1.2 オブジェクト操作ツールの機能

オブジェクト操作ツールは,クラスライブラリが提供する機能をコマンド形式で提供しています。提供するコマンドの種類と各コマンドの文法については,「5. コマンドリファレンス」を参照してください。

なお,クラスライブラリが提供する機能のうち,次に示す機能については現在サポートしていません。

注※
TPBroker V5を使用する場合,Windows Server 2003 R2 x64 Edition,Windows Server 2008,Windows Server 2008 R2,Windows Server 2012,Windows XP,Windows Vista,およびWindows 7を使用する場合となります。

これらの機能についての動作確認には,クラスライブラリを使用して作成したクライアントアプリケーションを使用してください。