4.　運用

〈この章の構成〉

• 4.1　概要

• 4.2　利用者の役割

• 4.3　バッチジョブ実行システムのシステム設計

• 4.4　JP1/AJSによるジョブスケジュール

• 4.5　スプールジョブ転送サービスの運用

• 4.6　JP1/IMによる実行状態の監視と実行結果の確認

• 4.7　EURを使用した帳票印刷

• 4.8　EUC言語環境でのジョブ実行【AIX限定】

• 4.9　バッチジョブ実行システムの環境を複数構築する場合の設定

• 4.10　クラスタシステムで運用する場合の設定

• 4.11　バッチジョブ実行システムの運用時の注意事項

• 4.12　PREST機能を使用するジョブの定義

• 4.13　COBOLプログラムで使用する文字コードを変更する場合の設定

• 4.14　バッチジョブ実行システムにおけるSystemVセマフォ，共有メモリの管理

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