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OpenTP1 Version 7 分散トランザクション処理機能 OpenTP1 プログラム作成リファレンス C言語編


変更内容

変更内容(3000-3-D54-90) uCosminexus TP1/Server Base 07-60,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-60

追加・変更内容

変更個所

追加,変更個所はない。

単なる誤字・脱字などはお断りなく訂正しました。

変更内容(3000-3-D54-80) uCosminexus TP1/Server Base 07-57,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-57,uCosminexus TP1/Server Base 07-56,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-56,uCosminexus TP1/Server Base 07-54,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-54,uCosminexus TP1/Server Base 07-53,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-53

追加・変更内容

マニュアル訂正の内容を反映した。

変更内容(3000-3-D54-72) uCosminexus TP1/Server Base 07-54,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-54,uCosminexus TP1/Server Base 07-53,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-53

追加・変更内容

マニュアル訂正の内容を反映した。

dc_dam_create関数のblksizeにセクタ長に関する説明を追加した。

dc_rpc_call関数のリターン値「DCRPCER_TIMED_OUT」の意味を追加した。

dc_rpc_call_to関数について,次に示す変更をした。

  • リターン値「DCRPCER_INVALID_ARGS」の意味を追加

  • リターン値「DCRPCER_SERVICE_NOT_UP」を追加

  • リターン値「DCRPCER_TRNCHK_EXTEND」の意味を変更

  • 注意事項の説明を削除

変更内容(3000-3-D54-71) uCosminexus TP1/Server Base 07-53,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-53

追加・変更内容

サービス関数の処理での注意事項に,サービス関数から使えない関数の説明を追加した。

dc_rap_disconnect関数の注意事項に記載しているUAPトレースのエラー要因コードについての説明内容を変更した。

dc_rpc_call関数のリターン値「DCRPCER_PROTO(-302)」の意味を追加した。

DCRPC_DIRECT_SCHEDULE関数の機能についての説明内容を変更した。

変更内容(3000-3-D54-70) uCosminexus TP1/Server Base 07-51,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-51,uCosminexus TP1/Message Control 07-51,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-51,uCosminexus TP1/NET/Library 07-51,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-51

追加・変更内容

次の関数に設定するMCF通信プロセス識別子またはアプリケーション起動プロセス識別子に関する注意事項を追加した。

  • dc_mcf_adltap

  • dc_mcf_tactcn

  • dc_mcf_tactle

  • dc_mcf_tdctcn

  • dc_mcf_tdctle

  • dc_mcf_tdlqle

  • dc_mcf_tlscn

  • dc_mcf_tlsle

  • dc_mcf_tlsln

  • dc_mcf_tofln

  • dc_mcf_tonln

次の項目の時間監視の設定時間と所要時間の誤差に関する説明を追加した。

  • dc_mcf_execapのactive

  • dc_mcf_timer_setのtimer

変更内容(3000-3-D54-60) uCosminexus TP1/Server Base 07-50,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-50,uCosminexus TP1/Message Control 07-50,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-50,uCosminexus TP1/NET/Library 07-50,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-50

追加・変更内容

dc_adm_call_command関数の機能と引数の説明を変更した。

次の項目の設定値に関する説明を追加した。

  • dc_mcf_receiveのresv01

  • dc_mcf_timer_setのlename

初期状態での受け取り領域の説明を追加した。

アプリケーション属性定義との関連について説明を追加した。

dc_tam_read関数の引数の説明を変更した。

次の関数のリターン値の説明を変更した。

  • dc_tam_rewrite

  • dc_tam_write

変更内容(3000-3-D54-50) uCosminexus TP1/Server Base 07-06,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-06

追加・変更内容

DCUAPCONFPATH環境変数にユーザサービスデフォルト定義ファイルが設定できる説明を追加した。

dcsvstartコマンドの-aオプションを使用して,SUPのメイン関数に第1引数を渡せる旨の説明を追加した。

次の関数のリターン値,および注意事項の説明を追加した。

  • dc_dam_read

  • dc_dam_rewrite

  • dc_dam_write

dc_mcf_receive関数で受信できるメッセージに,ユーザタイマ監視を設定したときに指定したメッセージを追加した。

uCosminexus TP1/Server Base 07-05,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-05,uCosminexus TP1/Message Control 07-05,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-05

追加・変更内容

一つのリソースマネジャを複数の制御単位に分け,接続するユーザ名称などを変更してリソースマネジャに接続できるようにした(リソースマネジャ接続先選択機能)。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • dc_trn_rm_select

コーディング上の注意を追加した。

dc_log_audit_print関数のリターン値,および注意事項の説明を追加した。

dc_rpc_call関数のリターン値の説明を追加した。

dc_rpc_open関数がOpenTP1の各機能の環境設定(初期化)をする処理について注意事項を追加した。

dc_rpc_set_service_prio関数ではリモートAPI機能を使用できない旨を追加した。

uCosminexus TP1/Message Control 07-00,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-00

追加・変更内容

リモートMCFサービスに関する記述を削除した。

変更内容(3000-3-D54-40) uCosminexus TP1/Server Base 07-04,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-04,uCosminexus TP1/Message Control 07-05,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-05,uCosminexus TP1/NET/Library 07-05,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-05

追加・変更内容

次の項目の設定値に関する説明を追加した。

  • dc_dam_createのblksize,blknum,およびpnum

  • dc_dam_iopenのpnum

非応答型のMHPからの問い合わせ応答をできるようにした。

dc_mcf_rollback関数のactionに設定する値の説明を追加した。

メッセージ送受信形態のUAPのコーディング例(MHP)を変更した。

変更内容(3000-3-D54-30) uCosminexus TP1/Server Base 07-03,uCosminexus TP1/Server Base(64) 07-03,uCosminexus TP1/Message Control 07-03,uCosminexus TP1/Message Control(64) 07-03,uCosminexus TP1/NET/Library 07-04,uCosminexus TP1/NET/Library(64) 07-04

追加・変更内容

送受信できる一つのセグメントの最大長について説明を追加した。

グローバルドメインについての説明を追加した。

TP1/Message Controlのバージョン6以前から移行する場合のインタフェースの変更一覧を追加した。

uCosminexus TP1/Message Control 07-02,uCosminexus TP1/NET/Library 07-03

追加・変更内容

アプリケーションに関するタイマ起動要求を,ライブラリ関数で削除できるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • dc_mcf_adltap

コネクションの状態表示,確立,および解放を,ライブラリ関数でできるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • dc_mcf_tactcn

  • dc_mcf_tdctcn

  • dc_mcf_tlscn

MCF通信サービスまたはアプリケーション起動サービスの状態を,ライブラリ関数で表示できるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • dc_mcf_tlscom

論理端末の状態表示,閉塞,閉塞解除,および出力キューの削除を,ライブラリ関数でできるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • dc_mcf_tactle

  • dc_mcf_tdctle

  • dc_mcf_tdlqle

  • dc_mcf_tlsle

コネクションの確立要求の受付状態を,ライブラリ関数で表示できるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • dc_mcf_tlsln

サーバ型コネクションの確立要求の受付開始・終了を,ライブラリ関数でできるようにした。

これに伴い,次の関数を追加した。

  • dc_mcf_tofln

  • dc_mcf_tonln

MHPでサービス関数動的ローディング機能を使用できるようにした。

変更内容(3000-3-D54-20) uCosminexus TP1/Server Base 07-02,uCosminexus TP1/Message Control 07-01,uCosminexus TP1/NET/Library 07-01

追加・変更内容

監査ログを出力する機能を追加した。

これに伴い,dc_log_audit_print関数を追加した。

サービス関数を動的にローディングできる機能を追加した。

システムジャーナルファイルを使用しないでシステムを運用する機能(ジャーナルファイルレス機能)を追加した。

これに伴い,関数の引数,リターン値,および注意事項を変更した。

リモートAPI機能に関する説明を変更した。

これに伴い,リターン値を追加,変更した。