Groupmax Document Manager Version 6　　システム管理者ガイド

8.　Document Managerで使用するユティリティ

この章では，Document Managerの運用コマンドの文法について説明します。

＜この章の構成＞
8.1　運用コマンド一覧
8.2　運用コマンドの文法
8.3　Document Managerの環境の初期化（ISinitdb）
8.4　Document Managerの起動（ISstart）
8.5　Document Managerの終了（ISstop）
8.6　文書配布機能の実行環境作成（ISreplica）
8.7　文書配布送受信デーモンの起動（ISreplicastart）
8.8　文書配布送受信デーモンの終了（ISreplicastop）
8.9　複数グループアクセス権情報を出力又は更新する（ISdefmga）
8.10　ファイルの整合（ISfsck）
8.11　サーバ作業領域のチェック（ISdirchk）
8.12　文書配布情報ファイルの取り込み（ISimport）
8.13　文書配布対象グループの一覧表示，作成又は削除（ISgrpcrt）
8.14　文書配布対象グループ情報の表示（ISgrpinf）
8.15　配布先サーバの追加又は削除（ISaddsrv）
8.16　文書配布対象の追加又は削除（ISadddoc）
8.17　文書の配布状態表示（ISrpstat）
8.18　文書の再配布機能（ISrprsnd）
8.19　フォルダ，分類索引体系の抽出及び登録（IScpdef）
8.20　特定のフォルダに格納されている文書を抽出して登録する（ISexport及びISimport）
8.21　フォーム文書の抽出（ISexform）
8.22　フォーム文書の取り込み（ISimform）
8.23　文書の一括登録（ISregist）
8.24　文書の圧縮（IScomprs）
8.25　文書の圧縮の解除（ISexpand）
8.26　テキストファイルの登録又は削除（IStssync）
8.27　フォルダの一覧表示（ISlsfldr）
8.28　文書実体ファイル格納ディレクトリの変更（ISchfldr）
8.29　フォルダ階層の移動（ISmvfldr）
8.30　文書一覧の表示（ISlsdoc）
8.31　サーバ情報一覧の更新（ISmksvls）
8.32　ログインユーザ数の表示（ISuserls）
8.33　分類索引の一覧表示（ISlsview）
8.34　TS文書ID変換テーブルの生成（IStsidtbl）（HI-UX/WE2又はHP-UXの場合）
8.35　ローカルグループ情報のキャッシュ化（ISlgrpcc）
8.36　文書をフォルダ，一般文書データベース，分類索引，分類又は文書単位で一括して移動する（ISmvdoc）
8.37　文書をフォルダ，一般文書データベース，分類索引，分類又はフォーム文書データベースごと一括して削除する（ISdelidx）
8.38　ユーザID，グループIDを一括して変更する（ISchusrid）
8.39　フォルダ名称一括変更（ISchflnm）
8.40　運用コマンド実行時の注意事項
8.41　リターンコード一覧

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8. Document Managerで使用するユティリティ

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