLOB列の場合にさらに加算します。
  +2
  +(1+表に定義してあるインデクス数
  +表に定義してあるBLOB列数
  +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
  列がBLOB属性を持つユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
  +2
  +(1+表に定義してあるインデクス数
  +表に定義してあるBLOB列数
  +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
  インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
   列がBLOB列の場合にさらに加算します。
   +2
   +(1+表に定義してあるインデクス数
   +表に定義してあるBLOB列数
   +表に定義してあるユーザ定義型のLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
   列がBLOB属性を持つユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
   +2
   +(1+表に定義してあるインデクス数
   +表に定義してあるBLOB列数
   +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
CHANGE CLUSTER KEYの場合に加算します。
+10
+クラスタキーインデクスの構成列数×2+1
+表で使用しているRDエリア数
 オブジェクトが無効となるルーチンがある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となるルーチン数×2
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×分割数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  ハッシュ混在マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
  +2
 FIX表の場合にさらに加算します。
 +表の構成列数
CHANGE LOCKの場合に加算します。
+5
+表で使用しているRDエリア数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
CHANGE HASHの場合に加算します。
+5
+表の構成列数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×分割数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
 FIXハッシュ分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
 +表で使用しているRDエリア数+1
CHANGE SEGMENT REUSEの場合に加算します。
+4
+2
+表で使用しているRDエリア数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数
 +表の分割条件数×2
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 SEGMENT REUSE指定の有無を変更する場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数+1
  表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数+1
   分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +分割キーインデクス数×分割数+1
  表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているRDエリア数×(世代数+1)
CHANGE INSERT ONLYの場合に加算します。
+5
+表で使用しているRDエリア数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3+1
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数+1
 行削除期間指定ありの場合にさらに加算します。
 +1
DROP列名の場合に加算します。
+18
+表の構成列数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×4
 +表を基に定義されているビュー表の構成列数
 +表を基に定義されているビュー表の使用資源数
 +表を基に定義されているビュー表にアクセス権限を持つユーザ数
  表を基に定義されているパブリックビュー表がある場合にさらに加算します。
  +4
 表にトリガが定義してある場合にさらに加算します。
 +列を契機列として使用するトリガ数×2
 +表に定義してあるトリガ数×4
 +表に定義してあるトリガの使用するリソース数×2
 +表に定義してあるトリガの使用するルーチン数
 +表に定義してあるトリガの使用するパラメタ数
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数×2
 +列をパラメタとして使用するルーチン数×2
 列に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +2
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義されているインデクス数
  列がインデクス構成列の場合にさらに加算します。
  +列を構成列として使用しているインデクス数×2+2
  +表で使用しているインデクス用RDエリア数+1
  +列を構成列として使用しているインデクスの構成列数+1
   分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +分割キーインデクス数×表の分割数+1
   インデクスに関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
   +列を構成列として使用しているインデクス数+1
   インデクスに除外値指定がある場合にさらに加算します。
   +列を構成列として使用しているインデクスの除外値数+1
   インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
   +表で使用しているインデクス用RDエリア数×世代数
 表にBLOB列が定義されている場合にさらに加算します。
 +表に定義されているBLOB列数
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表に定義されているBLOB列数×表の分割数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
  +2
 再編成時期予測機能を使用している場合にさらに加算します。
 +表で使用しなくなったインデクス用RDエリア数×2+2
 +表もインデクスも格納しなくなったRDエリア数×2
RENAME TABLEの場合に加算します。
+7
+表の構成列数
+表へのアクセス権限を持つユーザ数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×2
 表に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +2
 列に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +統計情報が存在する列数+1
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  横分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割条件数×2+1
  マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割条件数+4
   ハッシュ混在マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
   +表の分割キー数+1
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×分割数+1
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +部分構造インデクス数+1
  プラグインインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +プラグインインデクスが使用する関数数+1
  インデクスに除外値指定がある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクスの除外値数+1
  インデクスに関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数+1
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
 表にユーザ定義型列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるユーザ定義型列数+1
  表にインデクス型を使用するインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +インデクスで使用するユーザ定義型数+1
  ユーザ定義型にBLOB属性を定義している場合にさらに加算します。
  +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数+1
   分割表の場合にさらに加算します。
   +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数×分割数
 変更前の表名と同名称のパブリックビュー表が存在する場合にさらに加算します。
 +3
 変更後の表名と同名称のパブリックビュー表が存在する場合にさらに加算します。
 +3
RENAME COLUMNの場合に加算します。
+7
+表の構成列数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×2
 列に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +2
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数×2+1
 +列をパラメタとして使用するルーチン数×2
 マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
 +2
 列がインデクス構成列の場合にさらに加算します。
 +列を構成列とするインデクス数+1
  列がプラグインインデクスの構成列の場合にさらに加算します。
  +プラグインインデクスが使用する関数数+1
 列がBLOB列の場合にさらに加算します。
 +2
  分割表の場合にさらに加算します。
  +分割数
 列がユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
  列がインデクス型を使用するインデクスの構成列の場合にさらに加算します。
  +インデクスで使用するユーザ定義型数+1
  ユーザ定義型にBLOB属性を定義している場合にさらに加算します。
  +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数+1
   分割表の場合にさらに加算します。
   +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数×分割数
CHANGE RDAREA横分割表の場合に加算します。
+8
+表の構成列数
+変更前の分割条件数×2+変更後の分割条件数×2
+変更前の分割数+変更後の分割数
+変更前の表で使用しているRDエリア数
+変更後の表で使用しているRDエリア数×2
+4
+表に定義してあるインデクス数
+削除対象インデクス数
+(2
+表に定義してあるインデクス数×2
+表に定義してあるBLOB列数)×(表に追加するRDエリア数
+表より削除するRDエリア数)
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとするルーチン数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更後の分割数
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してある部分構造インデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるBLOB列数×変更後の分割数
 表を被参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表を被参照表とする参照制約数+1
 +表を被参照表とする参照表数
 表を参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の参照制約数+1
 表に検査制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の検査制約数+1
 再編成時期予測機能を使用している場合にさらに加算します。
 +表で使用しなくなったRDエリア数×2+2
 +データを削除されるRDエリア数
 +表もインデクスも格納しなくなったRDエリア数×2
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +変更後の表で使用しているRDエリア数×世代数
 +2
 +削除対象インデクス数
 +(2
 +表に定義してあるインデクス数×2
 +表に定義してあるBLOB列数)×(表に追加するRDエリア数
 +表より削除するRDエリア数)×(世代数+1)
CHANGE RDAREAマトリクス分割表の場合に加算します。
+11
+表の構成列数
+変更前の分割条件数+変更後の分割条件数
+変更前の分割数+変更後の分割数
+変更前の表で使用しているRDエリア数
+変更後の表で使用しているRDエリア数×2
+4
+表に定義してあるインデクス数
+削除対象インデクス数
+(2
+表に定義してあるインデクス数×2
+表に定義してあるBLOB列数)×(表に追加するRDエリア数
+表より削除するRDエリア数)
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとするルーチン数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更後の分割数
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してある部分構造インデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるBLOB列数×変更後の分割数
 表を被参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表を被参照表とする参照制約数+1
 +表を被参照表とする参照表数
 表を参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の参照制約数+1
 表に検査制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の検査制約数+1
 再編成時期予測機能を使用している場合にさらに加算します。
 +表で使用しなくなったRDエリア数×2+2
 +データを削除されるRDエリア数
 +表もインデクスも格納しなくなったRDエリア数×2
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +変更後の表で使用しているRDエリア数×世代数
 +2
 +削除対象インデクス数
 +(2
 +表に定義してあるインデクス数×2
 +表に定義してあるBLOB列数)×(表に追加するRDエリア数
 +表より削除するRDエリア数)×(世代数+1)
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+オブジェクトが無効となるルーチン数
+表を基に定義してあるビュー表数
DROP COLUMNの場合に加算します。
+表に定義してあるトリガ数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
1
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるルーチン数×3+2
トリガが定義されている場合に加算します。
+トリガ定義数×2+2
+定義トリガの契機列数+1
+定義トリガで使用するパラメタ数+1
 DROP COLUMNの場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるトリガ数
インナレプリカ機能を使用している場合に加算します。
+表で使用しているRDエリア数+1
 インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスで使用するRDエリア数
 BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数+1
 +表に定義してあるBLOB列で使用するRDエリア数
 表が分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表の分割数×分割キーインデクス数+1
  BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
  +表の分割数×BLOB列数+1
ADD列名の場合に加算します。
+5
 表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義したビュー表数
 BLOB列を追加する場合にさらに加算します。
 +表に追加するRDエリア数+1
 +表で使用しているRDエリア数+1
 +表のBLOB列数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数+1
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
   分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +分割キーインデクス数×表の分割数+1
   BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
   +表のBLOB列数×表の分割数
   マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
   +3
 ユーザ定義型列を追加する場合にさらに加算します。
 +4
 +ユーザ定義型で使用する属性数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  BLOB属性が定義されているユーザ定義型の場合にさらに加算します。
  +表に追加するRDエリア数+1
  +表で使用しているRDエリア数+1
  +表のBLOB列数
   インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +表に定義してあるインデクス数+1
   表が分割表の場合にさらに加算します。
   +表の分割数×2+2
    分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
    +分割キーインデクス数×表の分割数+1
    BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
    +表のBLOB列数×表の分割数
    マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
    +3
   プラグインの抽象データ型を使用している場合にさらに加算します。
   +使用するプラグイン数+1
   +使用するプラグインのルーチン数+1
   +使用するプラグインルーチンのパラメタ数+1
 表がFIX表の場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
 非FIX表にNOT NULL列を追加する場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
 DEFAULT句の指定がある列を追加する場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
  +表をリソースとするルーチン数+1
  表を基に定義したビュー表がある場合にさらに加算します。
  +表を基に定義したビュー表数×2+2
  表が分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数×2+2
ADD RDAREAの場合に加算します。
+9
+表の構成列数
+2
+表に定義してあるインデクス数
 FIXハッシュ表の場合にさらに加算します。
 +表で使用している表用RDエリア数
 +表の分割数
 表で既に使用しているRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
 +既に使用しているRDエリア数
 表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
 +追加するRDエリア数+1
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +追加するRDエリア数×世代数
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとするルーチン数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
 +表に定義してあるインデクスの使用RDエリア数×2+1
  表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×RDエリア追加後の分割数+1
  プラグインインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +2
  +プラグイン列数+1
  +表で使用しているプラグインの属性数+1
  +表で使用しているプラグインのルーチン数+1
  +表で使用しているプラグインルーチンのパラメタ数+1
  +表で使用しているプラグインのBLOB属性数×RDエリア追加後の分割数
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してある部分構造インデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数+1
 +表に定義してあるBLOB列数×RDエリア追加後の分割数+1
 +表に定義してあるBLOB列の使用RDエリア数×2+1
  表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数
 表にユーザ定義型列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるユーザ定義型列数+1
 +表で使用しているユーザ定義型の属性数+1
  ユーザ定義型にBLOB属性が定義してある場合にさらに加算します。
  +表で使用しているユーザ定義型のBLOB属性数+1
  +表で使用しているユーザ定義型のBLOB属性の使用RDエリア数×2+1
  +表で使用しているユーザ定義型のBLOB属性数×RDエリア追加後の分割数+1
  表で未使用のRDエリアを追加する場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるユーザ定義型列数
CHANGE列名の場合に加算します。
+11
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3
 表にトリガが定義してある場合にさらに加算します。
 +列をリソースとして使用するトリガ数×2
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 +列をパラメタとして使用するルーチン数×2
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義されているインデクス数
  列がインデクス構成列の場合にさらに加算します。
   列のデータ型がVARCHAR,NVARCHAR,MVARCHARの場合にさらに加算します。
   +表の構成列数
   +表で使用しているインデクス用RDエリア数+1
   +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
    分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
    +分割キーインデクス数×分割数+1
 列がBLOB列の場合にさらに加算します。
 +1
 列がユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
 +2
 +列で使用しているユーザ定義型の属性数+1
 NO SPLIT指定の場合又はRECOVERY指定の場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割数+1
   BLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
   +表に定義してあるBLOB列数×分割数
 データ長の変更の場合にさらに加算します。
  表にインデクスが定義されている場合にさらに加算します。
  +1
CHANGE CLUSTER KEYの場合に加算します。
+10
+クラスタキーの構成列数×2+1
+表で使用しているRDエリア数
 オブジェクトが無効となるルーチンがある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となるルーチン数×2
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×分割数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  ハッシュ混在マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
  +2
 FIX表の場合にさらに加算します。
 +表の構成列数
CHANGE LOCKの場合に加算します。
+5
+表で使用しているRDエリア数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
CHANGE HASHの場合に加算します。
+5
+表の構成列数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×分割数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
 FIXハッシュ分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
 +表で使用しているRDエリア数+1
CHANGE SEGMENT REUSEの場合に加算します。
+4
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数
 +表の分割条件数×2
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 SEGMENT REUSE指定の有無を変更する場合にさらに加算します。
 +表で使用しているRDエリア数+1
  表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数+1
   分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +分割キーインデクス数×分割数+1
  表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
CHANGE INSERT ONLYの場合に加算します。
+5
+表で使用しているRDエリア数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×3+1
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数+1
 行削除期間指定ありの場合にさらに加算します。
 +1
DROP列名の場合に加算します。
+18
+表の構成列数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×4
 +表を基に定義されているビュー表の構成列数
 +表を基に定義されているビュー表の使用資源数
 +表を基に定義されているビュー表にアクセス権限を持つユーザ数
  表を基に定義されているパブリックビュー表がある場合にさらに加算します。
  +4
 表にトリガが定義してある場合にさらに加算します。
 +列を契機列として使用するトリガ数×2
 +表に定義してあるトリガ数×4
 +表に定義してあるトリガの使用するリソース数×2
 +表に定義してあるトリガの使用するルーチン数
 +表に定義してあるトリガの使用するパラメタ数
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数×2
 +列をパラメタとして使用するルーチン数×2
 列に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +2
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義されているインデクス数
  列がインデクス構成列の場合にさらに加算します。
  +列を構成列として使用しているインデクス数×2+2
  +表で使用しているインデクス用RDエリア数+1
  +列を構成列として使用しているインデクスの構成列数+1
   分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
   +分割キーインデクス数×表の分割数+1
   インデクスに関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
   +列を構成列として使用しているインデクス数+1
   インデクスに除外値指定がある場合にさらに加算します。
   +列を構成列として使用しているインデクスの除外値数+1
   インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
   +表で使用しているインデクス用RDエリア数×世代数
 表にBLOB列が定義されている場合にさらに加算します。
 +表に定義されているBLOB列数
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表に定義されているBLOB列数×表の分割数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
  +2
 再編成時期予測機能を使用している場合にさらに加算します。
 +表で使用しなくなったインデクス用RDエリア数×2+2
 +表もインデクスも格納しなくなったRDエリア数×2
RENAME TABLEの場合に加算します。
+7
+表の構成列数
+表へのアクセス権限を持つユーザ数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×2
 表に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +2
 列に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +統計情報が存在する列数+1
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数
 分割表の場合にさらに加算します。
 +表の分割数+1
  横分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割条件数×2+1
  マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
  +表の分割条件数+4
   ハッシュ混在マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
   +表の分割キー数+1
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
  分割キーインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +分割キーインデクス数×分割数+1
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +部分構造インデクス数+1
  プラグインインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +プラグインインデクスが使用する関数数+1
  インデクスに除外値指定がある場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクスの除外値数+1
  インデクスに関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるインデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数+1
  分割表の場合にさらに加算します。
  +表に定義してあるBLOB列数×分割数+1
 表にユーザ定義型列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるユーザ定義型列数+1
  表にインデクス型を使用するインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +インデクスで使用するユーザ定義型数+1
  ユーザ定義型にBLOB属性を定義している場合にさらに加算します。
  +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数+1
   分割表の場合にさらに加算します。
   +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数×分割数
 変更前の表名と同名称のパブリックビュー表が存在する場合にさらに加算します。
 +3
 変更後の表名と同名称のパブリックビュー表が存在する場合にさらに加算します。
 +3
RENAME COLUMNの場合に加算します。
+7
+表の構成列数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数×2
 列に関する統計情報を出力している場合にさらに加算します。
 +2
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとして使用するルーチン数×2+1
 +列をパラメタとして使用するルーチン数×2
 マトリクス分割表の場合にさらに加算します。
 +2
 列がインデクス構成列の場合にさらに加算します。
 +列を構成列とするインデクス数+1
  列がプラグインインデクスの構成列の場合にさらに加算します。
  +プラグインインデクスが使用する関数数+1
 列がBLOB列の場合にさらに加算します。
 +2
  分割表の場合にさらに加算します。
  +分割数
 列がユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
  列がインデクス型を使用するインデクスの構成列の場合にさらに加算します。
  +インデクスで使用するユーザ定義型数+1
  ユーザ定義型にBLOB属性を定義している場合にさらに加算します。
  +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数+1
   分割表の場合にさらに加算します。
   +ユーザ定義型で使用するBLOB属性数×分割数
CHANGE RDAREA 横分割表の場合に加算します。
+8
+表の構成列数
+変更前の分割条件数×2+変更後の分割条件数×2
+変更前の分割数+変更後の分割数
+変更前の表で使用しているRDエリア数
+変更後の表で使用しているRDエリア数×2
+2
+表に定義してあるインデクス数
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +変更後の表で使用しているRDエリア数×世代数
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとするルーチン数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更後の分割数
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してある部分構造インデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるBLOB列数×変更後の分割数
 表を被参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表を被参照表とする参照制約数+1
 +表を被参照表とする参照表数
 表を参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の参照制約数+1
 表に検査制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の検査制約数+1
 再編成時期予測機能を使用している場合にさらに加算します。
 +表で使用しなくなったRDエリア数×2+2
 +データを削除されるRDエリア数
 +表もインデクスも格納しなくなったRDエリア数×2
CHANGE RDAREA マトリクス分割表の場合に加算します。
+11
+表の構成列数
+変更前の分割条件数+変更後の分割条件数
+変更前の分割数+変更後の分割数
+変更前の表で使用しているRDエリア数
+変更後の表で使用しているRDエリア数×2
+2
+表に定義してあるインデクス数
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +変更後の表で使用しているRDエリア数×世代数
 表をリソースとして使用するルーチンがある場合にさらに加算します。
 +表をリソースとするルーチン数
 表を基に定義されているビュー表がある場合にさらに加算します。
 +表を基に定義されているビュー表数
 表にインデクスが定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるインデクス数+1
 +表に定義してあるインデクスの構成列数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるインデクス数×変更後の分割数
  部分構造インデクスが定義してある場合にさらに加算します。
  +表に定義してある部分構造インデクス数+1
 表にBLOB列が定義してある場合にさらに加算します。
 +表に定義してあるBLOB列数×変更前の分割数+1
 +表に定義してあるBLOB列数×変更後の分割数
 表を被参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表を被参照表とする参照制約数+1
 +表を被参照表とする参照表数
 表を参照表とする参照制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の参照制約数+1
 表に検査制約が定義してある場合にさらに加算します。
 +表の検査制約数+1
 再編成時期予測機能を使用している場合にさらに加算します。
 +表で使用しなくなったRDエリア数×2+2
 +データを削除されるRDエリア数
 +表もインデクスも格納しなくなったRDエリア数×2
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
オブジェクトが無効となるルーチン数
DROP COLUMNの場合に加算します。
+表に定義してあるトリガ数
ADD 列名の場合に加算します。
 BLOB列を追加する場合にさらに加算します。
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
 BLOB属性を持つユーザ定義型列を追加する場合にさらに加算します。
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
  BLOB列を追加する場合にさらに加算します。
  +2
  +(1+表に定義してあるインデクス数
  +表に定義してあるBLOB列数
  +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
  BLOB属性を持つユーザ定義型列を追加する場合にさらに加算します。
  +2
  +(1+表に定義してあるインデクス数
  +表に定義してあるBLOB列数
  +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
ADD RDAREAの場合に加算します。
+4
+表に定義してあるインデクス数×2
+表に定義してあるBLOB列数
+表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +2
 +(表に定義してあるインデクス数×2
 +表に定義してあるBLOB列数+2
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×(表で使用しているRDエリア数+1)×(世代数+1)
CHANGE 列名の場合に加算します。
列回復制約が定義してある場合に加算します。
 列がBLOB列の場合にさらに加算します。
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
 列がBLOB属性を持つユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
  列がBLOB列の場合にさらに加算します。
  +2
  +(1+表に定義してあるインデクス数
  +表に定義してあるBLOB列数
  +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
  列がBLOB属性を持つユーザ定義型列の場合にさらに加算します。
  +2
  +(1+表に定義してあるインデクス数
  +表に定義してあるBLOB列数
  +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているLOB用RDエリア数×(世代数+1)
CHANGE SEGMENT REUSEの場合に加算します。
+2
+表で使用するRDエリア数
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +2
 +(1+表に定義してあるインデクス数
 +表に定義してあるBLOB列数
 +表に定義してあるユーザ定義型のBLOB属性数)×表で使用しているRDエリア数×(世代数+1)
CHANGE RDAREAの場合に加算します。
+2
+削除対象インデクス数
+(2
+表に定義してあるインデクス数×2
+表に定義してあるBLOB列数)×(表に追加するRDエリア数
+表より削除するRDエリア数)
 インナレプリカ機能を使用している場合にさらに加算します。
 +2
 +削除対象インデクス数
 +(2
 +表に定義してあるインデクス数×2
 +表に定義してあるBLOB列数)×(表に追加するRDエリア数
 +表より削除するRDエリア数)×(世代数+1)

(5) ALTER TRIGGER

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
19
実行者が所有者以外の場合に加算します。
+2
トリガ契機列がある場合に加算します。
+トリガの契機列数×2+1
トリガ動作条件指定がある場合に加算します。
+トリガの動作条件中で使用している資源情報数×2+1
トリガが使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するリソース数×2+1
使用するリソースに表がある場合に加算します。
+使用する表数
使用するリソースにビュー表がある場合に加算します。
+使用するビュー表数
+使用するビュー表で使用する利用資源数+1
使用するリソースにインデクスがある場合に加算します。
+使用するインデクス数+1
使用するリソースにルーチンがある場合に加算します。
+使用するルーチン数
使用するリソースにユーザ定義型がある場合に加算します。
+使用するユーザ定義型数+1
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数×2+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
2
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
17
実行者が所有者以外の場合に加算します。
+2
トリガ契機列がある場合に加算します。
+トリガの契機列数×2+1
トリガ動作条件指定がある場合に加算します。
+トリガの動作条件中で使用している資源情報数×2+1
トリガが使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するリソース数×2+1
使用するリソースに表がある場合に加算します。
+使用する表数
使用するリソースにビュー表がある場合に加算します。
+使用するビュー表数
+使用するビュー表で使用する利用資源数+1
使用するリソースにインデクスがある場合に加算します。
+使用するインデクス数+1
使用するリソースにルーチンがある場合に加算します。
+使用するルーチン数
使用するリソースにユーザ定義型がある場合に加算します。
+使用するユーザ定義型数+1
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数×2+1
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
1
 

(6) COMMENT

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
3
コメントが列の場合に加算します。
+2
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
3
コメントが列の場合に加算します。
+2
 

(7) CREATE ALIAS

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
13
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
13
 

(8) CREATE AUDIT

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
7
オブジェクト指定ありの場合に加算します。
+該当するオブジェクトの定義数
オブジェクト指定なしの場合に加算します。
+オブジェクト指定のない定義数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
7
オブジェクト指定ありの場合に加算します。
+該当するオブジェクトの定義数
オブジェクト指定なしの場合に加算します。
+オブジェクト指定のない定義数
 

(9) CREATE CONNECTION SECURITY

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
7+ディクショナリ表SQL_USERSに登録されているユーザ数
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
6+ディクショナリ表SQL_USERSに登録されているユーザ数
 

(10) CREATE FOREIGN INDEX

(a) フロントエンドサーバ
1
 
(b) ディクショナリサーバ
20+構成列数×5+2
 

(11) CREATE FOREIGN TABLE

(a) ディクショナリサーバ
17+列数×4+2
 

(12) CREATE 〔PUBLIC 〕FUNCTION

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
CREATE 〔PUBLIC 〕PROCEDUREの排他資源数+オブジェクトが無効となるルーチン数
パラメタがある場合に加算します。
+パラメタ数×2
パラメタにユーザ定義型がある場合に加算します。
+ユーザ定義型数×2
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数×4+2+無効となるルーチンのリソース数×5+1
 無効となるルーチンをビュー表で使用している場合にさらに加算します。
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1+ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ及びバックエンドサーバ)
CREATE 〔PUBLIC 〕PROCEDUREの排他資源数+オブジェクトが無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
CREATE 〔PUBLIC 〕PROCEDUREの排他資源数+オブジェクトが無効となるルーチン数
パラメタがある場合に加算します。
+パラメタ数×2
パラメタにユーザ定義型がある場合に加算します。
+ユーザ定義型数×2
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数×4+2+無効となるルーチンのリソース数×5+1
 無効となるルーチンをビュー表で使用している場合にさらに加算します。
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1+ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
 

(13) CREATE INDEX(プラグインインデクスでない場合)

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
25+インデクスが無効となるルーチン数+インデクス格納RDエリア×6+構成列数×4
インデクスを定義する表を参照するルーチン数がある場合に加算します。
+インデクスを定義する表を参照するルーチン数×4+2
インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続き数×5
インデクス格納RDエリアが二つ以上の場合に加算します。
+インデクス格納RDエリア数×3+1
インデクスが部分構造インデクスの場合に加算します。
+インデクス構成部分構造パス数×3
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+インデクスが無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
19+インデクス格納RDエリア×4+構成列数×4
インデクスを定義する表を参照するルーチン数がある場合に加算します。
+インデクスを定義する表を参照するルーチン数×4+2
インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続き数×5
インデクス格納RDエリアが二つ以上の場合に加算します。
+インデクス格納RDエリア数×3+1+インデクスが無効となるルーチン数
インデクスが部分構造インデクスの場合に加算します。
+インデクス構成部分構造パス数×3
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ
5+インデクス格納RDエリア数×2+インデクスが無効となるルーチン数
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
 
(e) HiRDB/パラレルサーバの場合(参照専用バックエンドサーバ
2
 

注※ インナレプリカ機能を使用する場合は世代数分の排他要求数が必要になります。

(14) CREATE INDEX(プラグインインデクスの場合)

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
21+インデクスが無効となるルーチン数+インデクス格納RDエリア数×8+構成列数×4+適用関数数×5+Σ適用関数パラメタ数
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+インデクスが無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
15+インデクス格納RDエリア×6+構成列数×4+適用関数数×5+Σ適用関数パラメタ数+インデクスが無効となるルーチン数
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ
5+インデクス格納RDエリア数×2+インデクスが無効となるルーチン数
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
 

注※ インナレプリカ機能を使用する場合は世代数分の排他要求数が必要になります。

(15) CREATE 〔PUBLIC 〕PROCEDURE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
13+SQL文前処理でアクセスする表数+SQL文前処理でアクセスするビュー表数+SQL文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数
使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するリソース数×7+3
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数×3+1
パラメタのデータ型がユーザ定義型の場合に加算します。
+ユーザ定義型のパラメタ数×2+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
3+SQL文前処理でアクセスする表数+SELECT文前処理でアクセスするビュー表数+SELECT文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
15
使用するリソースがある場合に加算します。
+使用するリソース数×7+3
パラメタを指定している場合に加算します。
+パラメタ数×3+1
パラメタのデータ型がユーザ定義型の場合に加算します。
+ユーザ定義型のパラメタ数×2+1
 

(16) CREATE SCHEMA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
5
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
5
 

(17) CREATE SEQUENCE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
9+2
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
9
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
2
 

(18) CREATE SERVER

(a) ディクショナリサーバ
9+pd_max_foreign_serverオペランドの値
 

(19) CREATE TABLE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合で,表を格納するRDエリアを省略し,かつ非横分割表の場合
29+公用RDエリア数×3+列数×3+LOB列数×4
ユーザ定義型を使用した場合に加算します。
+ユーザ定義型数×6+LOB属性数×分割RDエリア数×4+ユーザ定義型属性数×2+5
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+5+インデクス格納RDエリア数×2+分割RDエリア数×6+8+構成列数×3
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+外部キー数×10
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
 無効となる関数がある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となる関数の数
 +Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
 +被参照表を参照する関数の総数
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
 
(b) HiRDB/シングルサーバの場合で,表を格納するRDエリアを指定し,かつ非横分割表の場合
28+列数×4+LOB列数×4+表格納RDエリア数×4
ユーザ定義型を使用した場合に加算します。
+ユーザ定義型数×6+LOB属性数×分割RDエリア数×4+ユーザ定義型属性数×2+5
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+5+インデクス格納RDエリア数×2+分割RDエリア数×6+8+構成列数×3
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+外部キー数×10
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
 無効となる関数がある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となる関数の数
 +Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
 +被参照表を参照する関数の総数
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
 
(c) HiRDB/シングルサーバの場合で,横分割表の場合
29+列数×4+分割RDエリア数×21+LOB列数×分割RDエリア数×4
ユーザ定義型を使用した場合に加算します。
+ユーザ定義型数×6+LOB属性数×分割RDエリア数×4+ユーザ定義型属性数×2+5
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+5+インデクス格納RDエリア数×2+分割RDエリア数×6+8+構成列数×3
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+外部キー数×10
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
 無効となる関数がある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となる関数の数
 +Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
 +被参照表を参照する関数の総数
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
3
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+被参照表を参照する総ルーチン数
 
(e) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)で,表を格納するRDエリアを省略し,かつ非横分割表の場合
20+公用RDエリア数×3+列数×3+LOB列数×分割RDエリア数 ×4
ユーザ定義型を使用した場合に加算します。
+ユーザ定義型数×6+LOB属性数×分割RDエリア数×4+ユーザ定義型属性数×2+5
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+分割RDエリア数×6+8+構成列数×3
参照制約を定義している場合に加算します。
+外部キー数×10
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
 無効となる関数がある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となる関数の数
 +Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
 
(f) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)で,表を格納するRDエリアを指定し,かつ非横分割表の場合
25+列数×4+LOB列数×4
ユーザ定義型を使用した場合に加算します。
+ユーザ定義型数×6+LOB属性数×分割RDエリア数×4+ユーザ定義型属性数×2+5
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+分割RDエリア数×6+8+構成列数×3
参照制約を定義している場合に加算します。
+外部キー数×10
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
 無効となる関数がある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となる関数の数
 +Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
 
(g) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)で,横分割表の場合
マトリクス分割表でない場合に加算します。
24+列数×4+分割RDエリア数×17+LOB列数×分割RDエリア数×4
マトリクス分割表の場合に加算します。
21+列数×4+分割RDエリア数(重複排除しない数)×16+LOB列数×分割RDエリア数×4+分割キー数×2+(格納条件数+2)×2+2
ユーザ定義型を使用した場合に加算します。
+ユーザ定義型数×6+LOB属性数×分割RDエリア数×4+ユーザ定義型属性数×2+5
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+分割RDエリア数×6+8+構成列数×3
参照制約を定義している場合に加算します。
+外部キー数×10
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
 無効となる関数がある場合にさらに加算します。
 +オブジェクトが無効となる関数の数
 +Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
 
(h) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
5+表格納RDエリア数×4
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+5+インデクス格納RDエリア数×2
 
(i) HiRDB/パラレルサーバの場合(参照専用バックエンドサーバ)
2
クラスタキーを定義している場合に加算します。
+1

注※ インナレプリカ機能を使用する場合は世代数分の排他要求数が必要になります。

(20) CREATE TRIGGER

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
21+オブジェクトが無効になるルーチン数×5+トリガ動作手続きで使用している資源数×5
トリガ動作条件指定がある場合に加算します。
+トリガ動作条件指定中で使用している資源数×5+3
トリガ動作手続き中に新旧値相関名で修飾した列名を使用している場合に加算します。
+新値相関名で修飾した列種類数×3+旧値相関名で修飾した列種類数×3+3
トリガ契機列を指定する場合に加算します。
+トリガ契機列数×3
無効になるルーチンがある場合に加算します。
+無効になるルーチン数×5+ルーチンが使用する資源数×5
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
3+オブジェクトが無効になるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
18+オブジェクトが無効になるルーチン数+トリガ動作手続きで使用している資源数×5
トリガ動作条件指定がある場合に加算します。
+トリガ動作条件指定中で使用している資源数×5+3
トリガ動作手続き中に新旧値相関名で修飾した列名を使用している場合に加算します。
+新値相関名で修飾した列種類数×3+旧値相関名で修飾した列種類数×3+3
トリガ契機列を指定する場合に加算します。
+トリガ契機列数×3
無効になるルーチンがある場合に加算します。
+無効になるルーチン数×5+ルーチンが使用する資源数×5
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
オブジェクトが無効になるルーチン数
 

(21) CREATE TYPE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
22+無効となるルーチン数+属性数×3
属性にユーザ定義型がある場合に加算します。
+(ユーザ定義型数×6+2)
サブタイプ定義の場合に加算します。
+11
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+(無効となるルーチン数×4+2+無効となるルーチンのリソース数×5+1)
 無効となるルーチンをビュー表で使用している場合にさらに加算します。
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
関数又は手続き定義をする場合に加算します。
+関数・手続き定義分排他資源数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+無効となるルーチン数
関数又は手続き定義をする場合に加算します。
+関数・手続き定義数分排他資源数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
21+属性数×3
属性にユーザ定義型がある場合に加算します。
+(ユーザ定義型数×6+2)
サブタイプ定義の場合に加算します。
+11
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+(無効となるルーチン数×4+2+無効となるルーチンのリソース数×5+1)
 無効となるルーチンをビュー表で使用している場合にさらに加算します。
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
関数又は手続き定義をする場合に加算します。
+関数又は手続き定義数分排他資源数
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
無効になるルーチン数
 

注※
関数定義又はプロシジャ定義の排他要求数を参照してください。

(22) CREATE USER MAPPING

(a) ディクショナリサーバ
11
 

(23) CREATE 〔PUBLIC 〕VIEW

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
31+SELECT文前処理でアクセスする表数+SELECT文前処理でアクセスするビュー表数+SELECT文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数+列数×4+ビュー表の基表数×4+SELECT文前処理の数
パブリックビュー表の場合に加算します。
+2
+パブリックビュー表と同じ名称の表数×2
+パブリックビュー表と同じ名称のビュー表数×2
+パブリックビュー表と同じ名称の別名表×2+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
3+SELECT文前処理でアクセスする表数+SELECT文前処理でアクセスするビュー表数+SELECT文前処理でアクセスするビュー表の基となる実表数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
28+列数×4+ビュー表の基表数×4+SELECT文前処理の数
パブリックビュー表の場合に加算します。
+2
+パブリックビュー表と同じ名称の表数×2
+パブリックビュー表と同じ名称のビュー表数×2
+パブリックビュー表と同じ名称の別名表×2+1
 

(24) DROP ALIAS

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
10
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
10
 

(25) DROP AUDIT

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
7
オブジェクト指定ありの場合に加算します。
+該当するオブジェクトの定義数
オブジェクト指定なしの場合に加算します。
+オブジェクト指定のない定義数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
7
オブジェクト指定ありの場合に加算します。
+該当するオブジェクトの定義数
オブジェクト指定なしの場合に加算します。
+オブジェクト指定のない定義数
 

(26) DROP CONNECTION SECURITY

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
7+ディクショナリ表SQL_USERSに登録されているユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
6+ディクショナリ表SQL_USERSに登録されているユーザ数
 

(27) DROP DATA TYPE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
26+無効となるルーチン数+属性数×3
サブタイプの場合に加算します。
+6
ユーザ定義型の属性がある場合に加算します。
+ユーザ定義型属性数×4
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数×4+2+無効となるルーチンのリソース数×5+1
 無効となるルーチンをビュー表で使用している場合にさらに加算します。
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
関数定義がある場合に加算します。
+関数定義数×7+1+関数のパラメタ数×4+1
+関数で使用する手続き数×5+1
手続き定義がある場合に加算します。
+手続き定義数×5+1+手続きのパラメタ数×4+1
+手続きで使用するリソース数×5+1
トリガ動作条件に指定している場合に加算します。
+15
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
23+属性数×3+オブジェクトが無効となるルーチン数
サブタイプの場合に加算します。
+6
ユーザ定義型の属性がある場合に加算します。
+ユーザ定義型属性数×4
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数×4+2+無効となるルーチンのリソース数×5+1
 無効となるルーチンをビュー表で使用している場合にさらに加算します。
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1
 +ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
関数定義がある場合に加算します。
+関数定義数×7+1+関数のパラメタ数×4+1+関数で使用する手続き数×5+1
手続き定義がある場合に加算します。
+手続き定義数×5+1+手続きのパラメタ数×4+1+手続きで使用するリソース数×5+1
トリガ動作条件に指定している場合に加算します。
+15
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
オブジェクトが無効となるルーチン数
 

(28) DROP FOREIGN INDEX

(a) フロントエンドサーバ
1
 
(b) ディクショナリサーバ
21+構成列数×3
外部インデクスの最適化情報を作成する場合に加算します。
+4
 

(29) DROP FOREIGN TABLE

(a) フロントエンドサーバ
1+外部表を基に定義したビュー表の数+削除する外部表又はビュー表を参照するルーチン数
 
(b) ディクショナリサーバ
19+列数×4+削除する外部表への権限定義数×3+オブジェクトが無効になるルーチン数
インデクスを定義している場合に加算します。
+外部インデクス数×5+Σ(構成列数×7+4)
最適化情報を作成する場合に加算します。
+2+最適化情報を作成する列数×3+最適化情報を作成する外部インデクス数×3
ビュー表の基表の場合に加算します。
+削除対象のビュー表数
+Σ{20+列数×4+ビュー表の基表数+ビュー表への権限定義数×3}+2
無効になるルーチンがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効になるルーチン数+Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)+1
 
(c) バックエンドサーバ
オブジェクトが無効になるルーチン数

(30) DROP 〔PUBLIC 〕FUNCTION

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
DROP 〔PUBLIC 〕PROCEDUREの排他資源数
パラメタがある場合に加算します。
+パラメタ数×2
パラメタにユーザ定義型がある場合に加算します。
+ユーザ定義型数×2
トリガ動作条件に指定している場合に加算します。
+15
無効となるルーチンをビュー表で使用している場合に加算します。
+ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1+ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ及びバックエンドサーバ)
DROP 〔PUBLIC 〕PROCEDUREと同じ
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
DROP 〔PUBLIC 〕PROCEDUREの排他資源数
パラメタがある場合に加算します。
+パラメタ数×2
パラメタにユーザ定義型がある場合に加算します。
+ユーザ定義型数×2
トリガ動作条件に指定している場合に加算します。
+15
無効となるルーチンをビュー表で使用している場合に加算します。
+ビュー表で使用している無効となるルーチン数+1+ビュー表で使用している無効となるルーチン数×パラメタ数+1
 

(31) DROP INDEX(プラグインインデクスでない場合)

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
22+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数+インデクス格納RDエリア数×7+構成列数×3+インデクスセグメント数
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数×7+1
インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続き数×5
インデクスの最適化情報を取得している場合に加算します。
+4
インデクスが部分構造インデクスの場合に加算します。
+インデクス構成部分構造パス数×3
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+インデクス格納RDエリア数×62+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
16+インデクス格納RDエリア数×3+構成列数×3+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数
無効となるルーチンがある場合に加算します。
無効となるルーチン数×7+1
インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+インデクスを定義した表を参照するトリガ動作手続き数×5
インデクスの最適化情報を取得している場合に加算します。
+4
インデクスが部分構造インデクスの場合に加算します。
+インデクス構成部分構造パス数×3
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+インデクス格納RDエリア数×62+1
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ
5+インデクス格納RDエリア数×4+インデクスセグメント数+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
 
(e) HiRDB/パラレルサーバの場合(参照専用バックエンドサーバ
2
 

注※ インナレプリカ機能を使用する場合は世代数分の排他要求数が必要になります。

(32) DROP INDEX(プラグインインデクスの場合)

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
15+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数+インデクス格納RDエリア数×10+構成列数×4+適用関数数×3+インデクスセグメント数
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+インデクス格納RDエリア数×62+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
9+インデクス格納RDエリア数×6+構成列数×4+適用関数数×3+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+インデクス格納RDエリア数×62+1
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ
5+インデクス格納RDエリア数×4+インデクスセグメント数+オブジェクト又はインデクスが無効となるルーチン数
インナレプリカ機能を使用していて,インデクスを定義した表にLOB列又はLOB属性が定義されている場合に加算します。
+LOB列格納RDエリア数+LOB属性格納RDエリア数
 

注※ インナレプリカ機能を使用する場合は世代数分の排他要求数が必要になります。

(33) DROP 〔PUBLIC 〕PROCEDURE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
19+パラメタ数×5+リソース数×10+オブジェクトが無効になるルーチン数
無効になるルーチンがある場合に加算します。
+無効になるルーチン数×4+2+無効になるルーチンのリソース数×5+1
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1+オブジェクトが無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
18+パラメタ数×3+リソース数×10+オブジェクトが無効となるルーチン数
無効になるルーチンがある場合に加算します。
+無効になるルーチン数×4+2+無効になるルーチンのリソース数×5+1
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
オブジェクトが無効となるルーチン数
 

(34) DROP SCHEMA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合※1
11+スキーマ内の表数+スキーマ内のビュー表数+スキーマ内のルーチン数+スキーマ内の表又はビュー表を基表にしたほかのスキーマのビュー表数+削除する表,ビュー表,ルーチン,又はデータ型を参照するほかのスキーマのインデクス数
スキーマ内の表削除分を加算します(マトリクス分割表でない場合)。
+Σ{表格納RDエリア数×3+分割条件指定数×9+列数×4+(LOB列数×4)×表格納RDエリア数+1+8}+2
スキーマ内の表削除分を加算します(マトリクス分割表の場合)。
+Σ{表格納RDエリア数×3+表格納RDエリア指定数(重複排除しない数)×12+列数×4+(LOB列数×4)×表格納RDエリア数+1+8+削除表の権限定義数+分割キー数×2+(格納条件指定数+2)×2+2}+3
スキーマ内のインデクス削除分を加算します。
+3+Σ(インデクス格納RDエリア数×7+構成列数×3+インデクス構成部分構造パス数×3※2)+Σ(表格納RDエリア数×10+10+表データの使用中セグメント数)+Σ(インデクス格納RDエリア数×8+10+インデクスの使用中セグメント数)+8
最適化情報を収集している場合に加算します。
+最適化情報収集表数×2+最適化情報収集列数×3+最適化情報収集インデクス数×3
表削除に伴い削除されるビュー表分を加算します。
+2+Σ(12+ビュー表の基表数×4+列数×4)
スキーマ内の表,ビュー表,ルーチン,又はデータ型を使用しているルーチン分を加算します。
+3+Σ(5+プロシジャ内リソース数×5+パラメタ定義数×3)
無効となるプロシジャがある場合に加算します。
+無効となるプロシジャ数+Σ(2+リソース数×5)+スキーマ内に定義されたデータ型数分
削除する表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+削除する表を参照するトリガ動作手続き数×5
トリガを定義した表がある場合に加算します。
+スキーマ内トリガ定義数×8+スキーマ内UPDATEトリガ定義の総指定列数×3+スキーマ内トリガ動作条件があるトリガ数×3+スキーマ内トリガ動作条件中で参照する資源種類数×5
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+外部キー数×10
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+Σ{(表格納RDエリア数+(LOB列数+LOB属性数)×表格納用RDエリア数)×62}
+Σ{(インデクス格納RDエリア数+(LOB列数+LOB属性数)×表格納用RDエリア数)×62}+1
スキーマ内に順序数生成子がある場合に加算します。
+2+スキーマ内の順序数生成子数×3
+スキーマ内の順序数生成子数×2
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
3+スキーマ内の表数+スキーマ内の外部表数+スキーマ内のビュー表数+スキーマ内のルーチン数+スキーマ内の順序数生成子数+スキーマ内の表,外部表,又はビュー表を基表にしたほかのスキーマのビュー表数+削除する表,外部表,ビュー表,ルーチン,又はデータ型を参照するほかのスキーマのルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
11+ほかのスキーマのインデクス数
スキーマ内の表削除分を加算します(マトリクス分割表でない場合)。
+Σ{表格納RDエリア数×3+分割条件指定数×9+列数×4+(LOB列数×4)×表格納RDエリア数+削除する表への権限定義数×3+6}+11
スキーマ内の表削除分を加算します(マトリクス分割表の場合)。
+Σ{表格納RDエリア数×3+表格納RDエリア指定数(重複排除しない数)×12+列数×4+(LOB列数×4)×表格納RDエリア数+削除表の権限定義数×3+1+6+分割キー数×2+(格納条件指定数+2)×2+2}+3
スキーマ内の表削除分を加算します(外部表の場合)。
+Σ(列数×4+削除する外部表への権限定義数×3+4)+8
スキーマ内のインデクス及び外部インデクス削除分を加算します。
+4+Σ(インデクス格納RDエリア数×7+構成列数×7+インデクス構成部分構造パス数×3※2)+インデクス数×5+外部インデクス数×5
最適化情報を収集している場合に加算します。
+最適化情報収集表数×2+表の最適化情報収集列数×3+最適化情報作成外部表数×2+外部表の最適化情報作成列数×3+最適化情報収集インデクス数×3+最適化情報作成外部インデクス数×3
表又は外部表削除に伴い削除されるビュー表分を加算します。
+2+Σ(18+ビュー表の基表数×4+列数×4+ビュー表への権限定義数×3)
スキーマ内の表,外部表,ビュー表,ルーチン,データ型を使用しているルーチン分を加算します。
+3+Σ(5+プロシジャ内リソース数×10+パラメタ定義数×3)
無効となるプロシジャがある場合に加算します。
+無効となるプロシジャ数+Σ(5+リソース数×5)+スキーマ内に定義されたデータ型数分
削除する表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+削除する表を参照するトリガ動作手続き数×5
トリガを定義した表がある場合に加算します。
+スキーマ内トリガ定義数×8+スキーマ内UPDATEトリガ定義の総指定列数×3+スキーマ内トリガ動作条件があるトリガ数×3+スキーマ内トリガ動作条件中で参照する資源種類数×5
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+外部キー数×10
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+Σ((表格納RDエリア数+(LOB列数+LOB属性数)×表格納用RDエリア数)×62)
+Σ((インデクス格納RDエリア数+(LOB列数+LOB属性数)×表格納用RDエリア数)×62)+1
スキーマ内に順序数生成子がある場合に加算します。
+2+スキーマ内の順序数生成子数×2
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ※1
+Σ(表格納RDエリア数×10+10+表データの使用中セグメント数)
+Σ(インデクス格納RDエリア数×8+10+インデクスの使用中セグメント数)+8+オブジェクト又はインデクスオブジェクトが無効となるルーチン数
スキーマ内に順序数生成子が存在する場合に加算します。
+スキーマ内の順序数生成子数×2
 
(e) HiRDB/パラレルサーバの場合(参照専用バックエンドサーバ)※1
表数+インデクス格納RDエリア数
 

注※1 インナレプリカ機能を使用する場合は世代数分の排他要求数が必要になります。

注※2 インデクスが部分構造インデクスの場合に繰り返し加算します。

注※3 ユーザ定義型削除時の排他要求数を参照してください。

(35) DROP SEQUENCE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
9+2
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるルーチン数×3+2
トリガが定義されている場合に加算します。
+トリガ定義数×2+2+定義トリガ契機列数+1+定義トリガで使用するパラメタ数+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
8
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるルーチン数×2+2
トリガが定義されている場合に加算します。
+トリガ定義数×2+2+定義トリガ契機列数+1+定義トリガで使用するパラメタ数+1
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
2
 

(36) DROP SERVER

(a) ディクショナリサーバ
9+削除する外部サーバへの権限定義数
 

(37) DROP TABLE

(a) HiRDB/シングルサーバの場合※1
マトリクス分割表でない場合に加算します。
24+表を基に定義したビュー表数+削除する表又はビュー表を参照するルーチン数+表格納RDエリア数×3+分割条件指定数×9+列数×4+5+表格納RDエリア数×4+表データの使用中セグメント数
マトリクス分割表の場合に加算します。
22+表を基に定義したビュー表数+削除する表又はビュー表を参照するルーチン数+表格納RDエリア数×3+表格納RDエリア数(重複排除しない数)×8+列数×4+5+表格納RDエリア数×4+表データの使用中セグメント数+分割キー数×2+(格納条件指定数+2)×2+2
インデクスを定義している場合に加算します。
+Σ(インデクス格納RDエリア数×2)+インデクスの使用中セグメント数+Σ(インデクス格納RDエリア数×7+構成列数×3+インデクス構成部分構造パス数×3※2)+3
LOB列を定義している場合に加算します。
+(LOB列数×4)×表格納RDエリア数+1
最適化情報を収集している場合に加算します。
+2+最適化情報収集列数×3+最適化情報収集インデクス数×3
ビュー表の基表の場合に加算します。
+削除対象ビュー表数+Σ{(12+ビュー表の基表数)+列数×4}+2
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+オブジェクトが無効となるルーチン数+Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
削除する表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+削除する表を参照するトリガ動作手続き数×5
ユーザ定義型の列が定義されている場合に加算します。
+ユーザ定義型列数×4+LOB属性数×分割RDエリア数×5+抽象データ型属性数+4
トリガが定義されている場合に加算します。
+トリガ定義数×8+UPDATEトリガ定義の総指定列数×3+トリガ動作条件があるトリガ数×3+トリガ動作条件中で参照する資源種類数×5
LOB列又はLOB属性を含むユーザ定義型を定義している場合に加算します。
+Σ(↑RDエリア確保セグメント数÷64000↑+1)
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+外部キー数×10
+制約削除によって影響する被参照表の関数の総数
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+{表格納用RDエリア数+インデクス格納RDエリア数
+(LOB列数+LOB属性数)×表格納用RDエリア数}×62+1
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
3+表を基に定義したビュー表数+削除する表又はビュー表を参照するルーチン数
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数×4
+制約削除によって影響する被参照表の関数の総数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
マトリクス分割表でない場合に加算します。
21+表格納RDエリア数×3+分割条件指定数×9+列数×4+オブジェクトが無効となるルーチン数
マトリクス分割表の場合に加算します。
19+表格納RDエリア数×3+分割条件指定数×9+列数×4+オブジェクトが無効となるルーチン数
インデクスを定義している場合に加算します。
+Σ(インデクス格納RDエリア数×7+構成列数×3+インデクス構成部分構造パス数×3※2)+3
LOB列を定義している場合に加算します。
+(LOB列数×4)×表格納RDエリア数+1
最適化情報を収集している場合に加算します。
+2+最適化情報収集列数×3+最適化情報収集インデクス数×3
ビュー表の基表の場合に加算します。
+削除対象ビュー表数+Σ{12+ビュー表の基表数)+列数×4}+2
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数+Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
削除する表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+削除する表を参照するトリガ動作手続き数×5
ユーザ定義型の列が定義されている場合に加算します。
+ユーザ定義型列数×4+LOB属性数×分割RDエリア数×5+抽象データ型属性数+4
トリガが定義されている場合に加算します。
+トリガ定義数×8+UPDATEトリガ定義の総指定列数×3+トリガ動作条件があるトリガ数×3+トリガ動作条件中で参照する資源種類数×5
参照制約を定義している場合に加算します。
+被参照表数
+外部キー数×10
 参照制約動作にCASCADEが定義されている場合にさらに加算します。
 +CASCADE数×17
 +CASCADEで指定した被参照数×4
 参照制約動作の指定がUPDATE ON CASCADEの場合にさらに加算します。
 +CASCADEを指定した被参照表の主キー構成列の合計数×8
 +CASCADEで指定した被参照数×3
検査制約を定義している場合に加算します。
+検査制約数×9
再編成時期予測機能を使用している場合に加算します。
+{表格納用RDエリア数+インデクス格納RDエリア数
+(LOB列数+LOB属性数)×表格納用RDエリア数}×62+1
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ※1
5+表格納RDエリア数×4+表データの使用中セグメント数+オブジェクトが無効となるルーチン数
インデクスを定義している場合に加算します。
+Σ(インデクス格納RDエリア数×2)+インデクスの使用中セグメント数
LOB列又はLOB属性を含むユーザ定義型を定義している場合に加算します。 
+Σ(↑RDエリア確保セグメント数÷64000↑+1)
 
(e) HiRDB/パラレルサーバの場合(参照専用バックエンドサーバ※1
2
共用インデクスを定義している場合に加算します。
+インデクス格納RDエリア数
 

注※1 インナレプリカ機能を使用する場合は世代数分の排他要求数が必要になります。

注※2 インデクスが部分構造インデクスの場合に繰り返し加算します。

注※3 LOB格納RDエリアの数だけ繰り返し加算します。

(38) DROP TRIGGER

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
19+オブジェクトが無効になるルーチン数+トリガ動作手続きで使用している資源数×5
トリガ動作条件指定がある場合に加算します。
+トリガ動作条件指定中で使用している資源数×5+3
トリガ動作手続き中に新旧値相関名で修飾した列名を使用している場合に加算します。
+新値相関名で修飾した列種類数×3+旧値相関名で修飾した列種類数×3+3
トリガ契機列を指定する場合に加算します。
+トリガ契機列数×3
無効になるルーチンがある場合に加算します。
+無効になるルーチン数×5+ルーチンが使用する資源数×5
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
3+オブジェクトが無効になるルーチン数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
16+オブジェクトが無効になるルーチン数+トリガ動作手続きで使用している資源数×5
トリガ動作条件指定がある場合に加算します。
+トリガ動作条件指定中で使用している資源数×5+3
トリガ動作手続き中に新旧値相関名で修飾した列名を使用している場合に加算します。
+新値相関名で修飾した列種類数×3+旧値相関名で修飾した列種類数×3+3
トリガ契機列を指定する場合に加算します。
+トリガ契機列数×3
無効になるルーチンがある場合に加算します。
+無効になるルーチン数×5+ルーチンが使用する資源数×5
無効になるルーチンにトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+トリガ動作手続き数×5
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
オブジェクトが無効になるルーチン数
 

(39) DROP USER MAPPING

(a) ディクショナリサーバ
9
 

(40) DROP 〔PUBLIC 〕VIEW

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
10+削除されるビュー表数+無効となるプロシジャ数+Σ(15+列数×4+ビューの基表数×4)
無効となるプロシジャがある場合に加算します。
+無効となるプロシジャ数+Σ(2+プロシジャ内リソース数×5)
削除するビュー表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+削除するビュー表を参照するトリガ動作手続き数×5
パブリックビュー表の場合に加算します。
+1
+パブリックビュー表と同じ名称の表数
+パブリックビュー表と同じ名称のビュー表数
+パブリックビュー表と同じ名称の別名表
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
削除されるビュー表数+無効となるプロシジャ数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
10+Σ(15+列数×4+ビューの基表数×4)
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数+Σ(2+ルーチン内リソース数×5)
削除するビュー表を参照するトリガ動作手続きがある場合に加算します。
+削除するビュー表を参照するトリガ動作手続き数×5
パブリックビュー表の場合に加算します。
+1
+パブリックビュー表と同じ名称の表数
+パブリックビュー表と同じ名称のビュー表数
+パブリックビュー表と同じ名称の別名表
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
オブジェクトが無効となるルーチン数
 

(41) GRANT AUDIT

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
3
パスワード文字制限機能を使用している場合に加算します。
+2
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
3
パスワード文字制限機能を使用している場合に加算します。
+2
 

(42) GRANT CONNECT

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
3+指定したユーザ数
パスワード文字制限機能を使用している場合に加算します。
+2
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
3+指定したユーザ数
パスワード文字制限機能を使用している場合に加算します。
+2
 

(43) GRANT DBA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
3+指定したユーザ数
パスワード文字制限機能を使用している場合に加算します。
+2
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
3+指定したユーザ数
パスワード文字制限機能を使用している場合に加算します。
+2
 

(44) GRANT RDAREA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
5+指定したユーザ数
PUBLIC指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数
ユーザ指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数×指定したユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
5+指定したユーザ数
PUBLIC指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数
ユーザ指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数×指定したユーザ数
 

(45) GRANT SCHEMA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
3+指定したユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
3+指定したユーザ数
 

(46) GRANT アクセス権限

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
4+指定したユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
4+指定したユーザ数
 

(47) REVOKE CONNECT

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
3+指定したユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
3+指定したユーザ数
 

(48) REVOKE DBA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
3+指定したユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
3+指定したユーザ数
 

(49) REVOKE RDAREA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
9
PUBLIC指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数
ユーザ指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数×指定したユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
9
PUBLIC指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数
ユーザ指定の場合に加算します。
+指定したRDエリア数×指定したユーザ数
 

(50) REVOKE SCHEMA

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
5+指定したユーザ数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
5+指定したユーザ数
 

(51) REVOKE アクセス権限

(a) HiRDB/シングルサーバの場合
7+指定したユーザ数
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数×2+1
表を基に定義したビュー表がある場合に加算します。
+DROP 〔PUBLIC 〕VIEWのシングルサーバの排他資源数
 
(b) HiRDB/パラレルサーバの場合(フロントエンドサーバ)
1
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数
表を基に定義したビュー表がある場合に加算します。
+DROP 〔PUBLIC 〕VIEWのフロントエンドサーバの排他資源数
 
(c) HiRDB/パラレルサーバの場合(ディクショナリサーバ)
6+指定したユーザ数
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数×2+1
表を基に定義したビュー表がある場合に加算します。
+DROP 〔PUBLIC 〕VIEWのディクショナリサーバの排他資源数
 
(d) HiRDB/パラレルサーバの場合(バックエンドサーバ)
0
無効となるルーチンがある場合に加算します。
+無効となるルーチン数
表を基に定義したビュー表がある場合に加算します。
+DROP 〔PUBLIC 〕VIEWのバックエンドサーバの排他資源数