5.2
プログラミング時の注意と設定
DocumentBrokerのアプリケーションプログラムをクラスライブラリを使用して作成するときの注意事項および設定について説明します。
<この節の構成>
5.2.1 文字コード種別とプログラミング
5.2.2 ヘッダファイル
5.2.3 コンパイルオプション
5.2.4 ライブラリの指定
5.2.5 ほかのプログラムとの併用の際の注意
5.2.6 クラス識別子,プロパティ識別子の定義
5.2.7 ユーザ定義のクラス識別子・プロパティ識別子の定義