付録C.4 MCFメイン関数のコーディング概要
MCFメイン関数のコーディング概要の変更一覧を示します。変更箇所は,図中の網掛け部分です。
- 〈この項の構成〉
(1) ANSI C,C++の場合
(a) バージョン6以前
- 注※
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TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。
(b) バージョン7
- 注※
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TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。
(2) K&R版 Cの場合
(a) バージョン6以前
- 注※
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TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。
(b) バージョン7
- 注※
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TP1/NET/TCP/IPが標準提供する入力セグメント判定UOCを使用する場合は,「segchk01」の代わりに「dc_mcf_stduoc_tcp_segchk」をコーディングしてください。