uCosminexus DocumentBroker Version 3 システム導入・運用ガイド
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オブジェクトが存在するクラスを削除する方法を次に示します。
オブジェクトを削除するには,クライアントアプリケーション構築製品が提供するメソッドを使用します。例えば,DocumentBroker Development Kitが提供するC++ クラスライブラリを使用している場合は,CdbrDMA::RemoveObjectメソッドを使用します。クラスを削除するには,「6.2.3 クラスの削除(オブジェクトが存在しない場合)」を参照してください。
CdbrDMA::RemoveObjectメソッドについては,マニュアル「DocumentBroker Version 3 クラスライブラリ C++ リファレンス 基本機能編」を参照してください。
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