7.2.6 メモリ不足
メモリ不足の障害処理について,次の表に示します。
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障害内容 |
MQTの障害処理 |
ユーザの処理 |
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メモリサイズを見直し,再度OpenTP1システムを開始してください。 |
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メモリサイズを見直し,再度チャネル開始要求を出してください。 <16330-E>の場合はバッファグループ番号に該当するバッファ数(MQT共通定義のmqttbuf定義コマンドの-g countオペランド指定値)を大きくしてください。 |
- (凡例)
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< >:出力されるメッセージログIDです。メッセージログIDには,先頭にKFCAが付きます。
「 」:メッセージログの内容です。