mqcapiout(APIトレースファイル取得)
- 〈このページの構成〉
形式
mqcapiout 〔 { -i スレッドID | -x | -k コネクションハンドル | -s | -t } 〕
{ トレースファイル名 | -c コアファイル名 }
機能
UAPが異常終了した場合に,APIトレースファイルまたはコアファイルからAPIトレースファイル情報を取得します。〔 〕内のすべてのオプションを省略した場合は,すべてのAPIトレース情報がスレッドID単位に出力されます。
オプション
● -i スレッドID 〜<10進数>
指定されたスレッドIDのAPIトレース情報を出力します。スレッドIDは,-xオプションで出力されるIDを指定します。
● -k コネクションハンドル 〜((0x00000001〜0x7FFFFFFF※))
指定されたコネクションハンドルのAPIトレース情報を出力します。コネクションハンドルは,-sオプションで出力されるコネクションハンドルをコピー(複写)&ペースト(貼り付け)で指定します。ただし,0x00000001〜0x7FFFFFFF※以外の値を指定した場合は,メッセージKFCA30971-Eを出力します。
- 注※
-
64bit版OSでは,0x0000000000000001〜0x000000007FFFFFFFになります。
● -x
スレッドIDを一覧で出力します。
● -s
MQI命令の成功および失敗※に関係なく,トレースファイル内にあるすべてのコネクションハンドルを一覧で出力します。MQCONNの入口情報とMQDISCの出口情報はコネクションハンドルを持たないため,APIトレースファイルにこれら2種類のトレース情報しかない場合は,メッセージKFCA30982-Eを出力します。
- 注※
-
コネクションハンドルの値が不定(0x00000000〜0xFFFFFFFF)になります。ただし,64bit版OSでは,0x0000000000000000〜0x00000000FFFFFFFFになります。
● -t
APIトレース情報を取得日時の順番で出力します。
● -c コアファイル名
UAPが異常終了した場合に出力されるコアファイル名を指定します。
コマンド引数
● トレースファイル名 〜<文字列>
UAPが異常終了した場合に出力されるAPIトレースファイル名を指定します。
APIトレースファイルは,APIトレースディスク出力要否がONの場合,UAPを実行したディレクトリに次の形式で出力します。
- mqc.api.ppp.n
-
ppp:プロセスID
n:0〜指定ファイル数-1
出力形式
次の文字コードをシステム環境LANGに設定している場合,APIトレースの編集結果は日本語で出力します。そのほかの認識できない環境の場合は,英語で出力します。
-
AIXの場合:Ja_JP
-
Linuxの場合:ja_JP.UTF-8,ja_JP.UTF8,ja_JP.utf-8,またはja_JP.utf8
出力形式(MQCONNの場合)
関数 = MQCONN (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
キューマネジャー名 = DD....DD
コネクションハンドル = [0x EE....EE]※1
完了コード = FF....FF (GG....GG)※1
理由コード = HH....HH (GG....GG)※1- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
キューマネジャ名(文字列)です。
- EE....EE
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- FF....FF
-
完了コード(10進数)です。
- GG....GG
-
定数名です。
- HH....HH
-
理由コード(10進数)です。
出力形式(MQOPENの場合)
関数 = MQOPEN (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0xDD....DD]
オブジェクトハンドル = [0xEE....EE]※1
構造体識別子 = FF....FF (GG....GG)
構造体バージョン番号 = HH....HH (GG....GG)
オブジェクトタイプ = II....II (GG....GG)
オブジェクト名 = JJ....JJ
オブジェクトキューマネジャー名 = KK....KK
動的キュー名 = LL....LL
代替ユーザ識別子 = MM....MM
動作オプション = NN....NN (GG....GG)
:
(GG....GG)
完了コード = OO....OO (MQCC_OK)※1
理由コード = PP....PP (MQRC_NON)※1
オブジェクトレコード数 = QQ....QQ※2※3
ローカルキューの数 = RR....RR※1※2※3
リモートキューの数 = SS....SS※1※2※3
オープンに失敗したキューの数 = TT....TT※1※2※3
最初のオブジェクトレコードまでのオフセット = UU....UU※2※3
最初の応答レコードまでのオフセット = VV....VV※2※3
最初のオブジェクトレコードのアドレス = [0x WW....WW]※2※3
最初の応答レコードのアドレス = [0x XX....XX]※2※3
------ 代替セキュリティ識別子 ------※3
000000 [0x YY....YY YY....YY YY....YY YY....YY] aa....aa※3
000010 [0x YY....YY YY....YY YY....YY YY....YY] aa....aa※3
000020 [0x YY....YY YY....YY] aa....aa※3
解決したキュー名称 = bb....bb※3
解決したキューマネジャー名称 = cc....cc※3- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
- 注※2
-
MQOD構造体バージョン番号がMQOD_VERSION_2の場合に出力します。
- 注※3
-
MQOD構造体バージョン番号がMQOD_VERSION_3の場合に出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
オブジェクトハンドル(16進数)です。
- FF....FF
-
構造体識別子(文字列)です。
- GG....GG
-
定数名です。
- HH....HH
-
構造体バージョン番号(10進数)です。
- II....II
-
オブジェクトタイプ(10進数)です。
- JJ....JJ
-
オブジェクト名(文字列)です。
- KK....KK
-
オブジェクトキューマネジャ名(文字列)です。
- LL....LL
-
動的キュー名(文字列)です。
- MM....MM
-
代替ユーザ識別子(文字列)です。
- NN....NN
-
動作オプション(10進数)です。
- OO....OO
-
完了コード(10進数)です。
- PP....PP
-
理由コード(10進数)です。
- QQ....QQ
-
オブジェクトレコード数(10進数)です。
- RR....RR
-
ローカルキュー数(10進数)です。
- SS....SS
-
リモートキュー数(10進数)です。
- TT....TT
-
オープンに失敗したキューの数(10進数)です。
- UU....UU
-
オブジェクトレコードまでのオフセット(16進数)です。
- VV....VV
-
応答レコードまでのオフセット(16進数)です。
- WW....WW
-
オブジェクトレコードのアドレス(16進数)です。
値がヌルポインタの場合に,次のように表示されることがあります。△は空白を表します。
"0x△△△△△△△△△△△(nil)"
- XX....XX
-
応答レコードのアドレス(16進数)です。
値がヌルポインタの場合に,次のように表示されることがあります。△は空白を表します。
"0x△△△△△△△△△△△(nil)"
- YY....YY
-
代替セキュリティ識別子の内容(16進数)です。
- aa....aa
-
代替セキュリティ識別子の内容(文字列)です。
- bb....bb
-
キュー名称(文字列)です。
- cc....cc
-
キューマネジャ名称(文字列)です。
出力形式(MQPUTの場合)
関数 = MQPUT (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
オブジェクトハンドル = [0x EE....EE]
バッファ長 = FF....FF
------ バッファの内容 ------
000000 [0x GG....GG GG....GG GG....GG] HH....HH
完了コード = II....II (JJ....JJ)※1
理由コード = KK....KK(JJ....JJ)※1
構造体識別子 = LL....LL (JJ....JJ)
構造体バージョン番号 = MM....MM (JJ....JJ)
報告オプション = NN....NN(JJ....JJ)
メッセージタイプ = OO....OO(JJ....JJ)
メッセージ保持時間 = PP....PP (JJ....JJ)
返答コード = QQ....QQ (JJ....JJ)
マシンコード形式 = RR....RR(JJ....JJ)
文字セット識別子 = SS....SS
フォーマット名 = TT....TT (JJ....JJ)
メッセージ優先度 = UU....UU (JJ....JJ)
メッセージ永続性 = VV....VV (JJ....JJ)
------ メッセージ識別子 ------
000000 [0x WW....WW WW....WW WW....WW WW....WW] XX....XX
000010 [0x WW....WW WW....WW] XX....XX
------ 相関識別子 ------
000000 [0x YY....YY YY....YY YY....YY YY....YY] aa....aa
000010 [0x YY....YY YY....YY ] aa....aa
ロールバックカウンタ = bb... bb
応答先キュー名 = cc....cc
応答先キューマネジャー名 = dd....dd
ユーザ識別子 = ee....ee
------ 課金トークン ------
000000 [0x ff....ff ff....ff ff....ff ff....ff] gg....gg
000010 [0x ff....ff ff....ff ff....ff ff....ff] gg....gg
識別データ = hh....hh
登録アプリケーションタイプ = ii....ii (JJ....JJ)
登録アプリケーション名 = jj....jj
登録日時 = kk....kk ll....ll
登録元データ = mm....mm
------ グループ識別子 ------※2
000000 [0x nn....nn nn....nn nn....nn nn....nn] oo....oo※2
000010 [0x nn....nn nn....nn] oo....oo※2
メッセージシーケンス番号 = pp....pp※2
オフセット = qq....qq※2
メッセージフラグ = rr....rr (JJ....JJ)※2
登録元メッセージ長 = ss....ss※2
MQPMO構造体識別子 = MM....MM (JJ....JJ)
MQPMO構造体バージョン番号 = MM....MM (JJ....JJ)
オプション = tt....tt (JJ....JJ)
コンテキスト = [0x uu....uu]
ローカルキューの数 = vv....vv
リモートキューの数 = ww....ww
送信に失敗したキューの数 = xx....xx
受信キュー名 = yy....yy
受信キューマネジャー名 = zz....zz
登録メッセージレコード数または応答メッセージレコード数 = a1....a1※3
MQPMR構造体フィールドの存在 = b1....b1 (JJ....JJ)※3
最初の登録メッセージレコードのオフセット = c1....c1※3
最初の応答レコードのオフセット = d1....d1※3
最初の登録メッセージレコードのアドレス = [0x e1....e1]※3
最初の応答レコードのアドレス = [0x f1....f1]※3- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
- 注※2
-
MQMD構造体バージョン番号がMQMD_VERSION_2の場合に出力します。
- 注※3
-
MQPMO構造体バージョン番号がMQPMO_VERSION_2の場合に出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
オブジェクトハンドル(16進数)です。
- FF....FF
-
バッファ長(10進数)です。単位はバイトです。
- GG....GG
-
バッファの内容(16進数)です。
バッファ長が0バイトのときは出力しません。バッファ長が32バイトを超えるときは先頭から32バイトまでを出力します。
- HH....HH
-
バッファの内容(16進数)です。
バッファ長が0バイトのときは出力しません。バッファ長が32バイトを超えるときは先頭から32バイトまでを出力します。
- II....II
-
完了コード(10進数)です。
- JJ....JJ
-
定数名です。
- KK....KK
-
理由コード(10進数)です。
- LL....LL
-
構造体識別子(文字列)です。
- MM....MM
-
構造体バージョン番号(10進数)です。
- NN....NN
-
報告オプション(10進数)です。
- OO....OO
-
メッセージタイプ(10進数)です。
- PP....PP
-
メッセージ保持時間(10進数)です。
- QQ....QQ
-
返答コード(10進数)です。
- RR....RR
-
マシンコード形式(10進数)です。
- SS....SS
-
文字セット識別子(10進数)です。
- TT....TT
-
フォーマット名(文字列)です。
- UU....UU
-
メッセージ優先度(10進数)です。
- VV....VV
-
メッセージ永続性(10進数)です。
- WW....WW
-
メッセージ識別子の内容(16進数)です。
- XX....XX
-
メッセージ識別子の内容(文字列)です。
- YY....YY
-
相関識別子の内容(16進数)です。
- aa....aa
-
相関識別子の内容(文字列)です。
- bb....bb
-
ロールバックカウンタ(10進数)です。
- cc....cc
-
応答先キュー名(文字列)です。
- dd....dd
-
応答先キューマネジャ名(文字列)です。
- ee....ee
-
ユーザ識別子(文字列)です。
- ff....ff
-
課金トークンの内容(16進数)です。
- gg....gg
-
課金トークンの内容(文字列)です。
- hh....hh
-
識別データ(文字列)です。
- ii....ii
-
登録アプリケーションタイプ(10進数)です。
- jj....jj
-
登録アプリケーション名(文字列)です。
- kk....kk
-
登録日(半角数字8文字)です。
- ll....ll
-
登録時刻(半角数字8文字)です。
- mm....mm
-
登録元データ(文字列)です。
- nn....nn
-
グループ識別子の内容(16進数)です。
- oo....oo
-
グループ識別子の内容(文字列)です。
- pp....pp
-
メッセージシーケンス番号(10進数)です。
- qq....qq
-
オフセット(16進数)です。
- rr....rr
-
メッセージフラグ(10進数)です。
- ss....ss
-
登録元メッセージ長(10進数)です。単位はバイトです。
- tt....tt
-
オプション(10進数)です。
- uu....uu
-
コンテキスト(16進数)です。
- vv....vv
-
ローカルキューの数(10進数)です。
- ww....ww
-
リモートキューの数(10進数)です。
- xx....xx
-
送信に失敗したキューの数(10進数)です。
- yy....yy
-
受信キュー名(文字列)です。
- zz....zz
-
受信キューマネジャ名(文字列)です。
- a1....a1
-
レコード数(10進数)です。
- b1....b1
-
MQPMR構造体フィールドの存在(10進数)です。
- c1....c1
-
登録メッセージレコードのオフセット(16進数)です。
- d1....d1
-
応答レコードのオフセット(16進数)です。
- e1....e1
-
オブジェクトレコードのアドレス(16進数)です。
値がヌルポインタの場合に,次のように表示されることがあります。△は空白を表します。
"0x△△△△△△△△△△△(nil)"
- f1....f1
-
応答レコードのアドレス(16進数)です。
値がヌルポインタの場合に,次のように表示されることがあります。△は空白を表します。
"0x△△△△△△△△△△△(nil)"
出力形式(MQGETの場合)
関数 = MQGET (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
オブジェクトハンドル = [0x EE....EE]
バッファ長 = FF....FF
------ バッファの内容 ------※1
000000 [0x GG....GG GG....GG GG....GG GG....GG] HH....HH※1
000010 [0x GG....GG GG....GG GG....GG GG....GG] HH....HH※1
完了コード = II....II (JJ....JJ)※1
理由コード = KK....KK (JJ....JJ)※1
構造体識別子 = LL....LL (JJ....JJ)
構造体バージョン番号 = MM....MM (JJ....JJ)
報告オプション = NN....NN (JJ....JJ)
メッセージタイプ = OO....OO (JJ....JJ)
メッセージ保持時間 = PP....PP (JJ....JJ)
返答コード = QQ....QQ (JJ....JJ)
マシンコード形式 = RR....RR (JJ....JJ)
文字セット識別子 = SS....SS
フォーマット名 = TT....TT (JJ....JJ)
メッセージ優先度 = UU....UU
メッセージ永続性 = VV....VV (JJ....JJ)
------ メッセージ識別子 ------
000000 [0x WW....WW WW....WW WW....WW WW....WW] XX....XX
000010 [0x WW....WW WW....WW] XX....XX
------ 相関識別子 ------
000000 [0x YY....YY YY....YY YY....YY YY....YY] aa....aa
000010 [0x YY....YY YY....YY] aa....aa
ロールバックカウンタ = bb....bb
応答先キュー名 = cc....cc
応答先キューマネジャー名 = dd....dd
ユーザ識別子 = ee....ee
------ 課金トークン ------
000000 [0x ff....ff ff....ff ff....ff ff....ff] gg....gg
000010 [0x ff....ff ff....ff ff....ff ff....ff] gg....gg
識別データ = hh....hh
登録アプリケーションタイプ = ii....ii (JJ....JJ)
登録アプリケーション名 = jj....jj
登録日時 = kk....kk ll....ll
登録元データ = mm....mm
------ グループ識別子 ------
000000 [0x nn....nn nn....nn nn....nn nn....nn] oo....oo※2
000010 [0x nn....nn nn....nn] oo....oo※2
メッセージシーケンス番号 = pp....pp※2
オフセット = qq....qq※2
メッセージフラグ = rr....rr (JJ....JJ)※2
登録元メッセージ長 = ss....ss※2
MQGMO構造体識別子 = LL....LL(JJ....JJ)
MQGMO構造体バージョン番号 = MM....MM (JJ....JJ)
オプション = tt....tt (JJ....JJ)
:
(JJ....JJ)
待ち合わせ最大時間 = uu....uu
シグナル = vv....vv
受信キュー名 = ww....ww
メッセージ長 = xx....xx
一致オプション = yy....yy (JJ....JJ)※3
メッセージグループフラグ = zz....zz (JJ....JJ)※3
論理メッセージフラグ = a1....a1 (JJ....JJ)※3
セグメント分割フラグ = b1....b1 (JJ....JJ)※3- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
- 注※2
-
MQMD構造体バージョン番号がMQMD_VERSION_2の場合に出力します。
- 注※3
-
MQGMO構造体バージョン番号がMQGMO_VERSION_2の場合に出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
オブジェクトハンドル(16進数)です。
- FF....FF
-
バッファ長(10進数)です。単位はバイトです。
- GG....GG
-
バッファの内容(16進数)です。
バッファ長が0バイトのときは出力しません。バッファ長が32バイトを超えるときは先頭から32バイトまでを出力します。
- HH....HH
-
バッファの内容(文字列)です。
バッファ長が0バイトのときは出力しません。バッファ長が32バイトを超えるときは先頭から32バイトまでを出力します。
- II....II
-
完了コード(10進数)です。
- JJ....JJ
-
定数名です。
- KK....KK
-
理由コード(10進数)です。
- LL....LL
-
構造体識別子(文字列)です。
- MM....MM
-
構造体バージョン番号(10進数)です。
- NN....NN
-
報告オプション(10進数)です。
- OO....OO
-
メッセージタイプ(10進数)です。
- PP....PP
-
メッセージ保持時間(10進数)です。
- QQ....QQ
-
返答コード(10進数)です。
- RR....RR
-
マシンコード形式(10進数)です。
- SS....SS
-
文字セット識別子(10進数)です。
- TT....TT
-
フォーマット名(文字列)です。
- UU....UU
-
メッセージ優先度(10進数)です。
- VV....VV
-
メッセージ永続性(10進数)です。
- WW....WW
-
メッセージ識別子の内容(16進数)です。
- XX....XX
-
メッセージ識別子の内容(文字列)です。
- YY....YY
-
相関識別子の内容(16進数)です。
- aa....aa
-
相関識別子の内容(文字列)です。
- bb....bb
-
ロールバックカウンタ(10進数)です。
- cc....cc
-
応答先キュー名(文字列)です。
- dd....dd
-
応答先キューマネジャ名(文字列)です。
- ee....ee
-
ユーザ識別子(文字列)です。
- ff....ff
-
課金トークンの内容(16進数)です。
- gg....gg
-
課金トークンの内容(文字列)です。
- hh....hh
-
識別データ(文字列)です。
- ii....ii
-
登録アプリケーションタイプ(10進数)です。
- jj....jj
-
登録アプリケーション名(文字列)です。
- kk....kk
-
登録日(半角数字8文字)です。
- ll....ll
-
登録時刻(半角数字8文字)です。
- mm....mm
-
登録元データ(文字列)です。
- nn....nn
-
グループ識別子の内容(16進数)です。
- oo....oo
-
グループ識別子の内容(文字列)です。
- pp....pp
-
メッセージシーケンス番号(10進数)です。
- qq....qq
-
オフセット(16進数)です。
- rr....rr
-
メッセージフラグ(10進数)です。
- ss....ss
-
登録元メッセージ長(10進数)です。単位はバイトです。
- tt....tt
-
オプション(10進数)です。
- uu....uu
-
待ち合わせ最大時間(10進数)です。
- vv....vv
-
シグナル(10進数)です。
- ww....ww
-
受信キュー名(文字列)です。
- xx....xx
-
メッセージ長(10進数)です。単位はバイトです。
- yy....yy
-
一致オプション(10進数)です。
- zz....zz
-
メッセージグループフラグ(文字列)です。
- a1....a1
-
論理メッセージフラグ(文字列)です。
- b1....b1
-
セグメント分割フラグ(文字列)です。
出力形式(MQCLOSEの場合)
関数 = MQCLOSE (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
オブジェクトハンドル = [0x EE....EE]
動作オプション = FF....FF (GG....GG)
完了コード = HH....HH(GG....GG)※1
理由コード = II....II (GG....GG)※1- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
オブジェクトハンドル(16進数)です。
- FF....FF
-
動作オプション(10進数)です。
- GG....GG
-
定数名です。
- HH....HH
-
完了コード(10進数)です。
- II....II
-
理由コード(10進数)です。
出力形式(MQDISCの場合)
関数 = MQDISC (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
完了コード = EE....EE (FF....FF)※1
理由コード = GG....GG (FF....FF)※1- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
完了コード(10進数)です。
- FF....FF
-
定数名です。
- GG....GG
-
理由コード(10進数)です。
出力形式(MQPUT1の場合)
関数 = MQPUT1 (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
バッファ長 = EE....EE
------ バッファの内容 ------
000000 [0x FF....FF FF....FF FF....FF FF....FF] GG....GG
000010 [0x FF....FF FF....FF FF....FF FF....FF] GG....GG
完了コード = HH....HH(II....II)※1
理由コード = JJ....JJ (II....II)※1
構造体識別子 = KK....KK (II....II)
構造体バージョン番号 = LL....LL (II....II)
報告オプション = MM....MM (II....II)
メッセージタイプ = NN....NN (II....II)
メッセージ保持時間 = OO....OO (II....II)
返答コード = PP....PP (II....II)
マシンコード形式 = QQ....QQ (II....II)
文字セット識別子 = RR....RR (II....II)
フォーマット名 = SS....SS (II....II)
メッセージ優先度 = TT....TT (II....II)
メッセージ永続性 = UU....UU (II....II)
------ メッセージ識別子 ------
000000 [0x VV....VV VV....VV VV....VV VV....VV] WW....WW
000010 [0x VV....VV VV....VV] WW....WW
------ 相関識別子 ------
000000 [0x XX....XX XX....XX XX....XX XX....XX] YY....YY
000010 [0x XX....XX XX....XX] YY....YY
ロールバックカウンタ = aa....aa
応答先キュー名 = bb....bb
応答先キューマネジャー名 = cc....cc
ユーザ識別子 = dd....dd
------ 課金トークン ------
000000 [0x ee....ee ee....ee ee....ee ee....ee] ff....ff
000010 [0x ee....ee ee....ee ee....ee ee....ee] ff....ff
識別データ = gg....gg
登録アプリケーションタイプ = hh....hh (II....II)
登録アプリケーション名 = ii....ii
登録日時 = jj....jj kk....kk
登録元データ = ll....ll
------ グループ識別子 ------
000000 [0x mm....mm mm....mm mm....mm mm....mm] nn....nn
000010 [0x mm....mm mm....mm] nn....nn
メッセージシーケンス番号 = oo....oo
オフセット = pp....pp
メッセージフラグ = qq....qq (II....II)
登録元メッセージ長 = rr....rr
MQPMO構造体識別子 = KK....KK (II....II)
MQPMO構造体バージョン番号 = LL....LL (II....II)
オプション = ss....ss (II....II)
コンテキスト = [0x tt....tt]
ローカルキューの数 = uu....uu
リモートキューの数 = vv....vv
送信に失敗したキューの数 = ww....ww
受信キュー名 = xx....xx
受信キューマネジャー名 = yy....yy
登録メッセージレコード数または応答メッセージレコード数 = zz....zz※2
MQPMR構造体フィールドの存在 = a1....a1 (II....II)※2
最初の登録メッセージレコードのオフセット = b1....b1※2
最初の応答レコードのオフセット = c1....c1※2
最初の登録メッセージレコードのアドレス = [0x d1....d1]※2
最初の応答レコードのアドレス = [0x e1....e1]※2
MQOD構造体識別子 = KK....KK (II....II)
MQOD構造体バージョン番号 = LL....LL (II....II)
オブジェクトタイプ = f1....f1
オブジェクト名 = g1....g1
オブジェクトキューマネジャー名 = h1....h1
動的キュー名 = i1....i1
代替ユーザ識別子 = j1....j1
オブジェクトレコード数 = k1....k1※3※4
ローカルキューの数 = uu....uu※1※3※4
リモートキューの数 = vv....vv※1※3※4
オープンに失敗したキューの数 = l1....l1※1※3※4
最初のオブジェクトレコードまでのオフセット = b1....b1※3※4
最初の応答レコードまでのオフセット = c1....c1※3※4
最初のオブジェクトレコードのアドレス = [0x d1....d1]※3※4
最初の応答レコードのアドレス = [0x e1....e1]※3※4
------ 代替セキュリティ識別子 ------※4
000000 [0x m1....m1 m1....m1 m1....m1 m1....m1] n1....n1※4
000010 [0x m1....m1 m1....m1 m1....m1 m1....m1] n1....n1※4
000020 [0x m1....m1 m1....m1] n1....n1※4
解決したキュー名称 = o1....o1※4
解決したキューマネジャー名称 = p1....p1※4- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
- 注※2
-
MQPMO構造体バージョン番号がMQPMO_VERSION_2の場合に出力します。
- 注※3
-
MQOD構造体バージョン番号がMQOD_VERSION_2の場合に出力します。
- 注※4
-
MQOD構造体バージョン番号がMQOD_VERSION_3の場合に出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
バッファ長(10進数)です。単位はバイトです。
- FF....FF
-
バッファの内容(16進数)です。
バッファ長が0バイトのときは出力しません。バッファ長が32バイトを超えるときは先頭から32バイトまでを出力します。
- GG....GG
-
バッファの内容(文字列)です。
バッファ長が0バイトのときは出力しません。バッファ長が32バイトを超えるときは先頭から32バイトまでを出力します。
- HH....HH
-
完了コード(10進数)です。
- II....II
-
定数名です。
- JJ....JJ
-
理由コード(10進数)です。
- KK....KK
-
構造体識別子(文字列)です。
- LL....LL
-
構造体バージョン番号(10進数)です。
- MM....MM
-
報告オプション(10進数)です。
- NN....NN
-
メッセージタイプ(10進数)です。
- OO....OO
-
メッセージ保持時間(10進数)です。
- PP....PP
-
返答コード(10進数)です。
- QQ....QQ
-
マシンコード形式(10進数)です。
- RR....RR
-
文字セット識別子(10進数)です。
- SS....SS
-
フォーマット名(文字列)です。
- TT....TT
-
メッセージ優先度(10進数)です。
- UU....UU
-
メッセージ永続性(10進数)です。
- VV....VV
-
メッセージ識別子の内容(16進数)です。
- WW....WW
-
メッセージ識別子の内容(文字列)です。
- XX....XX
-
相関識別子の内容(16進数)です。
- YY....YY
-
相関識別子の内容(文字列)です。
- aa....aa
-
ロールバックカウンタ(10進数)です。
- bb....bb
-
応答先キュー名(文字列)です。
- cc....cc
-
応答先キューマネジャ名(文字列)です。
- dd....dd
-
ユーザ識別子(文字列)です。
- ee....ee
-
課金トークンの内容(16進数)です。
- ff....ff
-
課金トークンの内容(文字列)です。
- gg....gg
-
識別データ(文字列)です。
- hh..hh
-
登録アプリケーションタイプ(10進数)です。
- ii....ii
-
登録アプリケーション名(文字列)です。
- jj....jj
-
登録日付(半角数字8文字)です。
- kk....kk
-
登録時刻(半角数字8文字)です。
- ll....ll
-
登録元データ(文字列)です。
- mm....mm
-
グループ識別子の内容(16進数)です。
- nn....nn
-
グループ識別子の内容(文字列)です。
- oo....oo
-
メッセージシーケンス番号(10進数)です。
- pp....pp
-
オフセット(10進数)です。
- qq....qq
-
メッセージフラグ(16進数)です。
- rr....rr
-
登録元メッセージ長(10進数)です。単位はバイトです。
- ss....ss
-
オプション(10進数)です。
- tt....tt
-
コンテキスト(16進数)です。
- uu....uu
-
ローカルキューの数(10進数)です。
- vv....vv
-
リモートキューの数(10進数)です。
- ww....ww
-
送信に失敗したキューの数(10進数)です。
- xx....xx
-
受信キュー名(文字列)です。
- yy....yy
-
受信キューマネジャー名(文字列)です。
- zz....zz
-
メッセージレコード数(10進数)です。
- a1....a1
-
MQPMR構造体フィールドの存在です。
- b1....b1
-
登録メッセージレコードのオフセットです。
- c1....c1
-
応答レコードのオフセットです。
- d1....d1
-
登録メッセージレコードのアドレス(16進数)です。
値がヌルポインタの場合に,次のように表示されることがあります。△は空白を表します。
"0x△△△△△△△△△△△(nil)"
- e1....e1
-
応答レコードのアドレス(16進数)です。
値がヌルポインタの場合に,次のように表示されることがあります。△は空白を表します。
"0x△△△△△△△△△△△(nil)"
- f1....f1
-
オブジェクトタイプ(10進数)です。
- g1....g1
-
オブジェクト名(文字列)です。
- h1....h1
-
オブジェクトキューマネジャ名(文字列)です。
- i1....i1
-
動的キュー名(文字列)です。
- j1....j1
-
代替ユーザ識別子(文字列)です。
- k1....k1
-
オブジェクトレコード数(10進数)です。
- l1....l1
-
オープンに失敗したキューの数(10進数)です。
- m1....m1
-
代替識別子の内容(16進数)です。
- n1....n1
-
代替識別子の内容(文字列)です。
- o1....o1
-
キュー名称(文字列)です。
- p1....p1
-
キューマネジャ名称(文字列)です。
出力形式(MQINQの場合)
関数 = MQINQ (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
オブジェクトハンドル = [0x EE....EE]
セレクタ数 = FF....FF
セレクタ = GG....GG (HH....HH)
GG....GG (HH....HH)
:
GG....GG (HH....HH)
整数型属性数 = II....II
文字型属性長 = JJ....JJ
完了コード = KK....KK (HH....HH)※1
理由コード = LL....LL (HH....HH)※1- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
オブジェクトハンドル(16進数)です。
- FF....FF
-
セレクタ数(10進数)です。
- GG....GG
-
セレクタ(10進数)です。
- HH....HH
-
定数名です。
- II....II
-
整数型属性数(10進数)です。
- JJ....JJ
-
文字型属性長(10進数)です。
- KK....KK
-
完了コード(10進数)です。
- LL....LL
-
理由コード(10進数)です。
出力形式(MQSETの場合)
関数 = MQSET (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
オブジェクトハンドル = [0x EE....EE]
セレクタ数 = FF....FF
セレクタ = GG....GG (HH....HH)
GG....GG (HH....HH)
:
GG....GG (HH....HH)
整数型属性数 = II....II
文字型属性長 = JJ....JJ
完了コード = KK....KK (HH....HH)※1
理由コード = LL....LL (HH....HH)※1
整数型属性値 = MM....MM
MM....MM
:
MM....MM
文字型属性値 = NN....NN- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
オブジェクトハンドル(16進数)です。
- FF....FF
-
セレクタ数(10進数)です。
- GG....GG
-
セレクタ(10進数)です。
- HH....HH
-
定数名です。
- II....II
-
整数型属性数(10進数)です。
- JJ....JJ
-
文字型属性長(10進数)です。
- KK....KK
-
完了コード(10進数)です。
- LL....LL
-
理由コード(10進数)です。
- MM....MM
-
整数型属性値(10進数)です。
- NN....NN
-
文字型属性値(文字列)です。
出力形式(MQBEGINの場合)
関数 = MQBEGIN (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
完了コード = EE....EE (FF....FF)※1
理由コード = GG....GG (FF....FF)※1- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
完了コード(10進数)です。
- FF....FF
-
定数名です。
- GG....GG
-
理由コード(10進数)です。
出力形式(MQCMITの場合)
関数 = MQCMIT (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
完了コード = EE....EE (FF....FF)※1
理由コード = GG....GG (FF....FF)※1- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
完了コード(10進数)です。
- FF....FF
-
定数名です。
- GG....GG
-
理由コード(10進数)です。
出力形式(MQBACKの場合)
関数 = MQBACK (出口)
取得日時 = yy/mm/dd hh:mm:ss
マイクロ秒 = AA....AA
トレース取得通番 = BB....BB
スレッドID = CC....CC
コネクションハンドル = [0x DD....DD]
完了コード = EE....EE (FF....FF)※1
理由コード = GG....GG (FF....FF)※1- 注※1
-
出口情報を表示するときだけ出力します。
● 出力項目の説明
- yy/mm/dd
-
取得した年(西暦下2けた)月日(半角数字8文字)です。
- hh:mm:ss
-
取得した時分秒(半角数字8文字)です。
- AA....AA
-
取得日時のマイクロ秒(10進数)です。
- BB....BB
-
トレース取得通番(10進数)です。
- CC....CC
-
スレッドID(10進数)です。
- DD....DD
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- EE....EE
-
完了コード(10進数)です。
- FF....FF
-
定数名です。
- GG....GG
-
理由コード(10進数)です。
出力形式(スレッドID一覧表)
スレッドID一覧
スレッドID = AA....AA
スレッドID = AA....AA
:
スレッドID = AA....AA● 出力項目の説明
- AA....AA
-
スレッドID(10進数)です。
出力形式(コネクションハンドル一覧表)
コネクションハンドル一覧
コネクションハンドル = [0xAA....AA] (BB....BB)
コネクションハンドル = [0xAA....AA] (BB....BB)
:
コネクションハンドル = [0xAA....AA] (BB....BB)● 出力項目の説明
- AA....AA
-
コネクションハンドル(16進数)です。
- BB....BB
-
キューマネジャ名です。