目次

• 前書き

• はじめに

• 1.　概要

  • 1.1　DF/GW Version2の特長

  • 1.2　ソフトウェア構成

• 2.　分散トランザクションゲートウェイ機能

  • 2.1　OSI TPプロトコルとTCP/IPプロトコル間でのゲートウェイ機能

  • 2.2　DF/GW Version2を使用したAP間通信の形態

• 3.　環境の作成

  • 3.1　DF/GW Version2の環境作成手順

  • 3.2　DF/GW Version2のディレクトリおよびファイル構成

  • 3.3　スーパユーザによる環境設定

    • 3.3.1　DF/GWシステム管理者用ユーザIDの登録

    • 3.3.2　DF/GW Version2のインストール

    • 3.3.3　DF/GW Version2 Message Queue Option，およびDF/GW Version2 全銀TCP Optionのインストール

    • 3.3.4　ディレクトリおよびファイル所有者の設定

    • 3.3.5　環境変数の設定

    • 3.3.6　自動開始の設定

  • 3.4　DF/GWシステム管理者による環境設定

    • 3.4.1　DF/GW定義ファイルの作成

  • 3.5　DF/GW Version2の定義

    • 3.5.1　定義体系

    • 3.5.2　定義の記述規則

    • 3.5.3　DF/GW構成定義

    • 3.5.4　注意事項

• 4.　UAPインタフェース

  • 4.1　ダイアログの確立

    • 4.1.1　TPSUタイトルの形式

    • 4.1.2　受信側TPSUタイトル

    • 4.1.3　起動側TPSUタイトル

  • 4.2　TPサービスプリミティブ

    • 4.2.1　TP-DATA

    • 4.2.2　DF/GW制御情報

    • 4.2.3　送信権の指示

    • 4.2.4　送信データ

    • 4.2.5　MQ連絡情報

• 5.　開始と終了

  • 5.1　DF/GW Version2の開始方法

  • 5.2　DF/GW Version2の終了方法

• 6.　ユティリティ

  • 6.1　ユティリティの概要

    • 6.1.1　ユティリティの種類と実行者

    • 6.1.2　コマンドの入力形式

  • 6.2　環境設定ユティリティ

    • 6.2.1　gwsetup（DF/GW Version2の環境設定）

  • 6.3　システム制御ユティリティ

    • 6.3.1　gwstart（DF/GW Version2の開始）

    • 6.3.2　gwstop（DF/GW Version2の終了）

  • 6.4　状態表示ユティリティ

    • 6.4.1　gwassls（アソシエーション状態の表示）

• 7.　障害対策

  • 7.1　DF/GW Version2障害時の対策

  • 7.2　TP1/Message Queue障害時の対策

• 8.　メッセージ

  • 8.1　メッセージの形式と説明方法

    • 8.1.1　メッセージの形式

    • 8.1.2　メッセージの説明方法

  • 8.2　メッセージ一覧

  • 8.3　異常終了コード

• 付録

  • 付録A　DF/GW構成定義例

    • 付録A.1　全銀協手順（TCP/IP）によるファイル転送処理

    • 付録A.2　TP1/Message Queueによるホスト通信処理

  • 付録B　MQ通信管理プログラムエラー時の理由コードの意味と対策

  • 付録C　FTP通信管理プログラムエラー時の理由コードの意味と対策

• 索引

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