3.1.2 UAP共用ライブラリの作成
ソースファイルをコンパイルして,UAPオブジェクトファイルを作成します。
コンパイルして作成した各UAPオブジェクトファイルをリンケージして,UAP共用ライブラリを作成します。UAP共用ライブラリは,マルチスレッド用ライブラリとして作成する必要があります。コンパイルオプションおよびリンケージオプションについては,TP1/EEのサンプル(makefile)を参照してください。
OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 TP1/Server Base Enterprise Option プログラム作成の手引
3.1.2 UAP共用ライブラリの作成
ソースファイルをコンパイルして,UAPオブジェクトファイルを作成します。
コンパイルして作成した各UAPオブジェクトファイルをリンケージして,UAP共用ライブラリを作成します。UAP共用ライブラリは,マルチスレッド用ライブラリとして作成する必要があります。コンパイルオプションおよびリンケージオプションについては,TP1/EEのサンプル(makefile)を参照してください。