KFCA16324-E
mmm プロトコルエラーが発生しました。
チャネル名=aa....aa:bbb IPアドレス=cc....cc
ポート番号=dd....dd 保守情報=ee....ee
相手キューマネジャ名=ff....ff
mmm:MQT識別子
aa....aa:チャネル名(チャネル名が特定できない場合,****を出力します)
- bbb:チャネルタイプ
-
snd:センダ
srv:サーバ
rcv:レシーバ
req:リクエスタ
csn:クラスタセンダ
crc:クラスタレシーバ
***:チャネルタイプ不明
cc....cc:相手システムのIPアドレス
dd....dd:相手システムのポート番号
ee....ee:保守情報
- ff....ff:相手キューマネジャ名
-
相手キューマネジャ名が特定できない場合,****を出力します。また,33バイト以降は...を出力します。
(S)処理を中断し,チャネルを停止します。
(O)OpenTP1管理者に連絡してください。
- 〔対策〕相手システムがTP1/Message Queueでない場合は,送信したデータが正しいかどうか,相手システムで確認してください。
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また,保守情報が「0402ff15」の場合は,相手システムがIBM MQで,送信側チャネル属性(BATCHHB属性)に0以外が設定されている可能性があります。BATCHHB属性には0を設定してください。
相手システムがTP1/Message Queueの場合は,マニュアル「TP1/Message Queue 使用の手引」の障害時に取得する情報についての記述を参照して,相手システムと自システムで出力されている資料をすべて採取後,保守員に連絡してください。主に出力される資料を次に示します。
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メッセージログファイル
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コンソールメッセージ
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コマンド実行時の標準出力・標準エラー出力
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コアファイル(./core)
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MQTトレースファイル
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チャネル管理情報格納ファイル
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