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OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 運用と操作


5.8.1 指定するオペランド

メッセージキューの滞留監視機能を使用するには,次に示すMCFマネジャ定義のmcfmsvg定義コマンドを指定します。

それぞれのオペランドの詳細については,マニュアル「OpenTP1 システム定義」を参照してください。