リモートプロシジャコール（CBLEERPC）
クライアント／サーバ形態の通信をするときに使う，TP1/EEのリモートプロシジャコールのプログラムについて説明します。リモートプロシジャコールのCOBOL-UAP作成用プログラムを次に示します。
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CBLEERPC('CALL ') − 遠隔サービスの要求
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CBLEERPC('CALLTO ') − 通信先を指定した遠隔サービスの要求
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CBLEERPC('CMTSND ') − トランザクションと同期して送信する非応答型RPC要求
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CBLEERPC('CMTSNDTO') −通信先を指定したトランザクションと同期して送信する非応答型RPC要求
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CBLEERPC('DISCARDF') − すべての非同期応答型RPCの応答受信拒否
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CBLEERPC('DISCARDS') − 特定の非同期応答型RPCの応答受信拒否
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CBLEERPC('GETERDES') − エラーが発生した非同期応答型RPCの識別子取得
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CBLEERPC('GETWATCH') − サービスの応答待ち時間の参照
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CBLEERPC('POLLANYR') − 非同期応答型RPCの応答受信
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CBLEERPC('R-SEND ') − 抑止していたRPC応答メッセージの送信
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CBLEERPC('R-SPEND ') − RPC応答メッセージ送信の抑止
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CBLEERPC('SETWATCH') − サービスの応答待ち時間の更新