bjexeestop(システムサーバ停止コマンド(管理者用))
形式
bjexeestop [-n | -f [ -d ]]
[-h 実行ホスト名]
[BJEX EEディレクトリ]
機能
システムサーバとコンポーネント(ロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャ)を停止する。
オプション
- -n
-
bjexeesvstop -fコマンドで強制停止された停止状態のロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャがあっても,強制的に正常終了する。
- -f
-
システムサーバおよびロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャを強制停止する。-nオプションとの同時指定はできない。
- -d
-
強制停止時にコアファイルを取得する。bjexeestopコマンドが終了しないときにトラブルシュート情報としてコアファイルを取得するために指定する。
このオプションは,-fオプションと一緒に指定すること。
- -h 実行ホスト名〜<英字と数字と-(ハイフン)>((1〜20文字))
-
コマンド実行ホストから別ホストの管理サーバ,バッチサーバのロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャを停止する場合に指定する。指定するホスト名は,/etc/hostsファイルにホスト情報の定義が必要である。指定を省略した場合,自ホストのロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャを停止する。また,指定したホストへのログインユーザ名は,このコマンドを実行したユーザ名となる。
- BJEX EEディレクトリ
-
bjexeedefgenコマンドの-bで指定したBJEX EEディレクトリを指定する。-bを省略した場合はこの指定も不要である。指定を省略した場合, /var/opt/bjexee を仮定する。
戻り値
|
戻り値 |
意味 |
|---|---|
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0 |
正常終了 |
|
1以上 |
異常終了 |
注意事項
-
システムサーバ,コンポーネント(ロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャ)に障害が発生したときにこのコマンドを入力すると,タイミングによってはサーバすべてが異常終了することがある。
-
このコマンドをOSコマンドで強制停止させた場合,システムサーバおよびコンポーネント(ロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャ)が異常終了することがある。
-
コマンドが中断するおそれがあるため,システムサーバおよびコンポーネント(ロック制御マネージャ,クライアント監視マネージャ)停止直後には,bjexeestopコマンドを入力しないこと。
-
-hオプションを指定してコマンドを実行すると,OSが提供するsshコマンドのメッセージが出力される場合がある。出力されたメッセージに従って対処すること。
表示形式
コマンド実行時の出力例を示す。
# /opt/hitachi/bjexee/bin/bjexeestop KAKE1520-I システムサーバを停止します。 KAKE1508-I システムサーバが停止しました。