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OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プログラム作成リファレンス COBOL言語編


変更内容

変更内容(3000-3-D55-90) uCosminexus TP1/Server Base 07-60,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-60

追加・変更内容

変更個所

追加,変更個所はない。

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

変更内容(3000-3-D55-80) uCosminexus TP1/Server Base 07-57,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-57,uCosminexus TP1/Server Base 07-56,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-56,uCosminexus TP1/Server Base 07-54,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-54,uCosminexus TP1/Server Base 07-53,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-53

追加・変更内容

マニュアル訂正の内容を反映した。

コーディング規約を変更した。

変更内容(3000-3-D55-72) uCosminexus TP1/Server Base 07-54,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-54,uCosminexus TP1/Server Base 07-53,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-53

追加・変更内容

マニュアル訂正の内容を反映した。

CBLDCDMB('CRAT')のデータ名Dにセクタ長に関する説明を追加した。

データ操作言語の次のプログラムについて,一意名の宣言方法を変更した。

  • RECEIVE − メッセージの受信

変更内容(3000-3-D55-71) uCosminexus TP1/Server Base 07-53,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-53

追加・変更内容

CBLDCRPC('CALL’)関数のステータスコード「00302」の意味を追加した。

変更内容(3000-3-D55-70) uCosminexus TP1/Server Base 07-51,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-51,uCosminexus TP1/Message Control 07-51,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-51,uCosminexus TP1/NET/Library 07-51,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-51

追加・変更内容

次のプログラムに設定するMCF通信プロセス識別子またはアプリケーション起動プロセス識別子に関する注意事項を追加した。

  • CBLDCMCF('ADLTAP ')

  • CBLDCMCF('TACTCN ')

  • CBLDCMCF('TACTLE ')

  • CBLDCMCF('TDCTCN ')

  • CBLDCMCF('TDCTLE ')

  • CBLDCMCF('TDLQLE ')

  • CBLDCMCF('TLSCN ')

  • CBLDCMCF('TLSLE ')

  • CBLDCMCF('TLSLN ')

  • CBLDCMCF('TOFLN ')

  • CBLDCMCF('TONLN ')

次の項目の時間監視の設定時間と所要時間の誤差に関する説明を追加した。

  • CBLDCMCF('EXECAP ')のデータ名L

  • CBLDCMCF('TIMERSET')のデータ名D

  • SEND − アプリケーションプログラムの起動のACTIVE句

変更内容(3000-3-D55-60) uCosminexus TP1/Server Base 07-50,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-50,uCosminexus TP1/Message Control 07-50,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-50,uCosminexus TP1/NET/Library 07-50,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-50

追加・変更内容

初期状態での受け取り領域の説明を追加した。

アプリケーション属性定義との関連について説明を追加した。

次の項目の設定値に関する説明を追加した。

  • CBLDCMCF('TIMERSET')のデータ名G

次の関数の要求コードの説明を変更した。

  • CBLDCTAM('ERS '/'ERSR'/'ZRS '/'ZRSR')

  • CBLDCTAM('FxxR'/'FxxU'/'VxxR'/'VxxU')

  • CBLDCTAM('MFY '/'MFYS'/'STR '/'WFY '/'WFYS'/'YTR ')

参照目的の入力の場合に,排他しないで関数を呼び出した場合の説明を追加した。

CBLDCTAM('MFY '/'MFYS'/'STR '/'WFY '/'WFYS'/'YTR ')のステータスコードの説明を変更した。

変更内容(3000-3-D55-50) uCosminexus TP1/Server Base 07-06,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-06

追加・変更内容

DCUAPCONFPATH環境変数にユーザサービスデフォルト定義ファイルが設定できる説明を追加した。

dcsvstartコマンドの-aオプションを使用して,SUPのメイン関数に第1引数を渡せる旨の説明を追加した。

次の関数のステータスコード,および注意事項の説明を追加した。

  • CBLDCDAM('READ')

  • CBLDCDAM('REWT')

  • CBLDCDAM('WRIT')

CBLDCMCF('RECEIVE ') で受信できるメッセージに,ユーザタイマ監視を設定したときに指定したメッセージを追加した。

uCosminexus TP1/Server Base 07-05,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-05,uCosminexus TP1/Message Control 07-05,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-05

追加・変更内容

一つのリソースマネジャを複数の制御単位に分け,接続するユーザ名称などを変更してリソースマネジャに接続できるようにした(リソースマネジャ接続先選択機能)。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • CBLDCTRN('RMSELECT')

コーディング規約の注意事項を追加した。

データ名のけた数に関する注意事項,および2進形式のデータ項目にPICTURE句で指定したけた数を超える値を指定する場合の説明を追加した。

CBLDCADT('PRINT ')のステータスコード,および注意事項の説明を追加した。

CBLDCRPC('CALL ')のステータスコードの説明を追加した。

CBLDCRPC('OPEN ')がOpenTP1の各機能の環境設定(初期化)をする処理について注意事項を追加した。

XATMIインタフェース用のCOPYファイルの定義を変更した。

uCosminexus TP1/Message Control 07-00,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-00

追加・変更内容

リモートMCFサービスに関する記述を削除した。

変更内容(3000-3-D55-40) uCosminexus TP1/Server Base 07-04,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-04,uCosminexus TP1/Message Control 07-05,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-05,uCosminexus TP1/NET/Library 07-05,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-05

追加・変更内容

次の項目の設定値に関する説明を追加した。

  • CBLDCDMB('CRAT')のデータ名D,データ名G,およびデータ名H

  • CBLDCDMB('OPEN')のデータ名H

CBLDCJUP('RDGETRPT')のDATA DIVISIONのデータ名Rの指定形式を変更した。

次の項目に関する説明を追加した。

  • CBLDCLOG('PRINT ')のデータ名G

  • CBLDCMCF('ROLLBACK')のデータ名C

  • ROLLBACK − MHPのロールバックのWITH STOPPING句

非応答型のMHPからの問い合わせ応答をできるようにした。

データ操作言語で,MHPをコミットできるようにした。

これに伴い,データ操作言語の次のプログラムを追加した。

  • COMMIT − MHPのコミット

変更内容(3000-3-D55-30) uCosminexus TP1/Server Base 07-03,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-03,uCosminexus TP1/Message Control 07-03,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-03,uCosminexus TP1/NET/Library 07-04,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-04

追加・変更内容

送受信できる一つのセグメントの最大長について記述を追加した。

データ操作言語の次のプログラムについて,DATA DIVISION(通信記述項)の指定に一意名の宣言方法を追加した。

  • RECEIVE − メッセージの受信

  • RECEIVE − 一時記憶データの受け取り

  • SEND − アプリケーションプログラムの起動

  • SEND − 一時記憶データの更新

  • SEND − 運用コマンドの実行

  • SEND − ユーザジャーナルの取得

uCosminexus TP1/Message Control 07-02,uCosminexus TP1/NET/Library 07-03

追加・変更内容

アプリケーションに関するタイマ起動要求を,ライブラリ関数で削除できるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • CBLDCMCF('ADLTAP ')

コネクションの状態表示,確立,および解放を,ライブラリ関数でできるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • CBLDCMCF('TACTCN ')

  • CBLDCMCF('TDCTCN ')

  • CBLDCMCF('TLSCN ')

MCF通信サービスまたはアプリケーション起動サービスの状態を,ライブラリ関数で表示できるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • CBLDCMCF('TLSCOM ')

論理端末の状態表示,閉塞,閉塞解除,および出力キューの削除を,ライブラリ関数でできるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • CBLDCMCF('TACTLE ')

  • CBLDCMCF('TDCTLE ')

  • CBLDCMCF('TDLQLE ')

  • CBLDCMCF('TLSLE ')

コネクションの確立要求の受付状態を,ライブラリ関数で表示できるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • CBLDCMCF('TLSLN ')

サーバ型コネクションの確立要求の受付開始・終了を,ライブラリ関数でできるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • CBLDCMCF('TOFLN ')

  • CBLDCMCF('TONLN ')

MHPでサービス関数動的ローディング機能を使用できるようにした。

変更内容(3000-3-D55-20) uCosminexus TP1/Server Base 07-02,uCosminexus TP1/Message Control 07-01,uCosminexus TP1/NET/Library 07-01

追加・変更内容

監査ログを出力する機能を追加した。

これに伴い,CBLDCADT('PRINT ')関数を追加した。

サービス関数を動的にローディングできる機能を追加した。

システムジャーナルファイルを使用しないでシステムを運用する機能(ジャーナルファイルレス機能)を追加した。

これに伴い,関数のステータスコード,およびリターン値を変更した。

リモートAPI機能に関する説明を変更した。

これに伴い,ステータスコードを追加,変更した。