Hitachi

 Hitachi Application Server V10 定義リファレンスUNIX®用)


5.5.2 imq.autocreate.destination.limitBehavior

メモリー制限のしきい値に達した場合のブローカー動作を指定します。

説明

メモリー制限のしきい値に達した場合のブローカー動作を指定します。

有効な値は次のとおりです。

FLOW_CONTROL

プロデューサーの速度を落とします。

REMOVE_OLDEST

最も古いメッセージを消去します。

REMOVE_LOW_PRIORITY

最も優先度の低いメッセージをその有効期間に従って消去します。メッセージの作成・送信を行っているクライアントには通知されません。

REJECT_NEWEST

最も新しいメッセージを拒否します。メッセージが持続する場合だけ、例外としてメッセージの作成・送信を行っているクライアントに通知します。

FLOW_CONTROL が指定されても、メッセージ数は imq.system.max_count を超過することがあります。この場合ブローカーは、送信先が満杯で新しいメッセージが拒否されることを示すために、ResourceAllocationException を生成します。

値が REMOVE_OLDEST または REMOVE_LOW_PRIORITY であり、さらに imq.autocreate.destination.useDMQ プロパティーが true の場合、超過したメッセージはデッドメッセージキューに移動されます。

指定できる値

型:String

{FLOW_CONTROL | REMOVE_OLDEST | REMOVE_LOW_PRIORITY | REJECT_NEWEST}

デフォルト値

定義項目の省略

REJECT_NEWEST